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千葉県の難関私立中学校とは?各学校受験情報や進学実績、特徴、学費などを徹底解説!

更新日:
中学受験
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塾選ジャーナル編集部

編集部

塾選ジャーナル編集部

「千葉県には、どのような難関私立中学校があるのかな?」と疑問に感じている人も多いと思います。難関校に合格するのは大変ですが、合格すれば努力に見合ったうれしいメリットがたくさん得られるでしょう。

今回は千葉県にある難関私立中学校の中から、特に人気が高い「渋谷教育学園幕張中学校」「市川中学校」「東邦大学付属東邦中学校」「昭和学院秀英中学校」「芝浦工業大学柏中学校」の5つをピックアップ。それぞれの受験情報や進学実績、学校の特徴、学費などを徹底解説します。

目次

【中学受験】千葉県の難関私立中学校とは?

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受験情報誌やサイトなどを見ると、難関校というワードを頻繁に目にしますが、実は難関校に定義はありません。一般的には「偏差値が高い学校」とされているものの、塾や模擬試験の種類、時期などによって偏差値は変動します。そのため、媒体によって難関校として挙がっている学校が異なるのが通常です。

冒頭で述べた5校はどれも偏差値が高く、千葉県内における難関校といるでしょう。難関私立中学校の多くは中高一貫教育を採用しているため、高校受験をする必要がありません。6年間を通したカリキュラムで、余裕を持って大学受験対策を進められます。

また、大学の附属校の場合、内部推薦によって系列の大学へ進学できるところもあるでしょう。一定の成績を修めるといった条件はありますが、大学受験の苦労をしなくて済むのは大きなメリットです。

渋谷教育学園幕張中学校

渋谷教育学園幕張中学校

参照リンク:渋谷教育学園幕張中学校

千葉県内のトップクラス進学校で、難関大学へ毎年多数の合格者を輩出しているのが渋谷教育学園幕張中学校です。併設混合型中高一貫校で、高校から外部生も入学してきます。

受験・入試情報

2023年度の入学試験は一次入学試験が2023年1月22日に、二次入学試験が2月2日に、帰国生入学試験が1月20日におこなわれる予定です。

試験科目は一次入学試験と二次入学試験が国語・算数・理科・社会、帰国生入学試験が英語と面接となっています。

進学実績

2022年の大学入試では以下のような合格実績があります。

  • ・東京大学 74名
  • ・京都大学 7名
  • ・東京工業大学 9名
  • ・一橋大学 10名
  • ・早稲田大学 220名
  • ・慶應義塾大学 153名

また、海外の大学には合計36名が合格しました。

学校の特徴

「自調自考」を教育目標にかかげ、学校内のさまざまな活動の指針となっています。たとえば、修学旅行や校外研修のほとんどは、現地集合・現地解散を採用。生徒が自分で現地までのルートや情報を調べて、予定を考えて行動しています。

基礎学力・思考力・創造力を育成するために、週6日制を導入。中学1年生・2年生を「Aブロック」、中学3年生・高校1年生を「Bブロック」、高校2年生・3年生を「Cブロック」と分けて、段階に応じた学びをおこなっています。

特に力を入れているのがグローバル教育です。英語のネイティブスピーカーが多数在籍し、リアルな英語に触れる機会が充実。海外留学プログラムや研修の場もあり、幅広い教養を身につけられます。

概要

学校の概要は次の通りです。

住所・最寄り駅

・住所

千葉県千葉市美浜区若葉1-3

・最寄り駅

JR京葉線の海浜幕張駅より、徒歩10分です。

創立

1983年に渋谷教育学園幕張高等学校が、そして1986年に附属中学校が開校しました。

生徒数

2023年度入試における募集定員が280名のため、3学年合わせて840名ほどの生徒が在籍していると思われます。

偏差値

2022年度の偏差値は74ほどです。

倍率

2022年度入試の倍率は一次入学試験が2.8倍、二次入学試験が9.6倍、帰国入学試験が4.9倍となっています。

学費

2023年度試験における初年度の学費は、次の通りです。

項目 金額
入学金 28万円
施設拡充費 7万円
授業料 42万円
施設費 18万円
維持費 3万円
後援会費 3万6,000円
生徒会費 1万2,000円
合計 102万8,000円

市川中学校

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参照リンク:市川中学校

市川中学校はもともと男子校したが、2003年より共学となりました。併設混合型中高一貫校のため、高校から外部生も入学してきます。

受験・入試情報

2023年度の入学試験は第1回が2023年1月20日に、第2回が2月4日に、12月帰国生入学試験は2022年12月4日、第1回入学試験(4科帰国生)2023年1月20日におこなわれる予定です。

試験科目は第1回と第2回、第1回入学試験(4科帰国生)が国語・算数・理科・社会、12月帰国生入学試験が国語・算数・英語Ⅰ(ListeningとWriting)・英語Ⅱ(Reading)となっています。

進学実績

2022年の大学入試では以下のような合格実績があります。

  • ・東京大学 23名
  • ・京都大学 7名
  • ・東京工業大学 8名
  • ・一橋大学 12名
  • ・早稲田大学 149名
  • ・慶應義塾大学 114名

学校の特徴

「個性の尊重と自主自立」を教育方針にかかげ、「独自無双の人間観」「よく見れば精神」「第三教育」を3つの柱とした教育を重視しています。週6日制を取り入れ、6年間の一貫教育を実施。主要教科の時間数をしっかり確保して、基礎学力の育成を目指します。

