保護者が知っておきたい受験・進路情報まるわかり!

お気に入り
メニュー
  1. 塾選(ジュクセン)
  2. 進学
  3. 塾選ジャーナル
  4. 【中学生】効率の良い勉強法|高校受験に向けた科目別の勉強法や効率が悪い学習法など解説

【中学生】効率の良い勉強法|高校受験に向けた科目別の勉強法や効率が悪い学習法など解説

更新日:
高校受験
アイキャッチ画像
塾選ジャーナル編集部

編集部

塾選ジャーナル編集部

 中学生でどのように効率よく勉強を進めればいいのか悩んでいる方も多いでしょう。

今回は効率の良い勉強法や押さえておくべきポイント、効率が悪い学習法を解説します。また、高校受験に向けた科目別の勉強法や目安となる学習時間、おすすめ塾も紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。 

目次

【中学生】効率の良い勉強法や押さえておくべきポイント 

中学生女の子と男の子ツーショット-1024x682

中学校の生活は、部活や学校行事、友達付き合いで忙しくなる一方で、学習内容は自学自習をしなければ学力アップを望めないほど高度なものになり、長時間の勉強が必要となります。そのため限られた時間で最大限の効果を上げるような勉強法を身につけなければなりません。ここでは効率的な勉強法のポイントを紹介していきます。 

目標・計画を立てて勉強する 

定期テストでいい点を取りたい、あの高校に行きたいなど、中長期的目標を持って学習計画をたてることが非常に重要です。目標の存在が日々の学習のモチベーションになるからです。 

目標実現のためには何をすればよいのか、学年ごとの目標学期ごとの目標定期テストごとの目標を作り、それをもとに週間学習計画を作成します。週間学習計画のポイントは、英語・数学は毎日やること、国語・理科・社会に関しては授業のある日に必ず目を通すことです。また学習時間を配分する上で注意すべきことは、実行できないスケジュールは作らないことです。無理なく、かといって余裕を持たせすぎないスケジュールを作成し、それを実行できれば、次の週の勉強への動機づけになります。 

スケジュール作成に慣れない間は、3日毎に学習計画を立てるなどの工夫をしてもよいでしょう。また計画を立てても実行できない、あるいはそもそも計画を立てること自体が難しいのであれば、自分が実行した勉強を日記形式で記録しておき、後で見直すことで自身の勉強のやり方を修正していくというスタイルも効果的です。 

暗記科目は早めに始めコツコツ覚える 

英単語や社会、あるいは理科の生物分野など、中学の勉強において暗記は非常に重要な部分を占めます。しかし中学の段階で効果的な暗記方法を実践できている人はほとんどいません。まず認識しておかなくてはならないのは、暗記には時間がかかること、また反復回数に比例して暗記の習熟度は上がっていくことです。 

さらに暗記という作業は、時に非常に退屈に感じるものです。そのため例えば週1回2時間暗記のために時間を割いても、その時間を集中して暗記に取り組むことは難しいでしょう。しかしこれが毎日20分を暗記のための時間を設定すると考えると、感じる負担は非常に軽いものになるはずです。 

すなわち暗記に取り組む際には短時間で集中して行うことが大切です。またその際、集中するための工夫も必要で、書く、音読するなど、5感を用いて暗記に取り組むことを意識し、退屈しない工夫をするとよいでしょう。 

基礎をしっかり固める 

英単語や英文法の知識を駆使して英文解釈や英作文など余裕をもってこなす、あるいは数学の難問において瞬時にどの公式を用いるかに気づき、正解に導くなどのように、学力において基礎が果たす役割は非常に大きいです。 

上述のプロセスのうち、単語や文法、公式に関する知識が全くなければ、目の前にある問題は得体の知れない文字の集合に見えてしまいます。基礎力という引き出しに活用可能な知識を多く持っていればいるほど、学力は高くなります。難問を解く作業は、この引き出しの中のどの知識を引っ張り出してくるかを選ぶ作業でもあります。 

基礎というと、簡単であまり苦労せずに身につけることができるものというイメージが強いですが、実はマスターするのに時間がかかること、また後回しにすると、結局その分野が苦手になってしまうなど、取り返しのつかない事態を招く恐れがあります。そのため基礎は、勉強の中で最も大事な領域であることを意識しましょう。 

予習・復習をして授業・テストを効果的に使う 

予習中心の教科は、まず該当範囲の教科書を読み、実際に問題を説く、英文なら訳しながら読んでみる、など具体的授業内容をチェックします。当然つまづく部分が出てくるのですが、そこが次の授業で集中して聞くべき点となります。復習ではこの部分を改めて自分で説明できるか確認します。予習と復習にかかるトータルの時間は概ね1時間程度で、予習に30〜40分、復習に20〜30分程度で十分です。 

一方で復習中心の教科は、授業で習ったことの確認を中心に行います。理科の物理分野のような公式を活用する教科は例題などの基礎的な問題演習と、社会などの知識分野は教科書の読み直しです。これら復習の作業も1教科につき1時間もやれば相当な学力の蓄積が見込めます。 

また日頃の小テストや学期中の定期テストは、どこが理解できていないかを明らかにしてくれますから、テストが返却されたら早めに解き直しを行い、同じ間違いをしないようにしておきます。いずれの勉強にしても、教科書を眺めるだけという勉強では力は付きません。鉛筆を持って実際に解いてみる、重要な点を書き出したり、音読したりすることを心がけましょう。 

わからない・苦手な科目や分野は早めに克服する 

苦手科目や分野の勉強は、後回しにしがちですが、下手をすると高校入試まで苦手な状態のまま突入し、試験会場で空を眺めるような事態を招きかねません。嫌なことは後回しにするというのは、人間の心理として当然のことですが、そのまま放っておいたら事態は悪化するばかりです。そんな時の対処策は、強制的に苦手を克服する機会を作ることです。 

例えばわからない部分を先生に質問するのもよいです。先生の時間は限られているので、短時間で、どこがどのようにわからないかを説明しなくてはなりません。わからない部分を明らかにする作業が大切です。また苦手な科目や分野のハードルを下げてやることも効果的です。1時間苦手なものを勉強するのが難しいと考えたら、10分、20分だけ集中してやってみるなどして、一度で完全マスターを目指すのではなく、少しずつ苦手を克服することを意識しましょう。 

スキマ時間を有効活用する 

例えば英語が得意な人が英語の教科書で一コマの授業で扱った範囲を見直すとします。恐らくかかる時間は短くて10分、長くて20分もあれば一コマ分の授業内容を見直すことができるでしょう。しかもこれくらいの時間をかけて復習をしておけば、大抵の内容は知識として定着します。 

このように日々の勉強の中には10分、20分程度の時間をかければかなりの効果を期待できる学習が数多くあります。英単語の暗記や数学の計算演習、国語の漢字演習などがこれにあたります。一日の中で、学校の休み時間や食事前のちょっとした時間など、10分、20分といった短時間ならば確保できる時間は意外にあります。こうした時間を活用して短時間で済ませることのできる勉強を進めていくのも効率的です。 

学習環境を整える 

さあ勉強をやるぞ、と机に向かっても、机の上が気になるから少し片付けをしてから勉強をしよう、などと勉強に向かうのに時間のかかる人は多いです。切り替えが上手くいかない、あるいは勉強に集中するのに時間がかかるといった具合です。 

勉強への集中力が続かないと、勉強そのものがイヤになってしまいます。そのため、常日頃から、勉強をするときは、勉強以外の余計な気を引くものは視界から遠ざけておくべきです。スマホをすぐにいじってしまうのであれば、自分の部屋にスマホを置かないなどの工夫をするとよいでしょう。またその日にやる教材を机の上に並べておき、順々に取り組んでいくのも効果的です。 

1つの課題を終えたらその教材は引き出しに入れるなどして視界から遠ざけておきます。机の上に何もなくなったらその日の勉強は終了です。これにより、日々小さな達成感を得ることができ、この達成感は次の日の課題へのやる気につながっていきます。集中できるための環境づくりを工夫してみましょう。 

【中学生】効率の悪い勉強法 

中学生勉強飽きた-1024x682

自分がテストを受けているときを思い浮かべてください。これなら解けるという問題がたくさんある時のテストでは、ミスをせず丁寧に解こうなど、とにかく意識が問題を解くことに集中している状態にあります。こんな時に後ろから声をかけられたり、チャイムが鳴ったりすると、びっくりします。実はこうした意識状態のときが最も集中しており、知識を吸収しやすい状態にあると言えます。日頃の学習でもこうした意識状態を作り出すための工夫をすべきです。 

逆に言うと、こうした意識状態になるのを妨げる勉強法が、効率の悪い勉強法であるといえます。一言でいえば、目的を忘れて手段ばかりに気を取られた勉強法です。例えば別のことを考えながらテキストを書き写す勉強法や、勉強時間ばかりを気にする姿勢などがこれにあたります。 

また基礎学力が十分でない段階で難しい問題ばかりを取り組み、結局理解できない状態で終わってしまうのも非効率です。気分的には勉強をやった気にはなるけれども、学んだものがなければ、それは効率の悪い勉強法なのです。 

効率の悪い勉強法については、下記の記事でより詳細に述べています。是非参考にしてみてください。 

中学生がやってはいけない勉強法|効率的な勉強のやり方や高校受験に向けた学習法など解説 

高校受験に向けた勉強法|科目別に紹介 

中学生女の子勉強中-1-1024x681

高校受験を意識した場合、それぞれの教科はどのように勉強していけばいいのでしょうか。ここでは教科ごとの勉強法で重要なポイントをピックアップしておきます。 

英語は、英単語と文法といった基礎知識を活用して長文を読みこなす、あるいは英作文やリスニングに抵抗を感じずに取り組めるようになることが理想です。英語の勉強のポイントは、音読を活用しながら英単語や文法を理解し、知識としてストックしていくことです。読むだけ、書くだけの勉強をやめ、何度も英文を音読することにより、知識の定着を目指します。 

数学は、公式などの基本事項を理解する、そして多数の演習問題に取り組むことにより、公式の活用方法を学んでいくのが理想的な学習です。公式の定着にあたっては、基本的な例題をたくさん解くことで定着度を高めていきます。基本事項が理解できたら、応用問題に取り組み、応用問題特有の型を理解するようにしましょう。解く問題の数も重要ですが、解いた問題に対する理解度はより重要で、人に解答を説明できるようになるのが完全理解の目安です。 

国語は母国語であるだけに英語ほどの最初のハードルは高くはありませんが、高得点を目指せば目指すほど、読解力と正確な知識が求められます。正確な知識としての漢字や文法、古典文法や単語などを、反復学習を通じてマスターすることが大切です。また読解については、問題演習が重要なのですが、正解に至る思考プロセスをしっかりなぞれること、論理的に正解を説明できるようになることを目指した復習がとても大切な訓練になります。 

理科は物理・化学・生物・地学の4分野からなりますが、物理と化学については公式の理解が、生物と地学は用語の暗記が勉強の大半を占めます。そのため物理と化学は公式を用いた問題演習中心の勉強が効果的です。覚えるべき用語も当然たくさんあるのですが、問題を解くことを通じて覚えていくことを心かけます。一方、生物と地学は暗記中心の勉強です。ただ暗記とはいっても理解しなければ覚えることもできませんので、様々な問題を何度も解くことで用語に関する知識を定着させていきます。 

