千葉県立鎌ヶ谷高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値60（9444） 臨海セミナー 小中学部出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 千葉県立鎌ヶ谷高等学校 | B判定 | 合格 |
| 2 | 千葉県立柏の葉高等学校 | A判定 | 合格 |
| 3 | 千葉県立柏中央高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
千葉県立鎌ヶ谷高等学校通塾期間
- 中2
-
- 臨海セミナー 小中学部に 入塾 （集団指導）
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 学習していない |
| 中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
| 中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
希望の高校に合格することができたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
まずは、なぜ自分が勉強する必要があるのか、目標とした高校になぜ通いたいのかを明確にし、勉強するモチベーションを作ることを心がけた。塾においても、その辺のモチベーションを上げるところから、協力いただき、子供のやる気を維持できるようにした。 やる気さえあれば、あとはちょっと挫折くらいじゃ、めげなくなるので、基本を中心に中1からの内容を徹底的にたたきこんでいった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
モチベーションをつくること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に目でみて感じるものに勝る説得力はない。 周りからも実際に見た方がよいと進めらえれ、オープンキャンパスなどを利用して見学しにいった。自宅から学校までの通学時間や、学校内の雰囲気など、これから通うにあたっての情報を得ることができ、これから通う自分をイメージできるのでよい試みだと思っている。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
本番で実力を出し切れるかが自信がないので、ちょうどぐらいでよいと考えている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
誘惑に負けるな！
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 地域密着型で都立・公立高校や、難関国立・私立高校の入試対策ができる
- 定期テスト対策をはじめ高校受験に影響する内申点を伸ばす指導もしてくれる
- 集団塾でありながら、一人ひとりにきめ細かいサポートをしてくれる
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
| 中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
自宅からの距離
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
受験への取り組みかたについて、意識がかわった。通塾前では、家に帰ってからはだらだらと過ごす日々だったが、通塾をきっかけに、勉強をしなくてはいけないという、ある意味強迫観念じみた感覚にとらわれ、勉強をするようになった。家という環境は、誘惑がいっぱいあり、甘えがどうしてもでてしまうので、環境を変えた場所で勉強をする必要はあるのではと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
集中！集中！
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子どもに変に受験に対するプレッシャーをかけないように、日々の生活リズムをくずさないようには心がけた。プレッシャーを感じてしまうといつもの力を出せなくなる可能性があるし、追い込みすぎてばててしまうことも考えられるので。結果として、まったくの０プレッシャーではないとは思うが、普段学校にいくような感じで受験会場へ向かうことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
生活のリズムは変えずに、いつもと同じような感じで過ごすことが大事と考える。高校受験という一大イベントなので、家族みなで協力して、受験生を盛り上げようとなりがちだが、それが受験生には重荷になってしまうことも考えらえる。普段どおりで、陰ながらささえる感じがベストではないかなと思う。
その他の受験体験記
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塾の口コミ
臨海セミナー 小中学部 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
大通り沿いにあって夜でも明るく通いやすいです。同じ学校に通う同級生も多く通っており、行き帰りは同じ方向の通塾性と一緒なので安心できます。自転車や徒歩で通っている子が多そいようです。
