受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

志望校は息子自身（やりたい部活動がある学校を志望）が小学5年の時に決定。ではそのために何を重点的に取り組むべきか？を親子で共有しながら進めました。第一志望の学習院中等科は基礎学力を試す問題を多く出題するので、苦手分野をなるべく作らず復習中心に基礎固めを行いました。これは通った塾の日能研のスタンスにもマッチし、とにかく授業の振り返り、毎月ある実力テストの振り返りを行いました。テストで良い点を取るのが目的ではなく合格することが目的なので、テストで間違えることは気にしなくてよい、むしろ自分の弱点が分かる、と言い聞かせていたので、入試本番はあまり緊張せずリラックスして挑めたのが勝因と思ってます。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

参考書をネットで調べて、いいかんじのものを購入して、答えを覚えるぐらい何度もやった。そのおかげで、本番で、見覚えのある問題が多く感じた。あと、単語系は緑にペンで塗って、赤シート被せて覚えた。わからないところがあったら悩みすぎないですぐ答え見たり塾の先生に聞いたりした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

小学校がとても楽しかったので、小学校に行くことを息抜きとモチベーションにしていた。当時はスマートフォンを持っていなかったこともあり、勉強の休憩時間は読書をした。本命校は正直最後まで偏差値が達していなかったが、学校を魅力的に感じ、そこに通いたいという一心で最後まで諦めなかった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験勉強だけを頑張るのではなく、学校行事や時には家庭の旅行などを優先することによって、子どもの精神安定を気遣ったことによって、最後まで息切れすることなくやり切ることができたと思います。お友達とも思い出ができてよかった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望校は息子自身で決定し、保護者は一切口は出さなかった。我が家の受験は息子自身の意向であり、そのため頑張れたのだと思う。一方、学校見学は志望校以外もたくさん見て周り、世の中たくさんの学校や考え方があることを息子に理解してもらいたかった。いろいろ見た上で「第一志望だ」と言い切れる決意が固まったと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

本物を実際に見るというのは大事で、画像や説明からはわからないような印象も、実際に行って見てみることで、詳細まで感じれる。あと、生徒の様子とかもそこで観察できるので、なるべく校舎に足を運ぶことをお勧めする。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

母が私に合うと思う学校を紹介してくれて今通っている学校を知った。母が魅力を教えてくれただけでなく、ホームページを見たり近所に住む先輩、同じ塾出身の先輩のお話を聞いたりするうちにどんどん好きになったから。当時母はこの学校にしなさいと押しつけるのではなく、何校か候補を挙げてくれたので自分で志望校を選べた。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

復習中心である方針に共感したから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

復習中心の授業方針なので、予習は一切行わず復習することが9割占めるぐらい復習に努めた。わからないところがしっかり自分で把握できるようになったので、苦手克服はピンポイントで行えるようになり、時間を効率よく仕えたと思う。

通っていた塾

栄光の個別ビザビ

塾を選んだ理由

近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾では、基礎から応用まで段階的に理解を深められる授業が多く、苦手分野を重点的に対策できました。講師の方の分かりやすい解説と定期的なテストのおかげで自分の弱点を把握でき、短期間で成績の伸びを実感することができました。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

家から通える距離であること

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

中学受験にするにあたり、優先して解く問題や簡単な計算方法などを知ることができて、テストを受ける上で時間配分やなどのテクニックが身についた。勉強や問題の効率的な解き方や、諦め方なども教えてくれた。

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

お父さんに予定表を作ってもらい、その予定表通りに書いてあることをすべて終わらせられるように、自分から勉強できるようにして実践していた。他にも塾まで来るまで送ってもらっている間に参考書を読んだり解いたりして勉強していた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学で見学の説明場所に行く間の渡り廊下のようなところから大きな野球場が見えて、野球はやってはいなかったけれど好きだったのでここで野球ができたらいいなとおもっていたのでそこが決め手となったかなと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

資料や周りからの話で聞いてはいたが、実際に学校に行く道のりや教室での授業風景、学校の施設設備などを見ることによってこの学校に行きたいという明確な目標ができたのがとても良かったと思いました。やはり説明会は絶対に行くべきです。

通っていた塾

スクールFC

塾を選んだ理由

花まる学習会という塾の横にあったところに通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾に行ったことで知らなかった解き方だったり勉強法などを知ることができたのでそれが受験合格に繋がった。途中までは一番上のクラスにも入ることができて、小6の夏に真ん中のクラスに落ちたものの最後までやり続けることができたので成績も良くなった。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

兄が通っていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

テストが週に1回あったため短期間の目標ができた。時間配分、解く問題の判断などの受験のテクニックは、授業中はもちろん授業外の時間にも教えてもらえた。集団塾なので周りとの競争があったり、友達に教えてもらったりできたのがよかった。