埼玉県立浦和第一女子高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値65（7630） Ｚ会進学教室（首都圏）出身

受験の結果

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

部活も注力し、メリハリをつけて取り組んだのが良かったと思います。中学校のテストで常にトップクラスを維持することがモチベーションになっていたと思います。姉の経験も参考になっていたと思います。基本的には、学校の授業を真面目に受けて宿題もちゃんとやるのがベースだったと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験活動開始前から、もともとマインドセットができていたので特に迷うこともなく、自然に受験活動を開始できたと思います。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

姉の出身校だったので情報は十分にありました。また自宅から徒歩数分の至近距離で通学時間が最小限で済むのも好都合でした。共学の進学校との選択で多少迷いがありましたが、女子校の良さも感じて最終的に第一志望となりました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

第一志望に合格するのに十分な実力がついていたので。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験活動開始前から、もともとマインドセットができていたので特に迷うこともなく、自然に受験活動を開始できたと思います。

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週2日	わからない

塾を選んだ理由

講師が良さそうだったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

学校のテストでは常にトップクラスだったので、学力自体は十分なレベルだったと思いますし、小学生の頃から自分自身で勉強に取り組む習慣がしっかり身についていたので、あとは受験特有の対策を講じることが必要と感じていました。通塾により受験対策としての受験テクニックを得られたと思います。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にアドバイスというものはありません。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

まずは規則正しい生活リズムを保ち、心身のコンディションを整え、集中力を高めて勉強に取り組むよう心がけていたと思います。また学校生活なども大切にして過ごしていたと思います。結果として、順調に受験本番を迎えることが出来たと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験に向けて、計画的に取り組みを進められるよう心がけ、規則正しい生活リズムを保ち、、万全なコンディションで勉強に集中できる環境を整えることが肝要と思います。また時々、気分転換や息抜きもできるようにするのが良いと思います。