受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

得意な算数と暗記中心の社会は、家で親と一緒に勉強すれば成績があがると思い、塾で受講する科目の選択は、家で教えるのが難しく、苦手な国語ともう少し頑張れば成績が向上すると思った理科を選択しました。想定通り、講師の教え方がうまく、国語と理科の成績が向上しました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

志望校を決めてからは真っ直ぐ目標に向かって進むことが出来ました。小6の夏前までは習い事も並行して頑張りました。習い事も目標にしていた大会まで頑張り、その後は受験勉強に集中しました。夏以降は自習や質問教室などにも積極的に行くようにし、受験シーズンぎりぎりまで成績が伸び続けました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験のための勉強では勿体無いし、身にならないと考えて、自発的な学習習慣を身に付けることに目的を置いた。とにかく嫌々勉強することを避けるように、一緒に学ぶつもりでリビングで勉強するようにして、励ましたり褒めたり時には叱咤しながら共に歩んだ。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

常に志望校に通える想像をする。 勉強は、自分のペースでやる。 まわりに煽られない。 勉強計画を毎日立てる。 出来なければ、立て直し日々計画を立て直していく。 気分が乗らない日はやらない。その代わり計画はし直す。 集中力を高める為、タイマーで時間を区切りながら勉強する。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

毎朝の勉強タイム、塾後の勉強タイムなどを作り、自分で進んで勉強できるように工夫していた。 塾の宿題をこなすだけで、手一杯だった。 6年になってからは成績が下がる一方だったので、ひたすら、基礎的なことを繰り返し練習する日々。 併用としては、英語のオンライン学習は、受験勉強を始めても辞めずに続けることができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

コロナの時期で実際に見学できる学校は限られていました。説明会やオープンキャンパスを実施している学校には予約して行きました。学内には入れない学校にも周辺の様子や登下校の時間帯の様子など、できる範囲で観に行きました。 小学生がまだ知らない世界、中高の雰囲気を知るにはやはり実際の様子を見るのが1番です。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に訪問すると、学校全体の雰囲気がわかり、在学生の様子からも校風が窺えるので、子ども本人もイメージが湧いて学習意欲が刺激された感じがした。また、公共交通機関での通学に不安があったので、実際に通学経路を体験するとその不安も無くなったようだ。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

体験授業が魅力的だった。その学校に務めている先生がどのような先生なのかがよくわかった。また、部活の体験もできたので、部の雰囲気、顧問の雰囲気など、よくわかり参考になった。 校舎の見学もできたので、設備の確認。女子はトイレが気になるところなので、もちろんそこも見れたし、保健室、図書室、自習室など、学校によって、違いがあるだろうところも、ちゃんと見学することができた。

通っていた塾

SAPIX小学部

塾を選んだ理由

中学受験に間違いない塾だと感じたため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

一般的な中学受験対策の入塾時期より遅めに始めることになりました。通塾が始まると、小学校とは全く異なる勉強をしていることに驚き、小学館では学習に困る（分からない）ことはなかったのに塾の問題は難しくて分からないことにショックを受けました。 4.5.6年と問題を繰り返し解ける問題が増えていくことで自信にも繋がり、6年生で成績が伸び始めました。

通っていた塾

四谷大塚

塾を選んだ理由

転塾前の塾と同じ系列でテキストなどか同じだったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

勉強する目的が明確になって、学習意欲が出てきたことによって、今でも勉強することに対してネガティブな気持ちは無いようだ。 苦手科目との向き合い方も変わり、講師の先生に聞くなどして消去法で苦手を克服してきたこと。

通っていた塾

スタジアムウエスト

塾を選んだ理由

対応が良かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

通い初めから、塾が楽しくて仕方ない様子でした。通塾して受験が終わるまで塾に行きたくないと言った事は一度もありませんでした。塾の先生も勉強のサポートはもちろん、勉強以外の事でも子供達と向き合ってくださり、時には一緒に遊んでくれたりしてくださって、先生との信頼関係も完璧だったと思います。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

面倒見がいいから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

全く勉強しない子だったが、中学に入ってから中学2年になった今まで、学年で10位くらいの成績をキープできている。 やはり、塾に通ってよかったと思う。自分で勉強することの大切さを学んでくれた。受験は厳しい結果になったのだが、本人に合った学校に入れたので、のびのび楽しそうに過ごしている。何より中学受験で学習した内容を中学に入ってからもトレースする部分があり、4教科学習しておいて、改めてよかったと実感した。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

インターネットの情報や小学生の情報だけでは、志望校の設備や生徒の雰囲気がわからないため、なるべく多くの学校の学校見学・オープンキャンパスに子供と一緒に行くようにして子供に直接、学校の設備や生徒の雰囲気を見てもらいました。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

自分の子供の性格的に集団塾だと勉強に集中しないで成績も向上しないのでは思い、常に講師の目が行き届く家庭教師を選択しました

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

自分の子供の性格的に集団塾だと勉強に集中しないで成績も向上しないのでは思い、常に講師の目が行き届く家庭教師を選択しました。講師の方がわかりやすく丁寧に教えてくれたこともあり、徐々に勉強に集中するようになりました。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

色んな学校を見に行ったが、子供が気に入った学校は正門を入ったときから子供の目の輝きが違った。 個別で学校を案内してくださる見学会だったのですが、子供が見たい場所を自ら言い、質問もしていて、学校を出た瞬間にあの学校に行きたい！と言っていました。