東京都立戸山高等学校などに合格した早稲田アカデミー通塾生の体験記
- ニックネーム
- 母親(40代)
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 73
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 東京都立戸山高等学校 | A判定 | 合格 |
| 2 | 広尾学園高等学校 | A判定 | 合格 |
| 3 | 朋優学院高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
東京都立戸山高等学校通塾期間
- 中3
-
- 早稲田アカデミー に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 学習していない |
| 中2 | 通塾していない | 学習していない |
| 中3 | 1時間以内 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
本人が満足していた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
本人が選んで、自ら塾に通いたいと言ったタイミングで通い始めました。あとは塾のサポートや友達との励まし合いで良い結果に結びついたと思っています。親としては偏差値よりも雰囲気が合うかとか、理解に強いかを重視していました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に学校を見学することで雰囲気が合うかどうかがわかったそうです。何校か見学してみて、家に近くて通いやすい学校でも、自分に合っていない気がすると良い、志望校を変えたりしました。進学実績も調べていました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あまり偏差値で選んでいなかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中2 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
友だちが多く選んでいるので選びました
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
中3から入ったので、初めは授業についていけるか、先に入った生徒たちについていけるか不安そうでしたが、すぐに慣れていき、先生に質問をしに行くとか、追加でプリントをもらって勉強するなど積極的に学び出しました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・生活リズムが崩れないように心がけた
オンラインで受けていたので、休憩時間やお腹が空いた時に、おにぎりやお茶、お菓子を用意したりしていました。ストレスを溜め込みやすい性格なので、話をよく聴いてやっていました。苦手教科の勉強法とか、一緒に考えました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
普段通りでよいと思います。色んなご家庭があると思います。無理をしなくてできる範囲でサポートできたら良いと思います。子供は親も大変なのをわかっていると想うので、気にかけてくれているというのがわかるだけで、子供は安心すると思います。
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塾の口コミ
早稲田アカデミーの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
我が家にはとても合っていた。 子どもだけでなく、親にも寄り添ってくれ、不安解消に努めてくれた事が1番。 5年生の夏期講習からという、かなり出遅れた状態からでも、上位校に合格できたのは指導力の賜物。