受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

親がカリキュラムを決めず本人に任せた。合格をすることが目的ではなく、自分でスケジュールをたて、勉強する環境を作れるようにすることを目的にすることと伝え続けた 過去問の点数が取れなくても少しでも点が上がったことに6年後半は常に褒め続けるようにした

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分の得意でない分野は、とにかく過去問を見て出そうな傾向だけに絞ってやった。第一志望は全過去問といたが、それ以外は過去3年程度でした。あと、先生に傾向を聞いてそこは抜けないようにやった。後半は早起きして朝型にするのも大事だと思いました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

自発的に勉強するため、何度も行きたい学校を見学に行き本人が納得して勉強に取り組んでいました。偏差値にとらわれるより、行きたい学校がみつかればモチベーションが上がると思います。過去問は重要です。塾以外で勉強できる環境造りも大事です。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家では過去問を何度も何度も繰り返し解いて勉強していた。他の事は塾で教えてくれるので、とにかく行きたい学校の過去問を解かせていた。問題の傾向は過去5年分の過去問で大体のことは対策できていたと思う。なによりも過去問を解く方針が本人にもあっていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

４年生から５年生は通塾せずに、塾のテキストを親が指導をし、週テストで実力を見極め、繰り返し指導をした。６年生からは、週テストと模試により本人の得意不得意を見極め、志望校の過去問から必要な学力を考慮し、そのギャップをうめるために、必要な問題を親がテキストから類題を探して繰り返すことに専念し、通塾時間を最低限とした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

偏差値だけでなく、通い安い距離や部活動等などを参考にした 実際に説明会や文化祭に行き、学校の雰囲気を知ったり生徒の生の声を聞く 塾から配られる冊子等によく目を通す 卒業生や友達等から情報収集する

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

もちろん学校見学、説明会も行きましたが、いいことしか言わないので、実際通ってる人の話を聞いて、子供の性格にあってるかどうかを考えました。それと進学実績、入学してからの学習のサポートを考えました。本人は最終的に大学まで行ける学校ということで選んだようです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校をみて環境や、教育の方針、在学生など聞く、みることによって行きたい学校がきまりました。ネットなどで調べるのもよいと思ます。自分のペースで勉強することも大事です。在校生のコメントなども参考になりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

実際に通っている人の話はやはり1番わかりやすかったし、どんな生徒がいるのかを想像することができた。本人に合っている環境を探すには実際に学校にいくのも大事だが、周囲の人がどんな人たちなのかを把握する必要があったと思った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

オープンキャンパスや文化祭などにも受験生本人を連れて欠かさず参加しており本人も志望度を高めるようにしていた。３歳年上の第一子がすでに第一志望校に通っており、一般参加でない学校行事などで、学校の雰囲気なども確認できていた。入試説明会などもはやくから参加しており、入試制度の変更なども漏らさず確認していた

通っていた塾

SAPIX小学部

塾を選んだ理由

合格率が高いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

クラスが多いので自分の立ち位置が大きく変化した 競争意識が高まった 家庭学習の勉強方法を見直すことができた クラス替えが多く成績順の席だったので勉強意識が高まった 宿題チェックを細かくしてくれたので良かった

通っていた塾

SAPIX小学部

塾を選んだ理由

仲の良い友達が通うというので。その子は女子学院行きました。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

いつも遊んで帰ってきて、どこで遊んでるかもわからずかなり自由奔放でしたが、塾があるからと遊びを我慢して帰るようになり、6年後半には夕方５時になると「さてとやるかー」と言って、地盤から机に向かうようになってました。やらなきゃしょうがないって、お自分で理解して、その部分は少し大人になってました。

通っていた塾

四谷大塚

塾を選んだ理由

自宅から最寄りで通塾に負担のないこと

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

基礎学力は自宅でも指導できるが、他の受験生と一緒に学ぶ機会も必要であると認識はあったので、新６年生となるタイミングに最寄り駅の吉祥寺校舎が開設したので、通わせることとした。やはり、集団塾で他の受験生と一緒に勉強することで自分の実力の位置が把握できるようになり、その結果頑張る気になったと思う。

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

自宅から近いこと。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

最初のころは、塾に行くだけでしたが、志望校が決まってからは、そこに向けての過去問など、志望校特有の問題について、良く勉強するようになりました。目標があることが、やはり必要です。偏差値はそのあとだと思います。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

通いやすい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

予習復習をする事でかなり勉強になる事が本人なりにわかったようで、それだけでも大きく成績があがった。それを習慣にできた事は塾に通わなくては得られなかった変化だったと思う。できるようになるのが嬉しかったのもあり、勉強のやり方が身についたように思う。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した