受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問に高校三年生の春から着手し、 どこが足りておらずどこを補うべきかをハッキリさせたこと。 また、通塾していなかった国語については私自身が娘の分からないところを 重点的に教え、繰り返しやったこと

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際にオープンキャンパスに行って、 在校生との面談などを通して入試情報や 学部で学べることなどを深く知ることが出来、モチベーションの維持につながる と共に、役に立ったため。 さらに、その大学の雰囲気も知ることができ、学校の雰囲気もいいことが分かったため

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに参加することで、実際の大学生と話が出来普段の生活の様子を直接聞くことによって大学生活がイメージしやすかった。大学の校舎を見て入学したらここに来るんだと言う体験をする事でモチベーションアップに繋がった。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

有名であるため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

高校2年生の当初に苦手だった英語の偏差値が56から高校三年生の受験前には 72に上がったこと。 また、ミーティングで同じくらいの志望校を目ざしている生徒同士で切磋琢磨し合うことが出来たこと。 さらに、自習室を活用して寄り良い学習ができたこと。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

周囲をあまり気にしないようにして、また、スマホをできる限り遠ざけて手にしないようにして、自発的に集中して机に向かうように習慣付けたことで成果が表れた。また、適度に息抜きをすることによって日常生活にメリハリをつけるように工夫した。特に休日においては午前中にできる限り集中して重点科目に取り組むように割り振りを考えて実践した。　

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

弱点を把握したうえで、足りないところを効果的に、集中的に勉強で出来て、対策が取れるところ。そして、確実に点数が取れて、結果として現れたのが実感できた事。チューターという大学生のアルバイトも協力的だった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自宅では誘惑が多く勉強に集中出来ないので、塾の授業がないときも自習室に通い、まわりの人達が勉強している環境に常に置くことで、危機感を感じながらモチベーション高く保ち続けた事が合格に繋がったと感じている。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

偏差値や大学のレベルのみに囚われないように教育関係者の意見ばかりを参考にするのではなく、学園の風土や環境、歴史やキャンパスの雰囲気について塾関係者以外の人、例えば既卒の先輩や友だちの父兄などの人々から情報を収集するよう心がけした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

夫婦で出身の大学なので、よく知っているつもりではおりました。しかしながら、なにぶん年月も経っていて、変わっていることも少なくありませんでした。タイムリーな情報は大切だと思いながらも、やはり変わっていないところも多々あったので結果的には良かったのかな、と思っています。

通っていた塾

京進の個別指導スクール・ワン

塾を選んだ理由

自宅から近く、大学受験の実績が高かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

大学受験に関して専門性を持つ塾の講師の方々が、受験生と徹底的に向き合い、受験ならではのテクニックのみならず、学習に向かう姿勢や態度、コンプレックスや苦手意識を持っている部分について、うまくコントロールしてもらえたことで、目標に対して前向きに歩むことができた。また、大学受験は非常に長丁場なので、そのあたりの力の入れ方や抜き方についても効果的に指導していただけた。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

実績

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

夏期講習、冬季講習で集中的に苦手科目を勉強する事で短期間で対象科目の偏差値が上がった事に繋がった。授業が終わってすぐに分からないところをチューターに聞くことが出来るので、分からないまま家に帰ることもなくその場で解決できた。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学園祭の準備など学校生活には勉強以外にもしなければならないことが色々あります。そんなときにも非協力的で己のことしか考えず受験勉強、ということはなくクラス団結に協力していました。しかし、それができず協力的でなかった生徒は、その後の集まりなどにも呼ばれず寂しい思いをしていると聞きました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

本人が短期留学を通じて語学に興味を持ち、出来るだけ上の環境で勉強したいという希望を持ったため、選択しは限られたし、決まりやすかった。また電車の乗り換えなど、遠方すぎず、楽に通える大学というのも選択肢の1つになった。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自習室

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

出来るだけ時間があれば、少しでも通塾し、遅くまで自習室にこもって勉強する事で、勉強時間を作ることができた。また部活動も練習が厳しく無い部活を選んでいたため、環境を作る事は事前にできていた。バランスよくできたと思う。

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

私自身も昔、通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

やはり伝統ある老舗といった感じで、カリキュラムなど安心感や安定感はあったと思います。長年にわたるノウハウの蓄積もありますし。私の教わった先生が、まだ教えていらっしゃって感動し、友達と盛り上がったりもしました。ただ、やるかやらないかは自分次第。手取り足取りサポートしてくれる訳ではないので。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた