受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

偏差値だけでなく色々な学校に見学に行くことで自分から行きたい学校が見つかり自発的に学習するようになり模試の結果が悪くても目標に向かって頑張れた。また受験勉強ばかりだと疲れてしまうので、学校行事も休まず全て参加した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

学祭、説明会など4年生のうちにかなり回って本人の意志を確認できたので受験の際も前向きに取り組めたと思います。イメージを持ってもらえたし、行きたくないといる理由も聞くことで受験計画が立てやすかった。受験数は多くなったのですが、本人もスケジュールを理解して最後は勉強できていました

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

あまり学校でも家でも自発的に勉強をするタイプではなかったため、学校以外で勉強をすることはほぼなかった。 そこで塾に通わせることで、無理やりにでもやらなければならないことを作ることができた。 結果として、自発的に勉強を行うことが増え、それが習慣となることで受験の成功にも繋がったと思った。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

直前期には過去問を中心的に行い、各学校の特徴を捉えて解答を作ることができるようになった。 また、偏差値を気にすることなく、自分に合う校風の学校選びをしたため、実際に入学した中学は、合格した中で一番偏差値が高い学校より10ポイント低い学校だが、本人は満足して通っているようだ。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に本人にみてもらうことが大事だと思います。行っても良いと思える学校か？は入学してからかなり大事だと思います。本人が行きたくないと思った学校は受けませんでした。その代わり受けたいと思った理由などは聞いて話し合いをして最終的に決めました

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に見て、先生からの説明を聞いて、生徒の様子をみることで知った校風が、本当の姿だと思うので。実際に通って生活するのは子供なので、子供目線の情報も知ることができたことが良かった。 また、文化祭に子供も参加したことで、先輩方の後輩への接し方も見られてよかった。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

特待生で入塾することができたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

満点を取りたいと、極端に難しい、または時間がかかり過ぎる問題もこだわってしまうクセがあったが、塾のテストを繰り返し受けることで、問題を解く順番、捨てる問題もあることを学んで実践できるようになった。 また、家での勉強も、最初は何をしていいかわからなかったが、塾から言われる課題を自分で進めるうちに、自然と力がついたのか、苦手教科の国語も成績が上がっていった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

学校でのクラブ活動や遠足、発表かいなどの行事や、つねひごろの授業などは、おろそかにせず、ほぼ休まずに活動していた。内申書にも影響をおよぼす可能性もあるのでというりゆうもしょうじきにあるが、今やるべきこと、今を大事にするこどもに育ってほしかったという期待もある。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

偏差値や人気校かどえかでなく、見学に行くことで本人に合う学校だあるかどうかが大事なので、オープンキャンパスに繰り返し通うことで学校の先生、生徒の雰囲気もわかり、またそこに通いたいと本人の学習に対しての取り組み方も変わった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾の側が培ってきた経験、情報収集能力が、正直にレベルが違いすぎるだろうと考えたからである。また、ガセネタやいい加減の情報は、基本的にはないというところも大きいと思ったから。人づてにふりまわされているようでは時間と労力も勿体ないと思えたから

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

家から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾に行く前はなかなか日々の学習が定着しなかったが、4年生から行き始めて５年生になるころには毎日の学習も当たり前になって受験勉強が本格的になってきても特に抵抗なくできた。友達も沢山できて土日も楽しく通塾できた。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

大きく数字的に目だって変わるわけではない、それはそんなには甘くないということと、苦手科目は克服することは、なかなか困難だと思う。そういう意味ではあまり定量的にではなく、定性的なもののほうが習慣化されて、ねづいたもののほうか大きいと言えるから。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

周りの子の情報と体験授業をうけて

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

毎日勉強することが当たり前になり、習慣化されたのは宿題があったからではあるが、周りの同級生も同じ生活をしているということがえいきょうとしては大きかったと思います。スポーツクラブではないけど同じ感覚になっていたと思います。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

個別指導をしてもらえるから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

基本国語、算数、理科、社会、英語の五教科は満遍なくできていた。 ただ、そのなかでも英語は少なからず苦手意識があり、学校のテストなどでも点数が伸び悩んでいたが、塾で苦手教科を集中的に教えていただいたおかげで、得点を上げることができ、苦手意識も改善する方向に見られた。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

志望校選択時には、オープンキャンパスなどの学校側から発信している情報よりも、不特定多数のネットのクチコミ、レビューなどの方がためになった。 学校側から発信している情報は、良くも悪くも良いことしか書いておらず、またオープンキャンパスに行ったところでいつもの日時的な風景は見られないため、忖度ないネットのクチコミは役に立った。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた