日本大学第一中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値48(43828) SAPIX小学部出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 日本大学第一中学校 | B判定 | 合格 |
2 | 東海大学付属高輪台高等学校中等部 | B判定 | 不合格 |
3 | 品川女子学院中等部 | B判定 | 不合格 |
4 | お茶の水女子大学附属中学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
日本大学第一中学校通塾期間
- 小4
-
- SAPIX小学部に 転塾 (集団指導(少人数))
- 小4
-
- 学習塾ThinkSシンクス東品川教室に 入塾 (個別指導)
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
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- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
小5 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
小6 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
まず、いくつか、自分が将来にやりたいことや大きな目標を決めて、そこまでの道筋を一つ一つブレークダウンし、やらなければならないことを明確にして、ゲーム感覚でタスクや目標などをクリアしながら、勉強を進めて行った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
何事も楽しくやろうと言った
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
教師や在校生、または同級生になるかもしれない子供とその両親を実際に見ることができ、学校を選ぶ基準や雰囲気、そして何より子供が通った時にうまくやれそうかどうかのイメージをつかせることができたことが1番良かったと考えでます。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
問題内容で決めた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
達成感と努力が実らないことの両方を体験出来て良かった
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
小5 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
小6 | 週4日 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
立地と教師
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
ある程度の習慣はあったものの、特に目標もなく、漠然と勉強をしていたのが、明確なゴールと道筋をつけることができ、また、それを維持する為のサポートや周りの影響も合わさって、色々なことを学び、精神的にも成長することができた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 学習塾ThinkSシンクス東品川教室 |
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もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
楽しもう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
1人で頑張っているわけではない、みんなついてるよ、ということともに、目標にむかってする勉強が苦痛になるわけではない、むしろ、楽しいものだということを実際に見せたいということもありやったところ、ギクシャクした環境にはならなかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分も学ぶことによって、子供のつまづきや失敗、モチベーションの低下などが、より理解しやすくなり、サポートの手助けになったっ実感しています。そのため、間際になっていっても、必要以上にギクシャクしたりはせずにやり遂げることが出来ました