受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

偏差値が足りずに、最後、迷いましたが、とにかく苦手克服に取り組みました 夏から塾から出される課題に取り組み、期限を守り、とにかく間違えたところを見直しとやりきりました 秋、冬、直前と分厚い課題に取り組み、それでも、偏差値が上がってこず‥ でも、自分を信じて、塾の先生に相談して、とにかく苦手な国語と英語は毎日文章題を必ずやると約束して、取り組んでいった そのおかげで、当日の英語と国語は見事な点がとれ、逆に得意な数学と理科での取りこぼしをカバーできました 受験は、何があるかわからないので、偏差値にあまりとらわれず、とにかくやるしかないので、やりきりました 過去問は、5年分、しっかり時間も測り、やり、点数表をつくり、どの教科でどのくらいの点を取らないと合格ラインに届かないか明確にしました そこの足らない点数がわかっていると、何を勉強しないといけないのか把握でき、よかったです

通っていた塾

佐鳴予備校

塾を選んだ理由

姉が通っていたし、頭のいい子はみんな佐鳴だったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

元々、小学から通っており、小学のときからできた方ではあった。 中学に入ってからも、定期テストでは、10番以内を目指し、頑張った テスト対策は、とてもためになるし、課題も早く終わりよかった 受験学年になり、講習や講義も増えて、その度にたくさんの課題がだされた その課題を取り組めば、必然的に身になっていったし、復習や、苦手克服にもつながった 最初は、なんとなく通っていた塾も、受験のため、自分のためという意識で通うようになった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

初めての塾通いでした。習い事との兼ね合いが心配でしたが、コロナ禍になったため返って割り切ることができ、塾に通う決断ができた。学力的には充分であると思っていたが、油断することはだめと思い塾に通った。無理せず飄々とこなしていたのが良かったと思う。ON-OFFの切り替えをうまく行えたので、そうなったと思う。ゲームを禁止せずやりたいようにやらせました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

最初は勉強しない子だったので、とにかく机に向かわせることからはじめた。 周りの雑音は気にしない。授業だけでなく、自習室を頻繁に活用した。何か困ったことがあれば、すぐ塾の先生に相談するようにした。後は特になし。自分でやりたいようにやらせた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

志望校を落とすか、迷っていたのですが、塾の先生が再三、入学してからの想像を膨らませてくれ、大学、将来の夢に向けてのプランまで立てて頂けたので、その度にやはり第一志望校を受けようと思えました どういう環境で勉強したほうが自分自身が生きるとか、大学の合格率等も役立ちました とにかく、高校は、通過点なので、どの高校に行き、そこから大学を目指すには、やはり、第一志望の高校に行くのがいいと思えたし、高度な環境で自分を試したいとも思えました

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

先輩たちからの経験談や配布される資料の情報がとても役に立った。無理して高望みしない入ってからのことも考え、授業についていけるかといったようなことも話し合った。あとあまり参加する気のなかった、学校見学にも行くようアドバイスしていただけ、それに参加したこと。

通っていた塾

佐鳴予備校

塾を選んだ理由

近くにあるのとネームバリュー。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

得意を大きく伸ばせたと思う。特に英語と数学はよかった。将来的には理系へに進路を希望していたので、効果が出て良かったと思う。また、授業内容も無理なく取り組めていたようだった。わからないところは個別で質問できるのがよかった。

通っていた塾

佐鳴予備校

塾を選んだ理由

通学に便利

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

周りには希望の高校へ入るために、一生懸命やる友達や、偏差値の高い高校に入るために頑張る。友達がたくさんいて、それが刺激になり、自分も負けたくないと言う気持ちが芽生えたこと。なかなか集中することが難しかったが、自修室に自分で行くようになり、誘惑に負けないような環境作りをした。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・その他

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験勉強に集中できるようスマホとの付き合い方を子どもと相談しながら、決めて、実践した。勉強時間の区切りや一つ一つの勉強との取り組み時間を相談しながら決めていった。たまには息抜きや気分転換をするように心がけた。無理に勉強だけにしなかったこと。 なるべくコミュニケーションを取り、孤独感を作らず、まわりの家族も、神経質になり過ぎず、気持ちを落ち着かせ、本人に過度なプレッシャーを与えないようにした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

高校の学習レベルについては、しっかり把握されていたようで、子供も奥さんも参考になったと言っていた。塾での情報によれば、世間一般の高校偏差値は高く設定されていると。だから目指す高校は自身が考えるよりワンランク上を目指すと良いとのアドバイスだった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

中学校の進路指導の先生との話し合いや、周りへ情報収集するように心がけた。オープンキャンパスへは行ける学校には全て積極的に参加したため、本人のやる気を高めることに繋がったし、親のやる気にも好影響を与えたので参加して良かった。一方、周囲の親の意見や噂は信憑性の薄いものやその人の主観が混じっていることが多いと感じていたため、必要最低限の付き合いとし学校の情報を参考にした。

通っていた塾

ナビ個別指導学院

塾を選んだ理由

父親も通っていたため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自己肯定感が高まるように内申点で子どもを見たりしない。 勉強に前向きに向き合えるように指導してもらった。 友だちも通塾していたことから、本人にとって居心地のいい場所を得ることができた。 塾が彼の自己肯定感を高めてくれる場所であったと感じている。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

家から通いやすかったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

もともと勉強する気が全くなく、受験期ギリギリまで子供がやる気になるまで待ったが、どうにもならず無理やり入塾する事になった。短期での受講だったので、身につけれる物が限られていたが、受験時の時間配分や問題の解く順番等の対策は出来た。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

本人の意向に沿った受験校に変えた。偏差値は第一志望より格段に下がるが、本人の行きたい学校に変更することでプレッシャーを軽減できたと思う。親心にはもう少し頑張って欲しかった。子供だけが学校見学に行ったため、親と受験校を決める際に少し揉めた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

学校説明会だけでは、学校側のアピールで終わった。塾の先生から説明を聞く事で客観的に志望校を考えることが出来た。三者面談で塾の先生と話せたので、親の言うことは聞かなくても、先生の言う事には子供も耳を傾けてくれた。

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した