共立女子中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値39(55460) SAPIX小学部出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 39
- 受験直前の偏差値
- 41
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
通塾期間
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5
-
- SAPIX小学部に 入塾 (集団指導(少人数))
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 学習していない |
小5 | 通塾していない | 1時間以内 |
小6 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
小6のときから興味のあった学校や、行ける可能性のあった学校の過去問を解きまくり、やはり向いていない学校や、解きやすく可能性があるなと感じた学校を受験した。そのおかげで、無事に第1志望に合格することが出来た。また、その学校についてよく知るために、学校見学や、オンラインでやっていた説明会に積極的に参加し、その学校について理解を深め、受けるか考えることが出来た。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
スマホ触りすぎ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
受験を経験してやり方がわかる人達から情報を得るのが大事だと思う。経験した人達の失敗談、やって良かった勉強法や、使った方がいいテキスト、参考書、などを教えて頂いたり、逆にこれをする必要は無い、などと、とても有益な情報を得たりもした。それを聞き、参考に出来そうなところはとことん参考にして、かつ、自分に合った勉強法で受験することが出来た。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
できるだけ高いとこに行きたいから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
スマホ触りすぎ
塾での学習
受験時に通っていた塾
SAPIX小学部
- 小学生
- 集団指導(少人数)
ココがポイント
- 開成・麻布・武蔵など難関中学への圧倒的合格率!
- 「復習中心の学習法」で本質的な理解を深める
- 少人数制の学力別クラス編成で指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
人気だったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
クラスわけがあることで、自分と同じ実力の人達が周りに沢山いて、お互いに切磋琢磨出来たと感じる。また、授業の上に宿題も出されるため、自動的に家で自主学習の時間が出来、受験合格に確実に繋がった。周りが沢山見えるため、比べてしまい自信を失う時もあったが、全体的に見れば、いい経験だったと思う。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
授業ちゃんと聞く
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
予定表等1日にどれくらい何をするのかを決めておくことで、ダラダラと同じ科目ばかりをやらずに済むと感じた。また、予定表を見るたびに、焦りから、受験への意識が強まり、受験合格へつながったと感じる。予定表等何をするか決めておく事は今後にもつながると感じた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親子供、両方ともにイライラしたり、受験勉強について喧嘩をすることがあると思うが、お互いに自分の気持ちを話し行きたい学校などちゃんと話し合って決めることが大事だと思う。また子供の勉強に親が協力してくれればとても支えになると感じる。