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  7. 中1から学習開始時の偏差値60の受験者の合格体験記
生徒
2024年度大学受験

京都大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値60(38606) KEC近畿予備校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 京都大学 A判定 合格
2 大阪大学 A判定 合格
3 同志社大学 A判定 合格

進学した学校

京都大学

通塾期間

中1
  • KEC近畿予備校 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/通信・ネット)
高1夏
  • 夏期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:わすれた

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 2〜3時間 2〜3時間
高2 2〜3時間 2〜3時間
高3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

地理

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

特にない

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

出来る限り勉強に打ち込める環境を作った事が成績向上の一環になったのではないでしょうか。当然塾でも先生には解からない事は積極的に聞くことも事も大事ですし学校の授業も疎かにもしない事が何より大事にすることが合格への秘訣です。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に大きなアドバイスはしていません

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

元々は狙っていた志望校でも在ったので確実に合格するつもりで受験勉強には打ち込んだつもりです。 当然簡単な事では無いですがやらなければ掴めない物ですし到達し時の達成感や将来への新たな道が切り開ける環境を作ってくれる学校だと思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+10以上
滑り止め 自身の偏差値+5以上
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

自分へのベスト選択が出来たと思います

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

出来る限りは親としては無駄に口を挟まない様にしていました。

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

KEC近畿予備校
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 一人ひとりの習熟度を把握しながら進められる少人数制徹底指導
  • 志望校別クラス編成と実力派のプロの講師による指導で志望校合格を目指す!
  • 学力を増強する独自のシステム「完全徹底理解システム」で確実に成績アップ!
合格者インタビュー(2) 口コミ(2)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 わからない
高2 週2日 わからない
高3 週2日 わからない

塾を選んだ理由

集団よりかは個別の特に無い方が質問しやすい環境でも在るから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

通塾回数を増やすことでより勉強に対しての意識改革が芽生えてきたのと、学習能力もより強化されたような感じがしたので塾に通う事がどれだけ重要性が在るのか認識させられた感じがします。 後は塾選びも大事ですので無料お試し会が在れば利用するのも良いと思います。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に無い

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

勉強に出来る限りの集中をする事が最も大事だと思い自宅でも余計な事は考えずひたすら机と向き合った事が成績向上の一環になっています。 長時間かけるよりかは短時間集中型にする事で余計な疲労感も出ずに済みます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭においてでも親が余計な事は事は出来る限り口を挟まないことが何よりも大事ではないでしょうか。 自然の流れでやらせる事が子供への成長速度を上げてくれるとも言えますし、逆にガミガミと言うとストレスとなり勉強の集中力も削がれてしまいます。

塾の口コミ

KEC近畿予備校 の口コミ

生徒
アクセス・周りの環境 5
回答者
生徒
回答時期
2022年

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