受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

模試の結果の偏差値だけみると合格判定は最高でもＢ判明であったので、志望校を日本大学第三中学校のみに絞り、他校の滑り止め無し、とにかく当該学校の過去問を徹底的にやる事で試験対策を行う合格出来たと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

とにかく偏差値よりも雰囲気的に良さそうな学校に足を運ぶようにして、受験した後の自分を想像するように心がけた。そのおかげで志望校合格のために勉強をするようになって、志望校合格に近づいた。成績が上がることで受験のモチベも上がったから。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

兄、長男が前年に同じく日本大学第三中学校に合格しており、日本大学第三中学校がどんな学校かはある程度分かっていたのは大きいです。あとは兄弟が在校生だとある程度考慮されるとの噂は聞きいていたので、参考にしました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

まずは目指す学校の雰囲気を文化祭やオープンキャンパスで膨らませ、本人のモチベーションを上げる。 その上で宿題、課題の丸つけまたはまるでチェックを親が行い、「課題をしているしていないではなく、通いたいならどうしたらいいか、どれくらい頑張ればいいか」を子どもと握ることで本人の自発的な努力を生み出せたと考えている。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

先生がおっしゃっていた対策方法をなんどもやり直して、のびのびと過ごせる空間に惹かれました。個人的には先生がPRしているのは盛ってるのかなとか思っていたけど、等身大の自分で入れることはいいことだなと思いました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

自分も卒業生なので元々知っている学校ではあったものの、現在の環境や学校の様子、部活含めてどんな6年間が送れるかのイメージが前向きにできるのがオープンキャンパス＋文化祭であったから。（どちらも参加した方がよい）

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

刺激を受けられる

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

特になしです。勉強が嫌いだし、周りにとやかく言われるのも不本意で自分に関して口出ししてほしくなかったです。そう考えると個別塾の環境よりも集団で良かったなとつくづく感じています。あとはクラスの順位や位置を知る上では集団がいいと思います。

通っていた塾

スクールIE

塾を選んだ理由

妻の友人の口コミ、長男も通っていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

もともと小学六年生の夏前までは公立中学校に進学予定だったので、勉強についてはある意味放置されてましたが、兄、長男の影響で夏前に中学受験をする事が急遽決まり、苦手科目の算数を積極的に勉強するようになりました。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

近所だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

最初は、授業も多く大変で通塾も個人的に辛く感じることもあった。それでも、クラス同じ子たちが小学校に比べて優しい子も多く、その子たちと志望校に合格しようといった同じ目標があったからこそ楽しく通えただけでなく、段々成績も上がるようになった。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

兄が通っていたため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

国語は抜群にできるが算数が苦手、特に図形が苦手だったが、先生の居残り指導や特別プリント対応等により「難関校の基本問題は取れるレベル」まで引き上げてもらったことが合格に大きく影響したと考えている。また、周囲に同じ学校を受ける生徒がいなかったので、自分との勝負ができたことがよかった。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

姉が通っている学校に決めたので、そこの偏差値を超えられるようにした。そして家庭のために特待生になれるようにした。普段はそんなに偏差値も高くなくて面談でそれは難しいと言われて夢を途切れそうになったけど、叶えられてよかったです

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

声の教育社の過去問を解いて、学校の問題の「クセ」を理解することによって合格をつかむことができた。内容としては難しかったが、粘り強くやることが重要だった。また、間違えた問題は、どのようにして間違えてしまったのかをちゃんと確認することも大事。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

最初の受験ともあり、わからないことがたくさんあったが、友達がどこを目指していたのかを知ることや、全国公開模試などで自分の立ち位置を知ることで、こんなに良い学校があるんだ、というのを知ることができた。また、その学校にはどんな部活があるのかも知っておくと良い。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際の校舎やそこにいる人々の人柄や雰囲気を知ることで、受験生自身がこの学校をいいや悪いなど体感できるから。オープンキャンパスの体験は、入学したときの授業に似ている物もあり、通っている受験生の将来にも結び付くから。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

近くにあったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

最後まで苦手だった算数が、授業を聞いて自分で学習していくうちに、何かわかるようになった。また、もともと得意だった社会科は、さらに得意科目になって、他の3科目（国語、算数、理科）に勉強を振ることができた。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した