南山中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50(52925) 佐鳴予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
通塾期間
- 小5
-
- 佐鳴予備校に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 2〜3時間 |
小5 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
よかったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
受験活動全体を通して特に実践してよかったことは、計画的なスケジュール管理と徹底した自己分析です。まず、試験日から逆算して科目ごとの目標を設定し、1日の学習スケジュールを細分化しました。また、定期的に模試や過去問を解き、自分の弱点を明確化し、重点的に復習を行いました。さらに、睡眠や適度な休息を意識して集中力を維持しました。これらにより、効率的かつ無駄のない学習が可能になりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験活動を始める際にお子様へ伝えるべきアドバイスとして、目標を明確にすることと自分のペースを大切にすることが挙げられます。まず、なぜその学校を目指すのかを一緒に考え、将来の夢や志望理由を共有することでモチベーションを高めます。また、最初から完璧を目指すのではなく、毎日の積み重ねが大切だと伝え、焦らずコツコツ取り組むことを励ましましょう。努力の過程を親子で応援し合う姿勢も重要です。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスは志望校選びに大いに役立ちます。実際に学校を訪れることで、教室や設備、雰囲気を肌で感じることができ、学校案内だけでは分からないリアルな環境を確認できます。また、在校生や先生方との交流を通じて、学校の教育方針や文化が自分に合っているかを判断できます。さらに、具体的な質問ができるため、自分の目標や学習スタイルに合った学校を見つけやすくなりました。これにより志望校選択がより確信を持ったものになります。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
なんとなく
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がんばれ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
小6 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
よかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
塾に通うことで、学習習慣や成績に大きな変化がありました。まず、プロの講師による分かりやすい解説で苦手科目の克服が進み、勉強の自信がつきました。また、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨することで、競争心やモチベーションが高まりました。さらに、塾独自の教材や模試で受験対策が具体化し、計画的な勉強ができるようになりました。家庭だけでは得られない情報やサポートがある点も大きなメリットでした。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がんばれ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験活動中、家庭での取り組みが大きな効果を発揮しました。例えば、子どもが勉強に集中できる環境づくりとして、静かな学習スペースを確保し、テレビやスマホの使用を制限しました。また、親が毎日のスケジュール管理をサポートし、学習進捗を確認することで計画的な勉強が可能に。さらに、栄養バランスを考えた食事や適切な休息の促しにより、体調管理も徹底。こうした家庭の支援が学習効率向上や精神的安定に繋がりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験期間中、家庭では子どものメンタル面と体調面を支えることが重要です。まず、無理に勉強を強制せず、努力を認める言葉や温かい態度で励まし、自信を持たせることが大切です。また、バランスの良い食事や十分な睡眠を意識して健康を守ることも欠かせません。さらに、家庭内では静かな環境を整え、プレッシャーを与えすぎないよう配慮しましょう。親の冷静なサポートが子どもの集中力や精神的安定を保つ鍵となります。
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塾の口コミ
佐鳴予備校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
サポート体制
海の近くに立地しているため、災害時での避難の用意などはしっかりとしています。
スタッフの対応
かなり話しかけやすく、若い先生なども多い