【2027 高校受験】埼玉県が「公立高等学校入学者選抜における出題の基本方針」を公開しました|マークシート方式を導入、記述式1割程度とする方針を確認しましょう
埼玉県教育委員会は、令和9年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における学力検査問題の出題基本方針、実施教科および出題範囲を公表しました。本選抜より解答方法にマークシート方式が導入され、得点換算でマークシート方式が9割程度、記述式が1割程度となる出題形式の割合が示されています。
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塾選ジャーナル編集部
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学力検査問題の出題基本方針
受検者の学力を多面的かつ十分に把握するため、以下の基本方針にのっとって出題が行われます。
- 学習指導要領の重視:中学校における平素の学習を重んじ、中学校学習指導要領に基づいて出題されます。
- 思考力・判断力等の評価:基礎的な知識・技能をみる問題に加え、それらを活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力等の能力をみる問題の出題に配慮されます。
- 出願内容・形式の配慮:各教科の目標に照らして学力を把握できるよう、出題内容や出題数に配慮するとともに、記述による解答を求めるよう配慮されます。
実施教科、出題範囲および出題形式の概要
学力検査の実施教科、範囲、および導入されるマークシート方式の割合などの詳細は以下の通りです。
| 項目 | 内容・詳細 |
|---|---|
| 実施教科 | 国語、社会、数学、理科、英語の5教科 |
| 出題範囲 | 中学校学習指導要領に基づく範囲(英語にはリスニングテストを含む) |
| マークシート方式の割合 | 得点に換算して9割程度(令和7年7月公表済) |
| 記述式の割合 | 得点に換算して1割程度(令和7年7月公表済) |
令和9年度選抜に臨む受検生は、新しく導入されるマークシート方式の割合や、残る1割の記述式問題への対策を含め、出題方針に合わせた平素の学習を心がける必要があります。
参考文献: 令和9年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における学力検査問題の出題の基本方針並びに学力検査の実施教科並びに学力検査の実施教科及び出題範囲について
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