受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

毎日、時間を決めて学習、学校活動、自身のやりたいことをしていた。そして、どの活動に関しても自身が納得がゆくように、しっかりと取り組んでいた。このような取り組みが、受験一辺倒にならず、視野を大きくもて、良い結果につながったようだ。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

高校の方針が学問一辺倒ではなく、学校行事や部活にも力を入れるというものぁったので、学校生活も受験も全力で取り組み充実した、楽しい高校生活を送ることができました。卒業生からの情報も豊富に聞くことができて参考になりました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

通塾したのは半年ちょっとだったので、とくに記入することは無い。もともと机に向かう事が大変な子供だったので、個別ならと期待して入れたが、大学生の先生と世間話が楽しいようで、これでは改善されないと思い、短期間で辞めさせた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

東進の学習スケジュールの目安に沿って対策を進めていったのみ。進捗管理やウィークポイントの振り返りなどは担任の先生と擦り合わせてもらえるので、学習も捗っていた様子。過去問も弱い単元は繰り返し学び演習できるシステムだったので強化されていくことも実感できたようだった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

私自身、子どもの志望校の卒業生であったことから、知り合いを通して、現状についての多くの情報を得ることができた。その情報を子どもに還元して、子ども自身に進学してからのことを考えてもらえたことが、良かったのではないか、と思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

先輩が何人も進学していたので、話を聞くことができた。じぶんが何をしたいかを考えたうえで志望校選びをできた。学校や塾から言われたからと言うのでなく、自分で考えて納得したうえで全て決めて実行し、成果をあげることができたので文句なしです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

大学の附属中学に入学したので、他の大学を全く考えていなかったし、女子大ならではの学部が希望だったので、少々成績が悪くても、学校で必要な学習をしっかり面倒見てくれた。大学には中学、高校からのお友達も沢山いるので、交友関係に関しては何ら心配なかったし、中学からずっと女子校だったので、大学も女子だけだし、とてもリラックスできるようです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

やはり百聞は一見にしかず、これのみ。授業を模擬講座で受けることもできるし、学校の様子も然りだが、専攻についても本当にこの学科で良いのか確認することができたようで有意義でした。見学したことで自分が合格して投稿するイメージが湧いた，とも言っていました。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

実績があったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目に関して、塾での学習と予習、復習をとおして、しっかりと取り組める環境を持てることができた。何より、自身が意欲を持って取り組んでいたことが、もっとも重要で、その環境づくりのきっかけをつくってくれた。

通っていた塾

大学受験STEP（ステップ）

塾を選んだ理由

レベルが高い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

特に変化はなかったと思う。周りのレベルの高さや、勉強方法などは参考になったと思う。目標達成するための考え方、手法などは自分なりに考え、消化しながら工夫していたと思う。 友達も大勢通っていたのでリラックスして勉強はできたのでは？

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

体験時から相性が良いとピンときた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手だった国語については繰り返し演習することと講師の話が面白かったこともあり、通塾後の模試などで確実に点数を伸ばすことができた。得意の英語はさらに長文に特化し、難問を解くことで点数獲得の強みになり自信を持って本番に臨めるようになった様子です。主体性を持って受験勉強に臨めるようになり成長を感じました。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

パンフレットや学校説明会の情報だとありきたりのない良い情報しかないように思えたので、実際に志望校に通っている先輩等の意見をできるだけ多く聞き入れより真実に近い情報を事前に得ることで認識を深めることができた

通っていた塾

武田塾

塾を選んだ理由

事業をしない塾

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

自分が通っていた高校が進学校ではなかったため、学校では勉強する環境ではなかったと思う。そこで塾に通い他の高校の生徒とが一生懸命勉強している状況を肌身に感じ自分も勉強しなければならないと言う気持ちに追い込むことができた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

パンフレットやインターネット、学校説明会などの情報だけではなく、実際に志望校に通っている先輩等の意見をできるだけ多く聞き、より真実に近い情報を事前に集約することができたことがとても有益で良かったと思う

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

受験時に通塾はしていない

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

大学に合格するために、高2の時にとりあえず机に向かう習慣をつけるとこから目標を置き、個別指導に入れたが、家で宿題さえもやらず、塾で先生と一緒に問題を解くというズルを覚え、今思えば通塾の時間もお金も無駄だったと思う。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた