埼玉県立浦和西高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値63(52170) 進学個別指導のTOMAS(トーマス)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 63
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 100,001円以上
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 埼玉県立浦和西高等学校 | D判定 | 合格 |
2 | 十文字高等学校 | C判定 | 合格 |
3 | 浦和麗明高等学校 | B判定 | 合格 |
4 | 浦和実業学園高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
埼玉県立浦和西高等学校通塾期間
- 小6
-
- 早稲田アカデミーに 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3
-
- 進学個別指導のTOMAS(トーマス)に 転塾 (完全個別指導)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格したため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
特に苦手科目に集中して、個別指導で苦手箇所を潰したところ。特に国語については古文が苦手だったため、そのに重点をおいた。 1年以上前から加点になる内容を調べたらうえで、該当する資格取得を実施したこと。特に取得しやすい英検と漢検は必須として受験した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学校の受験の情報は可能な限り早い時期から収集を開始し、それに合わせた行動を行うのが良い。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
もともと高校の部活でサッカーをやりたいという本人の希望があり、埼玉県のサッカーの大会の試合結果を参考にある程度の志望校を絞り込んだ。 その上で、インターネットで公開されている学校の情報や過去の入試要項を参考にした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
滑り止めにおいては、確実に合格できる学校を選ぶため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
中学校の内申点を意識して、中間・期末テストに取り組んで欲しい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 完全1対1の個別指導で「夢の志望校」の受験対策に集中できる
- 講師の指導力が全体的に高く、教科ごとに専任の講師が指導してくれる
- 「教務担任」が志望校選びからスケジュール管理まで受験をサポートしてくれる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
短期間で苦手箇所を洗い出して克服するため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
マンツーマン指導をしていただけた先生との相性が良かったようで、楽しそうに塾に通っていた。転塾前の塾は、合わない先生がおり、塾から帰ってくると文句ばかりいっていた。先生が合わなかったことで、その教科への取り組む姿勢が前向きになれずに成績に影響があったのかもしれない。 転塾後は、個別指導であったため自分の苦手箇所がどこなのかをはっきりと認識した上で、その克服に取り組む姿勢が見られるようになった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 早稲田アカデミー |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾の知名度よりも講師との相性は子供のやる気に重要
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験だからといって、これといった特別なことは実施していない。 強いていえば、北辰試験の申し込みを忘れずに実施したり、その結果を一緒にみて感想を言い合ったりした。 また、学校説明会に一緒に行って、学校の雰囲気を確認した程度。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強意外な面で親が出来るサポートとしつは、特に情報収集の面が大きいと思う。 まずは子供が希望する高校の条件を一緒に話した上で志望校の絞り込みを行い、その上で情報を集めると効率がよい。(家から高校までの通学手段、部活、制服、私立なのか公立なのか) 中1の夏くらいにはざっくりとした志望校を決めることができるとさらに良い。
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塾の口コミ
進学個別指導のTOMAS(トーマス) の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
担当講師とは別に担任のスタッフがいて、面談などを手厚くサポートしてくれます。