近畿大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60(54686) KEC近畿予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
通塾期間
- 高1
-
- KEC近畿予備校に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/完全個別指導/通信・ネット)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
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- 春期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
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- 春期講習受講
- 高3夏
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- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
細かく指導してくれた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
学年別の勉強スケジュールを立てる。 苦手科目を優先して勉強する 得意科目と苦手科目がはっきりしている場合は、苦手科目に勉強時間を多く配分。 学科ごとにノートの取り方を工夫。 睡眠時間をしっかりと取る。 勉強を楽しくする環境を整える。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
過去問をしっかり。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学科説明会のときに就職実績の紹介もありましたが、IT業界への就職率が高いことに驚きました。この業界を目指しているので合う学校だと思ったようです。また現在、就活中の先輩のお話を聞き、学校内に頼れる人や場所がたくさんあることを知って安心したようです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
受験日が重なるので多くは受けれない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
どこまで志望校を絞れるかが大切
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 科目×能力×志望校別クラスで、一人ひとりの習熟度に合わせて志望校が目指せる
- 受験指導経験が豊富な実力派講師陣から進路指導が受けられる
- 自習室はいつでも利用可能。講師が常駐していて気軽に質問できる!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
口コミ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
最大の変化は学習習慣が身についたことです。塾には教室のほかに無料の自習スペースが備わっていて、時間内は生徒が自由に利用できます。外的環境に左右されることなく勉強に集中できる環境があったことが大きかったと思います。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家より塾の自習室
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
大して何もしてあげられなかったです。 強いて言えば勉強することを強要しなかった事ですかね? 出来るだけ普段と変わらずに生活していましたしプレッシャーにならないよう心掛けていました。 効果があったかは不明です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やはり誘惑が多いのでどれだけ排除出来るかが大きいと思います。 特にスマホとタブレットですね。 ある程度はストレス発散も大切なのかもしれませんが、やはり最後までスマホの誘惑に負けているように感じました。