保護者が知っておきたい受験・進路情報まるわかり!

保護者が知っておきたい受験・進路情報まるわかり!

メニュー

立教大学 英検®利用は何級・何点が必要?対象学部・スコア換算・注意点まとめ【2027年度入試】

更新日:
大学受験
アイキャッチ画像

立教大学 英検®利用で出願するには、何級・何点が必要?

そんな疑問を持つ受験生や保護者は年々増えています。立教大学では一部の入試方式において、英検®などの英語資格・検定試験を活用することができるからです。

この記事では、立教大学での英検®利用の可否や必要なスコア、学部別の条件、スコア提出の期限、合格に役立つ戦略まで、英検®利用受験に直結する情報をわかりやすく解説します。すでに英検®を取得している方も、これから取得を目指す方も、最後まで読んで立教大学の入試に役立ててください。

塾選ジャーナル編集部

編集部

塾選ジャーナル編集部

塾選ジャーナル編集部です。『塾選ジャーナル』は、日本最大級の塾検索サイト『塾選(ジュクセン)』が提供する、教育・受験に関する総合メディアです。保護者が知っておきたい受験や進路情報をお届けします。

目的や性格について回答するだけ!簡単10秒!ぴったりの塾を診断
目次

立教大学の入試で英検®は利用できる?

image_etc

立教大学の入試では英検®が利用可能です。

まずは、立教大学の入試における英検®利用の概要を見ていきましょう。

一般入試・共通テスト利用入試で利用できる

立教大学の入試では、一般入試と大学入学共通テスト利用入試の両方で、英検®を利用できます。

すべての学部で利用ができる

一般入試と共通テスト利用入試で英検®を利用できる学部は、次のとおりです。

学部 学科・専修
文学部 キリスト教学科
文学科
・英米文学専修
・ドイツ文学専修
・フランス文学専修
・日本文学専修
・文芸・思想専修
史学科
教育学科
異文化コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科
経済学部 経済学科
経済政策学科
会計ファイナンス学科
経営学部 経営学科
国際経営学科
理学部 数学科
物理学科
化学科
生命理学科
環境学部 環境学科
社会学部 社会学科
現代文化学科
メディア社会学科
法学部 法学科
国際ビジネス法学科
政治学科
観光学部 観光学科
交流文化学科
コミュニティ福祉学部 コミュニティ政策学科
福祉学科
現代心理学部 心理学科
映像身体学科
スポーツウエルネス学部 スポーツウエルネス学科

一般入試と共通テスト利用入試のどちらも、すべての学部・学科で英検®が利用できます。

文学部の一般入試では英語資格・検定試験のスコア、あるいは共通テスト「外国語(英語)」の得点を利用するスタイルのほか、大学独自の英語試験を受けるスタイルも選択可能です。

一方で文学部以外の学部の一般入試では、英語資格・検定試験のスコアか共通テスト「外国語(英語)」の得点しか利用できません。

参照:立教大学 「一般入試・共通テスト利用入試についてのQ&A」

なお英検®利用が可能な他大学について知りたい方は、こちらも読んでみてください。

英検®のスコアを共通テストの点数に換算するとどれくらい?

共通テスト利用入試では、英検®の4技能スコアを大学が定めた換算表に基づいて、共通テストの英語の点数に換算します。

英検®の4技能スコア 共通テスト「外国語(英語)」の得点率
2,450以上 100%相当
2,355 90%相当
2,265 80%相当
2,170 70%相当

出典:立教大学「2026年度 大学入学共通テスト利用入試」(上記は2026年度入試の換算表。2027年度(令和9年度)入試の確定値は、2026年11月上旬公開予定の入試要項でご確認ください)

4技能のスコア合計が2,450以上だった場合、得点率は100%相当とされています。スコア合計2,170以下も換算が続きます。

法学部国際ビジネス法学科グローバルコースの一般入試では、出願条件と加点条件がある点に注意が必要です。

項目 条件の内容
出願条件 4技能スコア2,450以上、かつspeaking557点以上
加点条件 4技能スコア2,600以上、かつspeaking557点以上

出典:立教大学「2026年度 一般入試」(上記は2026年度入試の条件。2027年度入試の確定値は2026年11月上旬公開予定の入試要項でご確認ください)

