受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

高校3年の引退まで真剣に部活動に取り組んで、一生の友が出来、共に希望校に向けて頑張ることが出来たこと。 体力が付いたことで、くじけそうになっても辛い受験勉強に耐えられたこと。 過去問を過去10年分したことで、問題の傾向が掴めたこと。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

資料だけでは分からない、現地で見て体感したことで、自分はここに来たい！と思う気持ちがより強くなったこと。 4月からこの大学に通っている自分を強く意識し、想像することが出来たこと。 漠然と描いていた大学生活がより鮮明になったこと。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自発的に学習する環境を自分で考えて整えていた。 家では集中できないと言うので、個別学習の塾に通うことを承諾しましたが、あくまで本人の意思で選んだことなので、それが良かったと思います。 また、勉強だけでなく記念祭など学校行事にも意欲的に取り組んでいて良かったと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

学校と部活を優先しました。学校での勉強が一番大切なので、時間がない中で、」しっかりと授業を受けることを意識しました。学校で学んだことことを、家に帰ってしっかりと振り返、自分の理解度をしっかりと確認しながら勉強を進めました。とてもはかどったように思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

周りの友達が同じ塾に行っている人たちが多く、部活動でも友達ができて切磋琢磨して塾に通っていたこと。先生方と近い距離にあり、国立大の先生が色々と指導してくれた。 塾の係りの先生とも仲良しになり、わからないことをよく聞いていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自習室を利用して、自分のペースで学習した。夏期講習や冬季講習も利用させていただいたが、基本は自学だったので、性格に合った学者ができたと思います。何ごとも継続しなくてはいけないので、自分で納得した学習環境が整えられてよかったです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校からの情報が、一番確かでした。合格者やこれまでの学校の実績など。実際にあったことがもとになっているので、具体的で、自分にとってしっくりくるものでした。学習の進度など、自分の進み具合と照らし合わせながら見ることができるので、とても良かったです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

とにかく自分のペースで無理なく学習が進められてよかった。学者計画から実施するまで時間がかかったり集中できなかったりしたこともあったが、結果として最後までやり遂げることができた。それは、とても感謝しております。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

合格実績が高いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

今まで何を勉強して良いのか分からず、漠然と取り組んでいたが、過去問を10年分したことで、どんな傾向の問題が出やすいのか、一体どんな勉強をしていけば良いのかがよく分かり、塾以外での勉強方法にとても参考になったこと。

通っていた塾

富山育英センター

塾を選んだ理由

自分なりに勉強を進めることが大切だからです。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手なことを教えてもらいたくて塾に通いました。得意な科目は、自分の勉強で進めることができるのですが、苦手な科目は指導が必要です。わからないことを具体的に教えてもらい、一つひとつ理解しながら進めなければ先に進みません。しっかりと学ぶことができました。

通っていた塾

能力開発センター

塾を選んだ理由

団体はやはり合わなかったようだ。個別で先生と色々と質問できるのがいいみたい。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自己確立が半端なく、又　自己主張も、自分をむつなとる 塾でのテクニックを決めて、受験の配分などまたコツ等を現役の大学生から教えてもらえたと思う。また、自分で考え、自分で進路を決めるようにしっかりとしてきたと思う

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

環境がよかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

のんびりした性格なので、周囲の声や働きかけで、大きな変化は見られませんが、継続して塾に通うことで、志望校のことや将来の進路など常に意識することができました。それが模試の判定が悪くても、あきらめずに受験することにつながったと思います。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

姉が大学受験を経験した後だったのでいろいろな面でアドバイスをしてもらっていました。手が届きそうな大学をはじめから志望校にしていたら、最後に志望校を下げる人が多く、もっと低い大学にしか行けないことが多いから、はじめは偏差値が高い大学を目指した方が良い、など有益なアドバイスをしてくれていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

最終的にはなかなか行きたいところの偏差値に到達しなかったので、また地元から離れたいと言う。本人の強い希望なのでその中で行ける大学を探した。ほとんど本人まかせである。塾の先生も本人に本人の尊重していたと思う。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

通っていた塾

個別演習スタディハウス

塾を選んだ理由

子どもの友達が行っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

特に指導はしてもらっていませんが、家で勉強していた時よりも集中して受験勉強に取り組めていたようです。周りの人たちもみな勉強しているので、家で勉強していた時よりも孤独感やつらさが少なかったようです。その分家に帰ってからはリラックスできたようでした。