受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家では集中力がなく、勉強ができない性格であり、最初は全く勉強癖が付かず成績も上がらなかった。しかし、東進に通ったことで自主学習の環境が整っているため、前向きに勉強しようという気持ちが芽生え、それから成績が上がった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

よく赤本を利用して勉強した。志望校の過去問を重点的に勉強した。音楽が好きで通学中によく聴いていたが、受験勉強に向けて英語のリスニングを聴くようになった。日本史の年号を覚えるのが特に苦手だったので、語呂合わせがたくさん載っている参考書なども買った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

当初の大学を選ぶ条件が、家から通える国立大だったため、必然的にこの選び方になった。しかし、オープンキャンパスに行って実際の授業を体験したことで、納得して大学を選ぶことが出来た。現在も後悔なく大学に通うことが出来ている。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

家から近く評判が良かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

元々勉強が嫌いで自主学習を全くしない性格であった。しかし、通信教育という、自分で勉強を開始しないと成績が上がらない環境だったことで、自主学習をできるようになった。チューターの先生にアドバイスを頂きながら勉強できたのも良かった。

家庭での取り組み

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

何度も繰り返しながら受けたい学校の過去問を解き間違えたところや分からなかったところを中心に何度も何度も繰り返し勉強をしたからです。たくさん解くことで理解できることが増えたのでとてもよかったです。繰り返すことが大切だと思いました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープキャンパスに行くことでどこに校舎があるのか綺麗なのか、どのような設備があるのかを知ることができる機会になるのでとてもいい機会になると思います。オープンキャンパスはとても楽しく相談もできたので良かったです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に自分の目で見ることでそれまでの大学のイメージと大きく異なることが多かった。自分がこの大学に通うイメージもつきやすくなり受験勉強のやる気が出た。直接在学生や先生の話を聞いて自分の疑問点が解決できたのもよかった。

通っていた塾

臨海セミナー　大学受験科

塾を選んだ理由

教え方が分かりやすいから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

ずっと苦手としてきた、数学が塾に入って教わったことによってテストの点数がとても上がりました。計算することが私は得意じゃなかったのですが計算をするのがとても楽しくなりました。点数が上がると楽しくなるものだと感じました。

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

駿台予備学校がいいと親が言うから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

それまでは自分のスタイルで問題を解いていたが、模試などの成績があまり伸びなかった。しかし、塾で学んだ解き方を実践すると成績が上がった。解く時間の短縮や問題を広く見る癖がついたのが受験において非常に役に立った。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

塾の先生の意見を参考にして、勉強の スケジュール作成時をしました。 志望校の傾向と対策を塾の先生から 個別に教えてもらい、その考えに沿って 勉強を進めていきました。 先生から、志望校の偏差値や合格率を必要以上に気にしないで、まずは勉強に専念することが大事、との話をしてもらったので、偏差値や合格率などの情報を、 時には故意に遮断して、勉強に集中するようにしました。 自分の苦手教科の薄い問題集を何回も何回も解くようにしました。 なるべく、厚い問題集は使用しないようにしました。 煮詰まった時には、音楽を聴くなどの 気分転換をするようにしました。 先生から教えもらった受験のノウハウを 守るようにしました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾は受験そのものに精通しているので、 受験のノウハウを、学校よりも 知っている。なので、塾の先生の意見を 最優先に参考にした。 塾の先生の意見に従って、家庭での 勉強のスケジュールを作成した。 苦手科目の対策として、塾の先生の 意見を参考にして、薄い問題集を 何回も解いた。新たに、厚い問題集を 購入してやらずやらずじまいにして、 自分に対して、自己嫌悪を感じる、 ということが、起こらないようにした。 志望校の偏差値や合格率を、必要以上に 気にしないようにした。 不必要な情報に振り回されないようにして、勉強そのものに集中できるようにした。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自分のペースで学ぶことができるから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

通塾するまで勉強するのが嫌でしていなかったが、通塾によって勉強せざるを得ない状況が出来たので、自分の体にも勉強する習慣が身についたのではないかと思う。他にも部活動や学校イベントでやらなくてはいけないことが多かったが勉強の週間だけは崩れなかった。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

評判が良かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

自分から勉強する姿勢が身に付いた。 また、学校の授業の復習をするようになった。塾の授業の方が、学校の業より 2ヶ月ぐらい先の内容を行うので、 塾の勉強することで、学校の授業の予習を自然に行うような形になった。 志望校の合格率や偏差値に過度に振り回されないようにとの先生の話を参考にした。時には、偏差値や志望校の情報を恋に遮断して、勉強そのものに集中するようにした。 先生のアドバイスを守ったことで偏差値が上がった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

家庭での取り組み

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験勉強も頑張りつつ、高校のイベントは大切に参加してきた。そのおかげで受験勉強の気分転換も出来たと思うし高校最後の年にいい思い出が沢山出来たと感じているから。高校1、2年はコロナで多くのイベントが無くなったりしたので高三で復活したイベントは全力で楽しむことが出来た。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

高校生の時は将来の明確な目標がなく、とりあえず大学生になろうという気持ちしか無くて大学自体にそもそも興味が無くてあまりちゃんと調べずに志望校を選んでなんとなく受験して受かったところに入学することを決めていたため。もっとオープンキャンパスなどに参加して大学のことをよく知ってから大学を決めるべきだったと感じている。