受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

本人に任せたので、特に何が良かったのかはわからないが、近隣にある学校については、どんな学校があるのか一緒に調べたりした。その中で、本人に会ったカリキュラムのある学校を受験して進学した。本人は英語が好きなので英語のカリキュラムがあら学校を選んだ。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自発的に勉強する環境がつくれることができた。公立高校や私立高校の過去問題にも重点をおき取り組めたこと。 第一希望は不合格だったが挫折を少し感じ精神的に強くなったと思います。 大学への意欲がまして勉強する環境もできたとおもいます。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

説明会の会場で、学校の職員の話が聞けたことから、どんなカリキュラムがあるのかや、生徒の特性などに応じた対応ができる学校であることの説明を受けて、受験することになった。起立性の症状がある状態でも、しっかりとバックアップするとの説明や、英語検定に力を入れている学校のスタンスに魅力を感じた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに行き学校のよさがとてもわかった。先生や生徒の雰囲気や環境などもわかり役にたちました。パンフレットではわからないことがたくさんありました。説明会では大学へむけての指導方針などもわかり役にたちました。

通っていた塾

創研学院

塾を選んだ理由

通いやすかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾して変化したことは自発的に勉強に取り組む姿勢がとれました。予習　復習も自習室へ行き、わからないところは先生に質問するなどしていた。学校の先生にも質問しに行くという姿勢が身についた。苦手な科目も、わかりやすく指導していだだき成績も上がった。

通っていた塾

You-学舎

塾を選んだ理由

家の高く

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

特に変化は見受けられないように感じている。実際に成績がどれだけ上がったのかも、よくわかっていない。周りのみんなも通っていたのでなんとなく通わせていた感じ。本人はご機嫌に塾に通っていたので、悪くは無かったと思う。結局合格したので、塾でもそれなりにサポートしてくれたのだと思う。

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した