浜松学芸高等学校に合格した佐鳴予備校通塾生の体験記

受験の結果

落ちたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

学校がなかなか忙しく、部活にもいっしょうけんめいに取り組んでいました。あとは、学校行事にもどんどん参加していました。合唱コンクールでは、伴奏者になり、ピアノの練習にもしっかり取り組んでいました。そして、勉強にもメリハリをつけてがんばれました。。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

やっぱり、実際に行きたい学校を見ておくことは、非常に効果があると思います。自分が、通うイメージのようなものができるので、がんばろうという気持ちになるのではないかなと、行ってみて思いました。あとは、通い方の予習にも、なりました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値-10以下

まあそんなものかなと。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にない

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	週2日	20,001~30,000円
中2	週2日	100,001円以上
中3	週3日	100,001円以上

塾を選んだ理由

近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

試験を受けるには、やっぱりテクニックは必要だと思うので、そういった点では、塾に通っていたことは、効果があったのかなと思います。月に一度くらいのペースで模擬試験を行ってくださったので、テクニックの面では、かなり力がついたのではないかなと思います。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にない

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

夜遅くまで勉強してしまうと、次の日にひびき、生活リズムが崩れてしまうので、お風呂に入る時間とか、食事の時間とか、できる範囲で、声をかけながら、生活リズムが安定するようにしていました。しかし、やるのは子供自身なので、効果があったかどうかはわかりません。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

勉強に集中できる環境を作ってあげるのは、やっぱり必要かなぁと思います。しかし、あまりにも、気を遣いすぎるのも、どうかなぁと思うので、勉強するのは自分という意識を育てていく方がよかったのかもしれません。