大阪府立八尾高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(40215) KEC近畿予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立高津高等学校 | D判定 | 未受験 |
2 | 大阪府立八尾高等学校 | C判定 | 合格 |
進学した学校
大阪府立八尾高等学校通塾期間
- 中1
-
- KEC近畿予備校に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/完全個別指導/通信・ネット)
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校だったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
学力が付いてくる事に比例して優位性を感じるようになり勉強すること自体に楽しみを覚えてきてる様だった。 ある程度早めに目標を立てれたことがモチベーションにつながっているようであった。 予習、復習、間違えた問題を再考の反復作業だったと思います、
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
間違えた問題を解けるようにする
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
何も情報がない中で明確に教えてくれる、頼りに出来る場所、または人を探すのに苦労をしていた。 その中で実績が一番信頼出来るツールであり、また分かりやすく説明してくれたようでした。 先生への信頼がかなり厚かったように感じました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
色々な方にアドバイスをいただいて。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理に頑張らずメリハリを。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 科目×能力×志望校別クラスで、一人ひとりの習熟度に合わせて志望校が目指せる
- 受験指導経験が豊富な実力派講師陣から進路指導が受けられる
- 自習室はいつでも利用可能。講師が常駐していて気軽に質問できる!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週4日 | わからない |
中2 | 週4日 | わからない |
中3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
実績
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
入学当初には感じなかったが、通塾しだして間もなく勉強が出来る優越感を学年を重ねる度に大きくしていってるように感じました。 また誘惑の多い家での勉強より自習室を使いだしたのも大きかったのではないかと感じます。 同じ塾に仲の良い友達が出来たのも通塾のモチベーションに繋がったと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
楽しむように
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
3年生になると受験を一生懸命に取り組む姿勢に差が出てくるようで友達が遊んでいる時間に塾が入っていると悲しそうにしていたのが印象的でした。 同じく夜も時間制限をかけてスマホを使えないようにしていたので、友達との夜のグループ通話にも入れず可哀想な事をしたなと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
何をしてあげれば正解なのかなんて未だにわかりません。 ただ選択肢を可能な限り増やしてあげることと、しっかりと話を聞いてあげることしか出来なかったです。 気分転換になるもの、ストレス発散になるものを見つけられたらいいのではないかと思います。