受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

一般受験がメインでしたが、部活を引退の6月までフルに頑張ってきたことを生かせる総合型選抜も受けることにして、対策することが全く違って両立がかなり難しかったですが、全く別物として時間を分けて対策しました。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

受験勉強には、静かで整理されたデスク、適切な照明と室温の物理的環境が不可欠。誘惑を排除し、スマホ管理やルーティン化で集中力を高める精神的環境も重要。健康管理し、目標を視覚化してモチベーションを維持することも大切。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

様々な体験プログラムに参加した。コロナ禍で高校生活が思うように送れなかった時期もあったが学外での出会に恵まれたため、気軽に相談できる先輩や環境を整えることができた。その縁はまだ続いているので、勉強だけにならずに色々と手を出したことは私の今に繋がっている。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際のキャンパスの雰囲気や学びの内容を体感できるためです。模擬授業や入試説明会で深い情報を得られ、教員や在学生との交流で疑問を解消。通学イメージを掴み、志望度が明確になることで、受験勉強への具体的なモチベーション向上に繋がります。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

なかなか志望校が決まらず、興味もないからオープンキャンパスも行かず、勉強にも身が入らずで、出だしが本当に遅かったですが、夏休み前くらいに、部活の仲良い先輩が楽しそうに大学の話をしているのを聞いて、ここに行きたい！となりました。先輩と話す機会がなかったらどうなったことやら…でした。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

塾でも友人を作りやすい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手だった科目が克服でき、成績が大きく向上しました。これは、地道な自習の習慣が身についたことが大きな要因です。毎日コツコツと机に向かうことで、理解が深まり、自信へと繋がりました。この経験は、今後の学習にも活きています。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

体験した中で、同じ大学受験生が多かったのが決め手でした、

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

同じ大学受験生が多く、周りが必死に勉強してる姿を目の当たりにして、自分も頑張らなくては…と意識が高まっていました。集団ではないので、学力的な差は分からないですが、やはり同じ大学受験生が多い塾にしてよかったと思います。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

個別指導の塾でしたのでひたすら問題集の問題を解いてました。 そして志望校や受験する大学が絞れてきたらその大学の過去問を数年分やっていました。でもそのやり方が良かったのかはちょっと疑問に感じてました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾に通う様になり宿題もあり、机に向かい勉強する習慣がついた様だった。 自分の得意、不得意もしっかり把握し克服できる様に過去問題等をこなしていた。 1度ノートを見たことがあったが、しっかり向かい合うことが出来てる様に感じた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

正直、子供がやりたい事、行きたい学校を選んでもらいたかったので、子供と志望校選択に対して詳しく話はしなかったが、しっかり自分のやりたい事を見つけそれにあった学校を選べたようだった。 その為に学校見学等にも足を運んでいたように思う。

通っていた塾

Dr.関塾

塾を選んだ理由

自宅近く、口コミ、ネットで調べて

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

通塾する様になり、自分自身の得意、不得意科目をしっかり理解し、それに真摯に向かい合えていたと感じる。 宿題等もあり、机に向かい勉強する時間が増えていた。不得意科目を克服する為に塾に用意して貰ったであろう過去問題等をこなすようになった。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

入塾したての時はまだ受験まで時間があると思い、なんとかなるんじゃないのかと感じてましたが、だんだんと受験日が近づいてくるうちに、合格出来る気持ちにはなれなくなっていきました。塾も無理なら無理ときちんと本人にアドバイスをしていただきたかったと感じています。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に通ってみないとわからないことがたくさんある。塾や高校からの情報は通っている学生の話ではないため生きた情報ではない。直接通っている学生に話を聞けるオープンキャンパスは貴重な体験だ。自分の足で見に行き、親や先生など周囲に惑わされずに志望を決めることが重要。

通っていた塾

武田塾

塾を選んだ理由

子どもが行きたいと言ってきたので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

子どもは凄く頑張っていたのを見ていたので否定する気はありませんが、いつも課題に追われていたと感じてました。そして結果が志望校は合格できなかったので、また志望校自体が無理があったのかなと思うと、成績が上がったのかはわかりません。

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

安心感があるから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

もともと数学や物理学が苦手だったが、高校の授業で教わるのとは違ったアプローチで教えてもらい、高校の授業にプラスしてもう一度授業を受け直す形で学習していた。二重で教わっていたことで苦手としていた計算に徹底的に向き合うことができた。