社会は地理・歴史・公民分野から構成されていますが、いずれも用語を覚えることが必須の教科です。用語を暗記するイメージとしては、全体を俯瞰しながら、徐々に細部をつめていくというものです。教科書を何度も繰り返し読むことで大まかな流れを把握し、次第に細かな用語が知識に入っているかどうかをチェックしながら読むようにしていきます。必要ならばメモをとったり、地図やグラフを参考にしたりすることで知識の定着を図るようにしましょう。 

5教科の科目別の具体的な勉強方法については下記の記事で解説しているので、是非参考にしてください。 

高校受験に向けた5教科の勉強法|いつ・何から始めるべきか、平均的な勉強時間など解説 

【学年別】中学生の目安となる勉強時間 

中学生手元アップ-1024x681

日々の学習は、英語・数学の予習と復習、そして授業のある日の理科・社会・国語の予習と復習で構成されます。基本的に中学1年と2年生の学習はこれで十分ですが、中学3年生になると、これに受験準備がプラスされていきます。ポイントは、英語・数学・国語は予習中心理科と社会は復習中心の勉強を心がけることです。 

中学1年は英語・数学は予習と復習合わせてそれぞれ1時間程度、他の教科の予習と復習は1時間程度かければよいです。合計で1日の勉強時間は3時間程度が理想的です。学習内容がそこまで難しい段階ではないので、この段階で丁寧な学習姿勢を習慣化することを目指しましょう。また以上の学習時間で理解が十分ではないと感じる教科は、休日のまとまった時間を使って復習するようにします。 

中学2年は一気に勉強が難しく感じられ、生活自体も忙しくなる学年ですから、中学1年生と同程度の学習時間では理解が不十分だと感じる一方で、現実に勉強時間を増やすのは難しい学年です。そんな時にスキマ時間を活用します。学校の休み時間などを活用して、一日の勉強時間を3時間半程度確保することを心がけましょう。予習と復習を中心とした勉強のサイクルは1年生の時と同様で、休日のまとまった時間にしっかり復習することを心がけます。 

中学3年は受験学年になりますから、意識して勉強時間を増やさなくてはなりません。平日で4時間以上休日では8時間程度を目安に頑張ってみます。受験学年の勉強の構成は、従来どおりの授業の予習と復習からなる勉強と、受験を意識した勉強、すなわち1・2年の総復習という作業が加わります。基本的には問題演習を行いながらこれまで学んできた知識の総復習をし、受験レベルまで学力を引っ張り上げます。進学校や難関校を目指す場合は、学習時間に占める問題演習の時間が7割以上になることが理想です。 

中学生・高校受験におすすめの塾 

中学生塾の授業-1024x682

学年を経るに従って忙しくなっていく中学生活において効率の良い勉強方法を身につけることは必須です。塾では学習内容の習熟度を高めるだけではなく、効率の良い勉強方法も様々な方法を用いて教えてくれます。そのため高校受験を意識する場合、塾に通うのはとても有効な手段です。以下おすすめの塾を紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。 

おすすめの塾1.臨海セミナー小中部 

集団指導型の塾で、地域密着型の塾です。校舎所在地の中学に合わせた定期テスト対策の充実を図っています。また小テストを実施することで細かく生徒の学習進捗を把握し、理解が不十分な生徒に対しては補修を行うなど、集団指導塾でありながらも、きめ細かな対応を目指している点が大きな特徴です。 

臨海セミナー小中部に関しては、こちらでも詳しく紹介しています。「成績を上げる仕組み」「こんな人におすすめ」「口コミ」なども記載していますので、あわせてチェックしてみてください。臨海セミナーの授業料は地域や学年等によって異なります、詳しくは臨海セミナーのホームページを参照してください。 

おすすめの塾2.栄光ゼミナール 

栄光ゼミナールは、少人数制の集団指導塾です。生徒個々の勉強の理解度のみならず、生徒の個性や性格にまで配慮した授業を行うことで親身できめ細かい学習指導によって成績をアップさせていくのが大きな特徴です。また保護者への電話による定期的な報告も、保護者にとってはありがたいシステムです。 

