通っていた塾

個別指導塾トライプラス

塾を選んだ理由

ご近所のお嬢さんが前年通塾していて評判を聞いていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

個別指導なのでその子の理解に至るまでの癖、傾向、考え方にあった指導をしてもらったのが良かった 特にプライドが高い子なのでできないと感じさせないでこうしたら最短で結果を出せるからまねてみてくれというやり方だった

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

高校の先生も進路に対して積極的でしたが、塾に通う生徒も進路に対して前向きで日常会話も進学の話が出るほどだったと聞いていました。それにより、子供も自主的に勉強するようになりました。塾に通っている時も、生徒同士で進学の会話わらしていたようです。それによりモチベーションアップにつながったと感じています。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

親としては部活と学業と両立して欲しい気持ちは山々だったが本人の性格上それは無理だと思ったので高校時代は部活と学生生活を謳歌させ、卒業してからは受験勉強のみとずっと言い聞かせて生活してきた、本人も卒業してからはそのつもりでひたすら勉強した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

高校や塾で、周りの友達との会話でかなり良い影響があったこと。また、高校の先生が熱心だった所に感謝しています。こどもには、学校の先生と塾の、先生などに相談してくる様に伝えていました。それで本人が決めて行動したことが1番良かったと思います。受験結果は、あ1希望に届きませんでしたが、現在は、本人が満足し目標を持って学校に行っているので後悔は、ありません

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾と過程とで過去5年間の問題を集中的に解いたことで出題傾向と回答のコツをつかめたことが良かった。1回目の受験の時はとにかく勉強していた感があって効率とか具体的成果ががみえなかったので常に不安があったようだったが、勉強方法を変えたことで成長している実感があった

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校の先生が高校一年生の時から、大学進学の事を生徒に対して話をされていたようです。それにより、子供も進学が当たり前になり、どこの大学に行きたいか？今は、どこの大学なら受かる？などを高校一年生から子供に把握させていました。この事については、学校の先生に感謝しています。子供自身も身内から教えてもらう事も大切ですが、先生又は、第三者から進学の話を聞いて、真剣に考えるきっかけになったのだと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾では、先生とよく会話をしていた様です。そこで、良い影響を、受けた事に満足しています。また、その塾の環境も良く勉強しなければならないと本人が感じていた事が嬉しかった思い出です。最終的に進路相談に信用出来る人、環境が整った事が塾なら支払った金額と思います。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

モチベーションアップ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾に通わせて1番変化した事は、子供のモチベーションが大幅にアップした事だと思います。モチベーションが高い塾な行かす事が大切だと思います。塾内で生徒同士が前向きな会話をする事が当たり前になっていた様です。勉強も自主的にするようになりました。本当に良かったと思います。

通っていた塾

医系専門予備校メディカルラボ

塾を選んだ理由

医学部に特化した塾で自宅から通いやすかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

最初は戸惑いもあったようだが、少しずつ成績が上がる事が目に見えて分かるから本人の自信に繋がった、褒めて伸ばしてもらったので嫌がらず通塾出来たことが一番よかった 指導者とも打ち解けてからは遠慮せずどんどん質問も出来るようになった

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

本人が高校の先生と話したので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

本人が塾の先生、高校の、先生と話をして、どの科目を勉強したら良いか？を自分で決めさせました。また、必要な費用も自分で調べてさせて、私達の親に、この科目を塾で勉強したい！必要なおかねは、○○円！。と連絡させました。簡単に塾に行きたいだけでなく、必要経費を、無駄にしたらいけないっと分からさせる為でした。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

何も分からないまま始めた受験勉強、何が分からないのかすら、それが分からないスタートでした。そこで実力をみながらひたすら繰り返しをした、一回出来てもしばらくして振り返りしたら間違いも多く、自分の身になるまでひたすら繰り返しした。その結果を逐一報告していただき親として現状認識し、どのような声かけをすればいいのか、どのレベルまで達しているのか親子、塾と共通して取り組んだ

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

跡取りとしての使命感だけで医学部受験するしか選択がなかったが、ふんわりとしたイメージしかなかった医学部に対して合格した先輩たちの話を塾を通して聞くことができ、キャンパスライフに興味を持ち勉強に力が入ったと思う

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

合格体験記を読んだだけではなくて、帰省した時、塾に顔を出してもらって実際に合格した人の経験談、入学してからの話を聞いてもらって、キャンパスライフに思いを馳せ、やる気が入ったように思う。それで我が子に合った学校を教えて勧めて頂き、親子一丸となって取り組めた、

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

特にこれといったものはない。学力に見合った難易度で受験先を決めた感じがしている。本人が経済を勉強したいというので合格できる最上位、関西圏の大学を狙うことにした。関西圏の私学受験も勧めたが結局国公立に絞って受験した

通っていた塾

医系専門予備校メディカルラボ

塾を選んだ理由

医学部専門だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

学習にはコツコツ取り組んでいたが、沢山の模試を受ける中で点数を取る為に必要な事、時間配分、捨てる問題、絶対に落とさない問題の自身の見極めがついてからは成績、偏差値が上がった、上がるともっと上を目指したいと意欲が出てきたように思う

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた