神戸学院大学附属中学校への合格体験記 小1から学習開始時の偏差値50(8993) 創学アカデミー出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 須磨学園中学校 | D判定 | 不合格 |
2 | 神戸学院大学附属中学校 | A判定 | 合格 |
3 | 夙川中学校 | D判定 | 不合格 |
進学した学校
神戸学院大学附属中学校通塾期間
- 小1
-
- エディック・創造学園に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 小6
-
- 創学アカデミーに 転塾 (集団指導(少人数))
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小5 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
小6 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
実力をはっきできなかったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
朝早く起きて夜もしっかりと睡眠をとって、休息する時間も設けて、移動時間に、暗記できるものを用意したり、学校に行く前に、復習ドリルをしたり、夏休みは、苦手分野を1からやり直しをした。学習時間を多く取れるように努力をした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
しなさいは、言わない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
どんなカリキュラムなのかがわかったのと自分の子供にあっているのかどうかの雰囲気や先生方を見れたりしてパンフレットだけでは、わからないこともわかってくるし、ここに通いたい思いも伝わるし、試験内容も教えてもらえるので活用する方がいいと思います。ネットの書き込みだけでなく、自分で見て確かめるのがいいと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-10以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校で、うまくやる気がでると流れはうまくいくが、当日何があるかわからないから、余白は、多いほどいいと思う
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
前日は早く寝る
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 中学受験の専門塾!第一志望校合格率は8割以上と高水準
- 授業は少人数制を採用!科目ごとのクラス分けで最適な指導が受けられる
- 本当に行きたいと思える中学校選びをサポート!勉強のモチベーションもアップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小5 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小6 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
集団塾の系列のお受験専門塾だったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
同じ目標のある子達と競い合うことで、自分の置かれている偏差値が、わかり、もっとやらなければとやる気をもてるようになり、苦手科目が、克服できた。勉強する楽しさを実感しはじめ、どんどん進んでするようになっていた。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | エディック・創造学園 |
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もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やればできる、やらなきゃ何も変わらない。変化を楽しむのもいいとアドバイスをおくります。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
自分で計画を立てれず、時間だけが、ダラダラと過ぎていていたので、1日何をするべきなのか、親子で考え、解けない問題があっても次の時間なら次の科目にとノルマをこなしていた。やる方がわからない子にとっては、このやり方で前に進めました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親ができることは、コピーであろうと率先してやり、とにかく学習時間の質と量をよくするために、やる気をへし折らず、親子で駆け抜けるしかない。すべては、当日のベストコンディションを高めてあげれるよう日頃からサポートしてあげることに尽きる