栄光ゼミナールについては、こちらでも詳しく紹介しています。「成績を上げる仕組み」「こんな人におすすめ」「口コミ」なども記載していますので、あわせてチェックしてみてください。授業料は、地域や学年によって異なります。料金の詳細は、栄光ゼミナールの資料請求のページから照会してください。 

おすすめの塾3.Dr.関塾 

1対1の完全マンツーマンの授業、1対2、1対3の個別指導の授業を提供しているのがDr.関塾です。完全マンツーマンの授業は、集中的な個別指導をうけることで苦手科目の克服を目指す、他のスタイルの個別授業では、授業中に演習にも取り組むことにより、実践力の養成を目指すなど、個別指導でありながらも様々なスタイルを展開することで、生徒の多様なニーズに答える塾です。 

Dr.関塾については、こちらでも詳しく紹介しています。「成績を上げる仕組み」「こんな人におすすめ」「口コミ」なども記載していますので、あわせてチェックしてみてください。授業料は、学年や通塾回数によって異なります。Dr.関塾のホームページには費用の参考例が掲載されていますが、詳しくは直接教室へお問い合わせください。 

おすすめの塾4.個別指導Axis 

プロ講師や、東大や京大といった難関大学の学生講師が在籍し、ハイレベルな指導を行うのが個別指導Axisです。授業は講師と生徒が1対1の完全マンツーマンか、1対2のスタイルです。授業前後に綿密な指導内容の精査・改善を行い、生徒個々に合わせた高いレベルの授業を行うのが大きな特徴です。また毎回の指導内容や生徒の学習状況について家庭に報告してくれる点も安心できる要素です。 

個別指導Axisについては、こちらでも詳しく紹介しています。「成績を上げる仕組み」「こんな人におすすめ」「口コミ」なども記載していますので、あわせてチェックしてみてください。受講費用は、学年や学習プランによって異なります。個別指導Axisのホームページからお問い合わせください。 

その他、おすすめの集団塾・個別塾・都立高校受験に強い塾など以下で紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。 

【中学生】集団指導のおすすめ塾10選!塾ごとの特徴・費用も徹底解説! 

【中学生】個別指導塾おすすめ11選!塾の特徴・費用も徹底解説! 

都立高校に強いおすすめ塾紹介|受験対策、通う時期についても解説 

まとめ 

効率の良い勉強について見てきましたが、効率的な勉強というと、どこか努力をしなくてもよいという印象を受けがちです。しかし実際は、効率の良さを追求するということは、努力すべき部分に重点的に労力を配することであり、メリハリの効いた学習スタイルを身につけることで、高い学力を入試までの限られた期間で身につけることです。 

集団指導、個別指導を問わず、塾は、効率の良い勉強方法を身につけるためのノウハウを豊富に持っています。そのため塾を通じてノウハウを学ぶことも、効率を追求する上では有効な手段ですのでぜひ参考にしてください。 

・関連記事 ~この記事を読んだ方は、こちらの記事も読んでいます。

【高校受験】年間スケジュールや入試日程|やるべきことや勉強時間の目安なども紹介

【中学生】学校の授業や塾の勉強についていけない原因|対処法や効率の良い勉強法、おすすめ塾を紹介

高校受験に向けた5教科の勉強法|いつ・何から始めるべきかや平均的な勉強時間など解説

高校受験直前期の勉強法や学習時間|受験前日・当時の過ごし方や親がやるべきことを解説

【中学生】予習・復習のやり方やコツ|効率の良い勉強方法や科目別の学習の仕方を解説

執筆者プロフィール

塾選ジャーナル編集部
編集部
塾選ジャーナル編集部

塾選ジャーナル編集部です。『塾選ジャーナル』は、日本最大級の塾検索サイト『塾選(ジュクセン)』が提供する、教育・受験に関する総合メディアです。保護者が知っておきたい受験や進路情報をお届けします。

関連記事

が選ばれる 3

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください

塾選で塾を探す