帝京大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50(54121) 個別指導塾スタンダード出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 帝京大学 | A判定 | 合格 |
2 | 純真学園大学 | B判定 | 合格 |
3 | 福岡国際医療福祉大学 | C判定 | 合格 |
進学した学校
帝京大学通塾期間
- 高2
-
- 個別指導塾スタンダードに 入塾 (個別指導/完全個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
特になし
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
元々、座学だけなどが性にあわなかった為、実学・実践で出来る場所を探していたが、塾の先生方の助けもあり、自分の偏差値の中で1番自分に合った所を紹介して頂いた。 自発的な環境は、この時期ゲームや読書がしたくなる所をグッと抑え、本やゲーム機を親に預けたり、自分の誘惑に流されそうな物が無い塾だったり学校の資料室等に自主的に赴く事でなんとか勉強に集中出来たと思います
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早く始めてもいい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
第1希望の学校を選ぶ際、まだ何も明確なこれといった希望点が無かった自分の漠然とした願いの話を真摯に聞いてくれて、幾度も面談を交えた末にあっているところを選んで提示してくれた為、塾の先生方がオススメするならと決定した
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
第1志望がほぼ入れる為その他はチャレンジに近くしたから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
チャレンジはしておくべき
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週1日 | わからない |
高3 | 週1日 | わからない |
塾を選んだ理由
家にとても近かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
元々あまり勉強を好んでおらず、明るく楽しい方に逃げがちだったのだが、通塾を開始してから、自分の進路・将来の目標のためにどれほど努力が足りていないかを痛感し、合格に向かって努力しなければならないと痛感して学習に励むようになった
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室をもっと活用しよう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
家の中で最も自分達の興味を引くのはテレビでの話であると考えている。 バラエティの笑い声やサスペンスの悲鳴などは特についつい興味を持ってしまう為、両親や兄弟の協力・監視の下テレビを付けない&付けさせないようにしてもらっていた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家には自分を誘惑するものや出来事が多いと感じている。 例えば、誰かがテレビをつけていてそっちが気になる・弟のゲーム音がうるさくて気が散るなど、勉強に取り組まなくなる丁度いい理由がたくさん転がっているため、なるべく自分に理由を与えないために居ない方が良い
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塾の口コミ
個別指導塾スタンダード の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
サポート体制
不審者の出入りを防ぐためにスタッフが施設内をしっかりと監視しており、自習室の見回りにも力を入れています。
スタッフの対応
少し体調が悪そうだと感じた生徒がいたら、すぐにスタッフが声をかけるなど優しい対応に助けられています。