加点条件を満たすと、国語と選択科目(「地理歴史」「公民」「数学」のうちから1科目)の合計点に、5点がプラスされます。

英検®と共通テストで成績が良いほうが採用される

共通テストの英語を受験する場合は、その点数と英検®のスコアで成績が良いほうが採用されます。

学部・学科・専修によっては、共通テスト利用入試で共通テストの「外国語」をドイツ語・フランス語・中国語・韓国語で受験した場合でも、英検®を同じように利用することが可能です。

一般入試では、英語以外の外国語は利用できません。

英検®以外の英語外部試験も利用可能

立教大学の入試では、英検®以外の英語外部試験も利用できます。以下は英検®を含む、利用できる英語資格・検定試験の一覧です。

  • ケンブリッジ英語検定
  • 英検®(従来型、英検S-CBT、英検S-interviewいずれも可)
  • GTEC(オフィシャルスコアに限る)
  • IELTS(Academic Module)
  • TEAP
  • TEAP CBT
  • TOEFL iBT

どの英語資格・検定試験も、4技能のスコアが必要です。

なお、2027年度入試では、TOEFL iBTとTEAP CBTの取扱いが変更される予告が出ています。また、「GTEC」CBTタイプは2025年度第2回試験で終了するため、2028年度入試からは利用が廃止される予定です。利用できる試験やスコアの詳細は年度によって変わる可能性があるため、必ず最新の入試要項で確認してください。

参照:立教大学「入試の主な変更点」

スコアは2025年1月以降に受験したものが、英検®(従来型、英検®S-Interview)は二次試験を2025年1月以降に受験したもののみが有効となります。

また共通テストの英語では、令和9年度の共通テストの得点だけが有効です。

立教大学の英検®利用では何級・何点が有利?CSEスコアの目安と注意点

Image Etc

英検®を使って立教大学を受験する際に気になるのが「どのくらいのスコアや級があれば合格できるのか」ではないでしょうか。

続いては、立教大学の入試で有利になる英検®のスコアや級などを解説します。

級の合否に関係なく、4技能スコアがあれば受験できる

級の合否に関係なく、4技能スコアがあれば誰でも受験できます。

英検®ではユニバーサルなスコア尺度「英検CSEスコア」を、すべての級で成績表に表示。3級~1級では、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの全4技能のスコアとトータルスコアが表示され、たとえ級に不合格だったとしても、英語資格・検定試験を利用した入試に応募できます。

ただし先でも述べたように、法学部国際ビジネス法学科グローバルコースの一般入試では、出願条件と加点条件があります。

2級以上が実用的だが準1級が一つの目安

英検®を受験する場合は2級以上が実用的ですが、準1級が一つの目安となります。

立教大学公式ホームページ上の「2025年度一般入試合格者における「英語」の得点状況」によると、経営学部国際経営学科ではCEFRでB2、ほかの学部・学科ではB1となっています。

CEFR(Common European Framework of Reference for Languages)はヨーロッパ言語共通参照枠と呼ばれ、外国語の熟達度をA1・A2・B1・B2・C1・C2(C2が最高レベル)の6段階に分類。立教大学の一般入試において、英語資格・検定試験で合否判定された合格者の最低スコアを、CEFRで示しています。

B2は英検®の4技能スコアで2,300〜2,599B1は1,950〜2,299です。

英検®の4技能スコアで2級の合格ラインは1,980で、満点を取ると2,600。準1級の合格ラインは2,304で、満点を取ると3,000となります。

2級の合格ラインから満点までの1,980〜2,600は、B1の1,950〜2,299をカバーできる範囲です。

しかし、特にB2の経営学部国際経営学科のほか、B1でも受験者の英語の学力が高い異文化コミュニケーション学部、出願条件と加点条件がある法学部国際ビジネス法学科グローバルコースでは、準1級レベルの英語力があると安心です。

なお、ここでのCEFR区分(B1・B2)は、立教大学が公表する「英語資格・検定試験で合否判定された合格者」の最低スコアにもとづくものです。一方、後述の「共通テスト『英語』得点からの英検®4技能スコア換算」(例:異文化コミュニケーション学部は2,315)は、共通テストの英語で合否判定された合格者の得点を英検®のスケールに換算した別の目安です。両者は対象となる合格者の集計が異なるため、学科によってはCEFR区分と換算スコアの数値が前後して見えることがあります。

英検®S-CBT(英検®CBT)も利用できる

英検®では従来型のテスト形式のほか、コンピューターを使って受験する英検®S-CBTも利用できます。

原則として毎週土曜・日曜に開催し(一部エリアでは平日にも実施)、1日で4技能を測定できるため、忙しい高校生や時間を有効活用したい高校生におすすめです。

英検®S-CBTの活用法を知りたい人は、こちらの記事も読んでみてください。

複数の英語資格を持っている場合は最高得点が採用

英検®を含む複数の英語資格・検定試験(共通テストを含む)のスコアを持っている場合は、最高得点のものが採用されます。

英検®の
4技能
ケンブリッジ
英語検定
GTEC IELTS
(Academic Module)
2,450以上 170以上 1,265以上 ・6.0以上:100%相当
・5.5以上:92%相当
・5.0以上:84%相当
2,355 164 1,211以上
2,265 158 1,155以上
2,170 153 1,087以上
TEAP TEAP CBT TOEFL iBT 共通テスト
「外国語(英語)」
の得点率
342以上 700以上 83以上 100%相当
321 635 76 90%相当
300 580 69 80%相当
278 535 61 70%相当

出典:立教大学「2026年度 大学入学共通テスト利用入試」(上記は2026年度入試の換算表。2027年度入試ではTOEFL iBT・TEAP CBTの取扱い変更が予告されているため、確定値は2026年11月上旬公開予定の入試要項でご確認ください)

複数のスコアを出願時に提出すると、最も高得点に換算されるスコアが合否判定に用いられます。

英検®利用の合格最低点は?

立教大学の公式ホームページでは、英検®利用の合格最低点は公表されていません。

しかし、2026年度一般入試の合格者における、共通テスト「英語」の得点状況は公表されています。以下は共通テスト「英語」の得点から、英検®4技能スコアへ換算した一覧表です(なお一般入試では、提出された英語資格・検定試験のスコアや共通テストの英語の得点に統計的処理を行い、立教大学独自の方法で得点化されます。下表は合格者の英語得点の目安としてご覧ください)。

学部 学科・専修 共通テスト「英語」の得点 英検®4技能スコアへの換算
文学部 キリスト教学科 156点 2,235
文学科
・英米文学専修
・ドイツ文学専修
・フランス文学専修
・日本文学専修
・文芸・思想専修
・英米文学専修:156点
・ドイツ文学専修:171点
・フランス文学専修:163点
・日本文学専修:160点
・文芸・思想専修:159点
・英米文学専修:2,235
・ドイツ文学専修:2,310
・フランス文学専修:2,270
・日本文学専修:2,255
・文芸・思想専修:2,250
史学科 150点 2,205
教育学科 158点 2,245
異文化コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科 170点 2,305
経済学部 経済学科 148点 2,195
経済政策学科 150点 2,205
会計ファイナンス学科 150点 2,205
経営学部 経営学科 166点 2,285
国際経営学科 180点 2,355
理学部 数学科 89点 1,900
物理学科 103点 1,970
化学科 114点 2,025
生命理学科 117点 2,040
環境学部 環境学科 文系:145点
理系:133点
文系:2,180
理系:2,120
社会学部 社会学科 145点 2,180
現代文化学科 165点 2,280
メディア社会学科 146点 2,185
法学部 法学科 149点 2,200
国際ビジネス法学科 161点 2,260
政治学科 154点 2,225
観光学部 観光学科 144点 2,175
交流文化学科 145点 2,180
コミュニティ福祉学部 コミュニティ政策学科 145点 2,180
福祉学科 140点 2,155
現代心理学部 心理学科 155点 2,230
映像身体学科 129点 2,100
スポーツウエルネス学部 スポーツウエルネス学科 140点 2,155

出典:立教大学「2026年度一般入試合格者における「英語」の得点状況

学部・学科・専修によって得点が異なり、異文化コミュニケーション学部や経営学部国際経営学科では、2,305〜2,355と高いスコアが必要です。

英検®スコアの提出時期・注意点・有効期限

Image Etc

英検®を利用する際は、提出時期や注意点、有効期限などを理解しておくことが大切です。以下でまとめましたので、参考にしてください。

英検®スコアの提出は出願締切日までに必着

英検®スコアの提出は、出願締切日までに必着です。

立教大学の一般入試・共通テスト利用入試はWeb出願で、例年1月上旬から出願を受け付けます(2026年度入試の例では、共通テスト利用入試の出願は1月中旬、一般入試の出願は1月下旬が締切でした)。2027年度入試の確定日程は、2026年11月上旬に公開予定の入試要項でご確認ください。

出願までに、提出に必要なスコアを準備しておきましょう。

スコアは2025年1月以降に受験したものが有効(2027年入試の場合)

スコアは、2025年1月以降に受験したものが有効です。

また従来型のテストと英検®S-Interviewは、二次試験を2025年1月以降に受験したものが有効となります。

ただし、2027年度入試の正式な有効期限や利用できる英語資格・検定試験の詳細は、2026年11月上旬に公開予定の入試要項で必ず最新情報をご確認ください。

合格証・スコアレポートは早めに準備

合格証やスコアレポートは、早めに準備しておきましょう。

例えば、受験のチャンスが多い英検S-CBTでも、受験日から成績表が届くまでは1カ月以上かかります。出願期間から逆算して、余裕を持って準備しておくと安心です。

英検®スコアの用意が間に合わない場合は?

もし英検®スコアの用意が間に合わない場合は、文学部の受験を検討してみましょう。

文学部の各学科・専修の一般入試では、大学独自の外国語「英語」試験を課す入試スタイルがあります。英検®を含む英語資格・検定試験のスコア、共通テスト「外国語(英語)」の得点は必要ありません。

出願前に必ず最新の入試要項を確認しよう

出願前には、必ず最新の入試要項を確認してください。出願資格や受験科目などが変更となる可能性があります。

2027年度入試の要項や願書は、2026年11月上旬より立教大学の公式ホームページ上で公開予定です。

立教大学入試で英検®利用するメリット

image_etc

立教大学では共通テストの英語を利用できる中で、英検®を利用するメリットは何なのでしょうか。

主なメリットを2つ紹介します。

共通テストの英語が不調でも英検®スコアで補える

共通テストの英語が不調だったとしても、英検®のスコアで補えます。

立教大学の一般入試と共通テスト利用入試では、どちらも英検®と共通テストの英語を利用できます(文学部の一般入試では、大学独自の英語試験を課すスタイルもあります)。

例えば、共通テストの英語の点数が悪かった場合でも、英検®の4技能スコアで高得点を取得しておけば、有利に入試へ挑めるでしょう。

なお、立教大学以外の共通テストで英検®が使える大学について知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください。

時間をかけて高得点を目指すことができる

時間をかけて高得点を目指せるのもメリットです。

2027年度の入試では、2025年1月以降に受験した4技能スコアを利用できます。共通テストのチャンスは1回限りですが、英検®では多くの受験チャンスがあります。

例えば、高校1年生のときに「3年生の秋に準1級を受ける」と目標を立てて、計画的に英語力を伸ばしていくこともできるでしょう。

英検®準1級で英語試験が満点になる大学について知りたい人は、こちらの記事も読んでみてください。

立教大学 英検®利用の受験戦略|併願パターンやスコア不足対策も紹介

Image Student

英検®を活用した立教大学受験の戦略を、全部で3つ紹介します。

今のスコアでは足りない場合の対策法

今のスコアでは合格点に足りていない場合、以下のように2つの対策法が考えられます。

  • スコアアップを目指す
  • 共通テストの英語対策に力を入れる

まずは4技能のスコアアップです。間違えた問題をチェックし、どのような問題や分野が苦手なのかを分析しましょう。苦手な箇所がわかったら、克服に向けた学習計画を立てて、スコアアップに向けた改善に取り組みます。

また共通テストの英語対策に力を入れる方法もあります。英検®と共通テストの英語では問題の難易度や傾向などが異なるため、高校生によっては「共通テストのほうが勉強しやすい」と感じるかもしれません。

ほかの大学でも英検®が使える?(併願戦略)

立教大学のほかにも、大学によっては英検®が入試で利用できます。

例えば、立教大学を含むMARCHでは、明治大学・青山学院大学・中央大学・法政大学のすべてで利用可能です。利用できる学部・学科や入試方式などは、各自でご確認ください。

英検®を使うことで、より効果的・効率的な併願戦略が可能となるでしょう。準1級といった上位級に合格したり、4技能スコアで高得点を取得したりすれば、共通テストの英語や大学別の英語試験を受ける必要がありません。

一般・共通テスト・推薦など複数方式での併用も視野に

英検®は立教大学の一般入試と共通テスト利用入試で利用できるほか、自由選抜入試における出願条件にも設定されています(条件の詳細は、学部・学科・専修ごとに異なります)。なお、経営学部の自由選抜入試では、2027年度入試から[方式B]の出願資格が変更される予告が出ているため、最新の要項で確認しましょう。

一般入試・共通テスト利用入試・推薦入試など、複数方式での併願によって、より志望学部・学科への合格可能性が高まります。

立教大学入試の英検®利用でよくある質問(FAQ)

Image_etc

最後に、立教大学入試の英検®利用でよくある質問を紹介します。

立教大学で利用できる英検は何級ですか?

利用できる級は特に指定されておらず、4技能のスコアが求められます。

合格に必要なスコアは学部・学科・専修によって異なりますが、2級以上が実用的、できれば準1級レベルを目指すと安心です。

英検スコア2,300で立教大学に入学できますか?

2026年度における一般入試の得点状況では、多くの学部・学科・専修でスコア2,300以下でした。異文化コミュニケーション学部や経営学部国際経済学科の得点状況は2,300点以上で、法学部国際ビジネス法学科グローバルコースでは2,450点以上が出願条件です。

ほかの受験科目との総合得点によって合否が決まるため、4技能スコアがどれだけ高くても、ほかの科目の得点が低かった場合は不合格となるかもしれません。

立教大学に入学するには英検®は有利ですか?

例えば、すでに4技能スコアが高い場合、立教大学の受験に有利となるでしょう。

共通テストの英語や独自の英語試験を受けることなく、一般入試や共通テスト利用入試など、出願できる入試方式の幅が広がります。

また法学部国際ビジネス法学科グローバルコースの一般入試では「4技能スコア2,600点以上、かつspeaking557点以上」だった場合、国語と選択科目(「地理歴史」「公民」「数学」のうちから1科目)の合計点に、5点がプラスされます。

英検®やケンブリッジ英語検定を利用する場合、不合格でも提出できますか?

不合格でも提出できます。

受験級の合否は関係なく、4技能のスコアが採用されるためです。

立教大学で英検が使える学部は?

一般入試と共通テスト利用入試では、すべての学部・学科・専修にて利用できます。

ただし、文学部の一般入試では、英語資格・検定試験のスコアか共通テスト「外国語(英語)」の得点を利用するスタイルのほか、大学独自の英語試験を受けるスタイルもあります。文学部以外の学部の一般入試では、英語資格・検定試験のスコアか共通テスト「外国語(英語)」の得点しか利用できません。

まとめ 立教大学の英検®利用は全学部対応、準1級を目指して計画的に対策を

Image Student

立教大学の大学入試では、すべての学部・学科・専修にて英検®を利用できます。

受験級に不合格だったとしても、4技能スコアがあれば出願可能です。合格に必要なスコアは学部・学科・専修によって異なりますが、2級以上が実用的、できれば準1級レベルを目指すとよいでしょう。

受験できるチャンスが多いことから、長期間にわたって計画的に対策できるのが魅力です。まずは志望する学部・学科・専修のスコアを確認したうえで、目標スコア達成に向けた学習プランを考えてみてはいかがでしょうか。

立教大学の合格体験記(英検®利用あり)はこちら。


※本記事の情報は 2026年6月時点のものです。 ※最新の入試情報は、立教大学公式サイト・募集要項および英検®公式サイトをご確認ください。2027年度入試の確定情報(換算表・出願条件・出願期間・利用できる英語資格検定試験など)は、2026年11月上旬に公開予定の入試要項で必ずご確認ください。

【この記事を読んだ人におすすめ】

執筆者プロフィール

塾選ジャーナル編集部のサムネイル画像
編集部
塾選ジャーナル編集部

塾選ジャーナル編集部です。『塾選ジャーナル』は、日本最大級の塾検索サイト『塾選(ジュクセン)』が提供する、教育・受験に関する総合メディアです。保護者が知っておきたい受験や進路情報をお届けします。

最大10,000円プレゼント ※注1 塾検索・比較サイトにおける年間累計訪問数 No.1(2025年4月〜2026年3月、SimilarWeb調べ)
目的や性格について回答するだけ!簡単10秒!ぴったりの塾を診断
塾選で塾を探す