明治学院大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値48(67953) 四谷学院出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 明治学院大学 心理学部 | B判定 | 合格 |
2 | 國學院大學 文学部 | B判定 | 合格 |
進学した学校
明治学院大学 心理学部学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
高2 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・その他
学校が終わったあとには必ず自習室に通うように習慣づけた。通学時間やわずかな隙間時間に勉強をすることを心がけた。私の場合は私立の進学校だったため、周りが大学受験をする人ばかりだった。授業時間以外の休み時間などでも勉強をしている環境であったことで自然と勉強のスイッチが入った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
英単語と古文単語は早めに覚える。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
高二の夏にはオープンキャンパスに必ず参加する。通学時間、方法、大学の雰囲気などを見て自分に合うかどうかを確かめる。その大学に行きたくなるようなポイントを見つける。予約制の場合があるので注意すること。オープンキャンパスへ行かなくても、ネットなどで日常的に大学を調べ、同じ学部でも比較して志望校を考えておくべきだと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
学校に言われたから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
チャレンジ校をもう少し高めにしても良かった
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | わからない |
高2 | 週3日 | わからない |
高3 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
個別を希望していたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
通塾をすることで予習、復習の習慣がついた。また、自習室を積極的に活用することで学校のある日は必ず4時間勉強時間を確保できるようにした。私は集団だと苦手な科目を苦手なままにしてしまう傾向があるため、苦手な科目を集中して教えて貰える個別はあっていたと思う。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
はい
併塾していた塾 | 公文式 |
---|---|
科目 |
|
金額 | 月額わからない |
転塾の経験はありますか?
はい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
年間を通して旅行など娯楽は控えるようにしていた。勉強時間や取り組み方など気になる所があっても受験に対する声掛けはプレッシャーにならない程度に控えていた。普段の生活に関しては、いつも通りを心がける。体調のサポートを大切にする。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験生のスケジュールを尊重し、集中できる環境を整えることが大切。静かで落ち着いた場所を確保し、家族全員で受験生を支える意識を持つことが必要。栄養バランスの取れた食事を提供するよう心がける。勉強ばかりではなく適度なリフレッシュの時間も必要。
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塾の口コミ
四谷学院の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
やりやすい
公文式の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
学校での授業の内容や、高校受験対策についてをいただいたことについて、子供とのコミュニケーションを良好に受け止めることができ、一緒に塾に通っている友達とも打ち解けることができ、徹底した苦手の克服に多大なる貢献をしていただいたことについて、とても感謝しておりますし、高校受験についても第一志望校に合格できるように対策を取ってもらいたいです。