受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

とにかく問題をこなし、沢山書いて覚えるようにした。分からない問題も分からないままにしないことを意識していた。声に出すことも意識していて国語の音読などもよく行っていた。過去問もたくさん数をこなして傾向をつかんだ。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校見学はオープンキャンパスか学校説明会のどちらかには必ず行きました。平日だと授業見学ができる日もあったりするので、結構おすすめです。学園祭に行くというのも1つの手かもしれませんが、普段の学校生活を知るには少し物足りないかもしれないと思い、言った記憶は無いです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

最も普段の学校生活を見られるというのが強みのような気がします。学校説明会だけでなく、予約して行く形式のオープンキャンパスでも詳細な資料をいただけるので、判断材料には十分じゃないかなと思います。先生と直接話せるのもいいですね。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

親が選んだ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

最初塾に通い始めたとき、私の偏差値は38しかありませんでした。しかし、先生方の丁寧な教えや、テストの解き方のコツ、復習の繰り返しをしているうちに6年のときには偏差値60にもなり、当初に比べて22も上がりました。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

母親がそこを見つけてきてくれた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

かなり自発的に勉強するようになったと思う。家ではもちろん塾の自習室なんかも利用しながらやっていた。すぐそこに先生がいるので分からない問題があったらすぐに聞けるという環境がとても良かったと思う。自習室の環境もとても良かったので使いやすかった。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

中学受験専門だったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

カリキュラムが充実していたことが一番の要因だと思います。授業の種類も多く、週末のテストや季節講習も充実していたので、学習が身についているの実感できるくらいに塾に染っていました。小学生にとっては結構大変ですが。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

テレビで大河ドラマやニュースを見る習慣をつけた。それ以外のテレビやゲームを一切禁止し、勉強に集中できる環境を自ら作れるようにした。暗記科目は1人で黙々とやるのではなく、他の人に頼ってクイズ形式にしてもらうととても覚えやすかった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受ける学校の過去問を5年分重点的に解いた。傾向と自分の弱みのギャップを減らしていくことを重点的に行った。また、分からない問題は塾の先生に確認するなどができる環境は整っていたように思う。また、複数の先生に意見を求めることができる環境でもあった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

まずは過去問を沢山解くことが大事。分からないところは先生に聞いたり調べたりして後回しにはしない。早寝早起きに徹底させることも大事！ 時間を決めて、休憩中には趣味に没頭する ちょっといいおやつを用意する 作業BGMを変えてみる いつもとは違う場所で勉強してみる 過去問に取り組むなど、勉強内容を変える

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校の雰囲気が自分の目でみてわかるため。説明会もだが、学園祭は学校の生徒の雰囲気までわかるので、入った後に自分に合うかわかり、馴染みやすいし、入った後の自分を想像して勉強のやる気も出たりするのでとてもいいと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾で色々な情報を貰えてここを受験しようと思ったのも塾の先生がここの学校の名前を出してくれたから。そもそもあまり知らない学校だったので塾の先生が話題に出してくれなかったら受けることもなかったかもしれない。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

学校の見た感じだけでは分からない雰囲気などを教えてくれた。自分を見ている先生だからこそ、どこの方が合っているなどという具体的なアドバイスがもらえた。また、カリキュラムについても想像がつかないことも多いため、大変参考になった。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

家から近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

じっくり問題を解くタイプの子供であったが、時間を決めてそれを意識しながら取り組むという姿勢は身についた。また、全ての科目を頭からとくのではなく、問題の傾向に合わせて解く順番を変えると心にゆとりができて、落ち着いて試験に挑めたら。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

何度も学校説明会に行き、なぜそこに行きたいのか本気で考えて選ぶことが大切。後々受かって入学して後悔してしまっては悲しいのでちゃんとよく調べてみよう。志望校の選び方は①将来の夢・なりたい自分に必要なことが学べるか ②自分が興味関心のある学問を学べるか ③オープンキャンパスの日程 ④合格難易度 ⑤大学のある場所 ⑥出願要件や選考方法・出題内容 です！

通っていた塾

Hi-STEP（ハイステップ）

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾では学習習慣の定着や、苦手科目の克服のためのサポートを行ってくれます。 また、定期テスト対策や内申点対策等、内部進学・進級のサポートをしてもらえるため。 子どもに学習習慣をつけられる 高校受験の対策ができる 学校の内申点を上げられる 塾で新たな仲間ができる 塾の設備やデータなどを利用できる

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した