受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

医学部専門の塾に通っていたので、先生方の指導がきわめて適切。とにかく先生方の言われた通りのことを迷うことなく行ったのがよかった。塾は医学部専門だけあって過去問が豊富にあり、大変助かった。他の予備校にしなくてよかった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問を分析して、出題傾向を把握し、それに沿った演習を行った。また、塾の自習室を最大限活用し、毎日ラストまでいるようにした。得意な数学を伸ばし、苦手な英語と国語は取りこぼさないように気をつけました。やはり過去問の分析が最も重要です。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

東京で医学部を受験するとなるとおのずと受験校が決まっていた。また難易度が低い医学部の場合は学費がきわめて高いので、はじめから除外していた。なお国立の医学部は共通テストの点数をもとにし、さらに、あまり遠隔地にならないところを選んだ。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

模試で会場校の学校だったので初めて知って、とても綺麗で家からも通いやすいと思い帰宅後調べてみたら気に入って頑張ってここへ行きたいとなった。 あまり大規模な大学ではないけれど少人数制の方が本人も良いと言っていたので決め手になったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

入試問題の出題傾向について塾の情報が実践的で大変役立ちました。やはり京都大学の合格実績が多いため、細部に至るまで分析がなされていました。センター試験についても必要最小限のエネルギーで高得点をとることができました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

興味のある大学や教授について自分は何も知らなかったし、パンフレットやホームページに書いてあることはどの大学も同じように見えていた。しかし、塾長に大学、教授の凄さや素晴らしさを例を用いて説明してもらうことで、一気に志望校が定まっていったから

通っていた塾

医学部受験　クエスト

塾を選んだ理由

医学部専門で高い合格実績があったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

医学部受験でポイントになる理科の成績が伸びた。化学と物理だったが、先生方の教え方がすぐれていて、とくに物理については、単なるテクニックを教えるのではなく、物理とはなんぞや、という点から教えてもらったので、物理を学ぶのが楽しくなったという。

通っていた塾

研伸館高校生課程

塾を選んだ理由

志望校への合格実績が多く、学校から近かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

講義で効率的な学びがあり、毎回楽しいと思うようになりました。また、自習室で学習を続けることで、集中力が高まり、学習効率が飛躍的に向上し、成績も上がってきました。ともに学び、切磋琢磨する友人たちの存在も大きかったです。

通っていた塾

NexTeachers（ネクストティーチャーズ）

塾を選んだ理由

塾長と関わりがあり、総合型選抜の対策について信頼していたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

論理的に物事を考えられるようになった。授業では、常にWhyが問われるため自分の意見の裏付けを考える癖がついた。また、物事を抽象的に捉えたり、具体的に捉えたりする力が身についたことで本質を考えることができるようになった。授業は過酷なため、何を言われても喰らいつく鋼のメンタルを鍛え上げることができた。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自然的に勉強する環境を作った方法は、朝6時に起きてすぐ学校に行くようにしたこと。生活リズムも整い、自然と集中して勉強できる環境に身を置くようにしたこと。受験べ勉強だけでなく、学校活動も大切にした方法は、勉強する時間とその他のことをする時間のメリハリをきちんとつけたこと。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

問題集を何度も出来るようにコピーしてからやっていた。 映像授業だったので自分のペースで勉強出来ていたと思う。 確認テストはこまめにやってくれていた様です。 塾の映像授業に加えて学校でやっているスタディサプリも併用していました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

毎日新聞を精読して、当時の社会情勢・経済情勢・国際情勢を自分なりに考えて、分からないことは納得するまで自分で調べて、自己研鑽を積んでいた。塾では受験勉強に必要な過去問データベースや出題傾向を自分なり理解した上で、勉強していた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

第一志望校の決定には随分悩みましたが、センター試験での本人の自己採点結果と本人の意思を確認し、尊重して決めました。その際は、塾の過去のデータや本人の模擬試験での情報がとてもよく分析・評価ができて、大変参考になりました。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

部活もまだあったため何曜日の何時からこの授業と決まっている集団塾は難しいかなと。集団塾も体験に行ったが授業は進んでいてあとは復習に入ると言われ個人の方がその子その子の進み具合に合わせてくれると思い個人塾に決めました。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

英語が中学の時から苦手だったけれど苦手な所を見つけてもらい復習しながら進めていってくれたので学校の成績も上がり英検2級も合格することが出来た。 塾から帰って来た後も区切りの良い所までやるわ！と自宅学習の習慣もついたと思います。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

体験入塾による

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

通塾での変化は、本人の考え方がポジティブになりました。その為、何事にも積極的に前向きに取り組んでいました。大学受験ならではの引っ掛け問題の見分け方やテクニックが身についたようです。大変お世話になりました。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた