受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾に行くようになり、気持ちが変わった。勉強をしないといけないと思えるようになり、今までは全くやらなかったのが、塾に行くようになり、勉強するようになった。塾は週2日だったが、それ以外の日は、自習室も利用し、学習に集中するようになった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

インターネットにある高校の掲示板まとめサイトは、かなり本音が載っていると感じる。学校見学よりも参考になると言っても過言ではないと思う。それを参考に志望校を決定したが、良いこと悪いこと全て真実であった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

もともと家政方面に興味を持っており、近くに、家政科があったので、行きたいと思うようになった。学校見学することで、より行きたいと思うようになった。あと、普通科では偏差値が足りなかったため、家政科を目指したという経緯もある。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

個別でしっかり指導をしてもらいたかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手だった理科をしっかり指導してもらい、あとどれくらいで解けたのか、どんな公式を使うべきだったのかなど、教えてもらうことができた。本人も諦めずに解こうと思えるようになり、やる気につながった。先生との相性も良く、信頼してとり組めた。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

テーマを決めて行なった。自分の場合は自主学習ノートをiPadで取ることにし(猛反対を食らったが、実践した)、先生への質問をする代わりに生成AIで解決する縛りを設けた。 結果として、モチベーションが上がり、みるみる成績も向上した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

47都道府県全ての過去問（五教科分）に取り組み、いろいろなタイプの問題に触れるようにしたこと。また、出身県の入試の問題に似た傾向のある都道府県の入試は特に何回も解くように工夫した。学校行事では体育祭のクリエイト実行委員として夏休みはほぼ毎日学校に行き、制作活動に取り組んだ。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

兄が一宮高校に通っているため実際に通っている人からの生の情報は志望校選択においてすごく役に立ったと感じている。また、私が通っていた中学校では、一宮高校を志望し受験する人が多いため友人も沢山受験することが一宮高校を受験するにおいてすごく後押しされた。

通っていた塾

河合塾Wings

塾を選んだ理由

近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

受験の仕組みや過去のデータを手に入れられるのが最も大きな強みだと感じた。知人は謎のこだわりで一切通塾をせず、答えを出す力だけを習得し、上位校に入学したが、理解を必要とする高校の学習についていけてないないようだ。

通っていた塾

個別指導塾トライプラス

塾を選んだ理由

近くにある個別指導だった為。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目の克服が出来た事で、学校の授業もモチベーションが大幅に向上し、その科目の時間が力試しをしているような気分になって楽しいとすら思うようになっていた。加えて、塾に通い始めてから勉強癖もいつの間にか付いており、学校課題をサボる癖も無くなって直ぐに片付けられるようになった。

通っていた塾

秀英予備校

塾を選んだ理由

体験授業で先生が楽しくわかりやすく教えてくれたため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手だった理系科目では、間違えた理由から逃げて問題を解いて解答と照らし合わせるだけだったが、先生が公式やその結果になる過程を丁寧に教えてくれたので、自分でも間違えた理由を考えるようになった。また、わからなかった問題を再度解いてみようと、事前事後学習の習慣を自分で身につけた。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

平日は学校後に勉強していた。帰宅後から寝るまでの間で、食事や風呂、翌日の準備などを除いた時間で勉強していた。1日10時間ずっと集中できるわけではないので、短時間集中型で進めていた。自分には短時間で毎日続ける勉強法が一番合っていた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

自宅から近いところに多くの高校があったので、その中でも教師に厳選してもらった。高校では普通科なので特に内容は変わらないと思い、一番近くの高校を調べると自分の偏差値では余裕だったため。また、入学してからの定期試験で上位を取り続けられると考えて、担任も納得したので決めた。

通っていた塾

ECCジュニア

塾を選んだ理由

英語を学びたかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

幼少期から英会話塾に通っていることで英語の基礎から応用、リーディングやリスニング、ライティングなど様々な能力をバランスよく身につけることができていると感じている。また、英語に対する意欲も向上したと感じている。英検の所得などにも意欲的に取り組み、現在2級まで取得することが出来た。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学に行けば、ある程度の説明も受けられるうえに大体の雰囲気もそこで掴めるので、下手にパンフレットやクチコミを読み漁るより圧倒的に説得力を感じられる為。学校の雰囲気の他にも、通学するまでに掛かる時間や何の公共交通機関を使うかなど、全てが見えてくるので絶対に学校見学はした方が良い。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

家では勉強が続かないので、塾で自習をして時には5時間以上居座れる日もあった。また、一度は高望みして偏差値55以上も考えたが、ある程度は現実を見て自分の身の丈に合った高校を選ぶ事にした。もしハイレベルな高校に入学しても、全く勉強に追い付けなかったと思う。