埼玉県立浦和第一女子高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値72（6105） スクール２１出身

受験の結果

正直効果がよく分からなかった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

リビング学習で目の届くところで取り組む環境とした。 空き時間にはいつでも始められるようにしたことと家族全員でテレビを控え邪魔にならないように意識した。親も本を読んだり、資格取得に取り組んだりと、自然に取り組めることができるように心掛けたりした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もっと色々な選択肢を与えてあげればよかった

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に高校を見ることで志望校への意欲がより高まったように感じた。逆に思っていた高校ではなかったということで選択肢からはずれたこうこうもあった。行ってみないとわからない学校の雰囲気や、周囲の環境なども理解することができた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

志望校を受けたので特に偏差値は意識しなかった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もっと上を見据えることも考えても良かった

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週1日	10,001~20,000円

塾を選んだ理由

進研ゼミとの連携

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

学校の雰囲気とは別で高いレベルの生徒が集まることで刺激を受けたのではないかと思われる。慢心せずに取り組んだりすることができるようになったのかもしれない。 自分の今の位置が決して安心できるレベルではなくライバルがこんなにたくさんいるということを肌で感じ、勉強にも身が入った様子を感じた。

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もっと幅広い選択肢を聞き出す

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

親も一緒になって学ぶ姿勢を示すことで、自然と机に向かう習慣というか流れができるようになったのかもしれない。テレビを消すように心掛けたりしたが、オンオフをしっかりとすることで、継続的に取り組無琴ができたのではないかと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

今にして思うのは夜型の生活になってしまったことで、そこの部分は反省すべき点だったと感じる。他の兄弟のスケジュールや、習い事もあり、受験生中心と行かなかった部分も多くあった。もう少し工夫することができたと今では感じる。