受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自己推薦受験だった為、学校な行事や、ボランティア活動などを積極的にやる事をアドバイスしました。 受験の時の面接にとても良かったです。 学校の友達との遊びも大切にしました。友達と語りあいながら、受験を頑張る事が、出来ました。 高校生活を満喫して欲しい、たくさんの思いでを作って欲しい、友達との時間を大事にして欲しいと常に思っていて、子供にも言葉で伝えていました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

まず勉強を嫌なことと思わないようにするために勉強することで自分へのご褒美を作る、その後ご褒美をなくしても勉強好きになれるようになるので勉強時間を増やしていく。それを繰り返して週6で10時間ずつ勉強できるようにした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

自分の通っていた高校がそれなりの進学校だったので授業や放課後などで学校の先輩や先生などから様々な大学について聞くことができ、それにより自分の向き不向きやどのような大学があるかなどの質の良い情報が得られたため。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

通塾前の面談が良かったため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

大学受験に向けてのモチベーションがとてもあがりました。 講師やスタッフさんのフォローがとてもあり、大学受験の不安や悩み事が、子供1人で抱え込む事がなく、自信を付けてくれ、やる気を引き出してくれました。 同じ受験生がいたことも、とても励みになりました。 他の大人がいてくれた事は子供、親にとってもありがたかっです。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

比較的復習を重視していたような気がしていた。いろいろな物事を覚えることからはじめて、それを何回も何回も学習し直したうえで定期試験に臨み、それの良いところよくないところを様々な復習を経て定着していったのが良かった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校見学に行き、学校の様子を知ることが出来たのは、子供も親も安心できました。 学校から通える距離なのか、治安は大丈夫なのかなど、実際に行かないと分からない事が、分かったので良かったです。 実際にの、授業を受ける事ができたのも大変良かったです。 子供の大学に対する不安が少し解消できたと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

もともと推薦志望をしていて、多くの大学の情報を学校側が提供してくれていたので、また大学自体もそばにあってその中身がわかりやすく、雰囲気とかも比較的容易に自分が取得することができたので良かったなと思っている。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

数学が非常に苦手だったのと、学校のカリキュラムに入っていない科目が受験で必須になってしまったことがあり、塾で全てまかなうことになった。最初は苦手意識から、講師の先生が怖いと言うこともあったが、厳しくも温かいご指導のおかげで実際受験するころになると、合格したら先生に挨拶に行きたいと言うまでに信頼するようになっていた。

通っていた塾

成増塾

塾を選んだ理由

なし

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

授業での担当していた先生との相性がとても良く、また積極的に多くの場面で教科にもよらない様々な指導を密接にしてくれていたおかげで偏差値がバク上がりしたことが有り、それが個人的には印象に残っているような気がします。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

個別指導だったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾に通っていくうちに勉強が当たり前のものになっていき自分自身で勉強をするという習慣を作ることができた、それにより結果的に塾以外の勉強時間も増えたため塾に通うということは受験勉強の始めの時期においてかなり有用だと思う。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自習室などを利用し積極的に自主勉強を行いました。また、スタディプラスという勉強時間の管理アプリを利用し、勉強時間を管理しながら、同じ志望校の人たちと高め合っていました。自発的に勉強する環境を作ったことで、長時間勉強することも苦ではなく、合格につながったのではないかと思っています。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

学びたい分野について色々ネットなどを調べた中で、センター試験利用で受験できるとしり志望しました。最後まで志望度は低かったため、オープンキャンパスなどは一切行っていません。できるだけオープンキャンパスや説明会には足を運び、学校の雰囲気や立地、通学時間なども含め検討するべきかと思います。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

周りに勉強している人が欲しかったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目であった英語の点数が大幅に伸びました。理由としては、徹底的に基礎固めを行ったからだと考えています。夏期講習などの長期休みの講習も利用しながら、文法事項の確認を行い、基礎を固めていきました。最後は過去問演習などを通して、長文読解の練習などを行いました。

家庭での取り組み

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

声をかけすぎず、見守ることだけを考えた。親にできることは、結局美味しいご飯を作り、温かい部屋と布団を用意することくらい。後は本人の問題だし、任せるしかない。もどかしく感じることもあったが親子共にメンタルを崩すことなく受験期を過ごすことができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に行ってみないとわからないし、雰囲気もつかめない。本人がここで勉強したいと思えば自然にモチベーションもあがるため。実際に通う自分の姿をイメージして勉強を頑張っていたし、夢を描いていた。塾や学校の情報よりも実際見た生の情報が一番役に立つ。