大きな特徴のひとつが、生徒が自ら学ぶ姿勢を養うために開講されている、「土曜講座」です。大学教授・研究者・企業の専門家といった外部の有識者を招き、平常の教科学習の枠組みを超えたさまざまな講座がおこなわれます。

概要

学校の概要は次の通りです。

住所・最寄り駅

・住所

千葉県市川市本北方2-38-1

・最寄り駅

京成電鉄本線の鬼越駅より、徒歩20分です。

創立

1937年に開校しました。

生徒数

2022年5月時点で、3学年合わせて972名の生徒が在籍しています。

偏差値

2022年度の偏差値は67ほどです。

倍率

2022年度入試の倍率は2.25倍となっています。

学費

2022年度入試における初年度の学費は、次の通りです。

項目 金額
入学金 33万円
施設負担金 3万円
生徒会入会金 1,000円
後援会入会金 1,000円
授業料 42万円
施設整備・運営費 18万円
生徒会費 7,200円
後援会費 1万4,400円
合計 98万3,600円

東邦大学付属東邦中学校

東邦大学付属東邦中学校

参照リンク:東邦大学付属東邦中学校

東邦大学付属東邦中学校は、東邦大学を創設した2人の博士によって作られました。完全型中高一貫校のため、高校からの外部生を募集していません。

受験・入試情報

2023年度の入学試験は前期入学試験が2023年1月21日に、後期入学試験が2月3日に、帰国生入学試験が2022年12月1日におこなわれる予定です。

試験科目は前期入学試験と後期入学試験が国語・算数・理科・社会、帰国生入学試験が国語・算数・英語となっています。

進学実績

2022年の大学入試では以下のような合格実績があります。

  • ・京都大学 2名
  • ・東京工業大学 16名
  • ・一橋大学 2名
  • ・早稲田大学 63名
  • ・慶應義塾大学 52名

学校の特徴

「自然・生命・人間」の尊重を建学理念とし、プロセス重視型の学習を取り入れています。

中高6年間を通した一貫教育の中で自主的・能動的な学びができるよう、「自分探し学習(EXPLORING STUDY)」というプログラムを設定。週6日制を採用し、高校3年生の1学期で全範囲の学習が終了します。また、定期考査前の放課後補習や夏期講習、冬期講習といったサポート体制も充実。幅広い学習の中で、高度な学力を養成します。

さらに国際交流の機会も豊富です。中学生向けには「Power in ME」と呼ばれるプログラムがあり、日本に暮らしている留学生と英語で学びます。少人数のグループでさまざまなテーマについて話し合い、英語を話す度胸を身につけます。

概要

学校の概要は次の通りです。

住所・最寄り駅

・住所

千葉県習志野市泉町2-1-37

・最寄り駅

京成電鉄京成本線の京成大久保駅より、徒歩10分です。

創立

1926年に開校した、帝国女子医学専門学校が前身です。

生徒数

2023年度入試における募集定員が300名のため、3学年合わせて900名ほどの生徒が在籍していると思われます。

偏差値

2022年度の偏差値は65ほどです。

倍率

2022年度入試の倍率は前期入学試験が2.19倍、後期入学試験が8.45倍、帰国生入学試験が1.92倍となっています。

学費

2023年度入試における初年度の学費は、次の通りです。

項目 金額
入学金 34万円
授業料 40万8,000円
施設維持費 8万4,000円
習志会(PTA)入会金 3,000円
習志会(PTA)費 3万6,000円
校舎等建設期成会費 10万8,000円
校外学習積立金 7万2,000円
生徒会入会金 300円
生徒会費 6,000円
副教材費 9万円
同窓会費 6,000円
振替手数料 380円
合計 115万3,680円

昭和学院秀英中学校

昭和学院秀英中学校

参照リンク:昭和学院秀英中学校

昭和学院秀英中学校は2008年に新校舎が完成した、千葉県で有数の進学校です。併設型中高一貫校のため、高校から外部生が入学してきます。

受験・入試情報

2022年度の入学試験は午後特別入学試験が2022年1月20日に、第1回入学試験が1月22日に、第2回入学試験が2月2日におこなわれました。

試験科目は午後特別枠入学試験が国語・算数、第1回入学試験と第2回入学試験が国語・算数・理科・社会となっています。

進学実績

2022年の大学入試では以下のような合格実績があります。

  • ・東京大学 3名
  • ・京都大学 1名
  • ・東京工業大学 9名
  • ・一橋大学 9名
  • ・早稲田大学 81名
  • ・慶應義塾大学 57名

学校の特徴

「明朗謙虚」「勤勉向上」を校訓にかかげ、自らの未来を豊かに拓いていける生徒を育みます。

中学校では基礎学力の養成・定着を目標に、朝自習や各教科の課題、補習、講習、家庭学習などを実施。わかるまで丁寧に指導をくり返し、高校3年間の応用学習につなげます。放課後補習は毎日おこなわれ、また、長期休暇中には講習も開催。基礎から応用まで幅広いラインナップで、さまざまなニーズを持つ生徒を支えます。

さらに将来を見据えた進路指導として、職業インタビューや進路講演会、社会科見学といった機会も豊富です。

概要

学校の概要は次の通りです。

住所・最寄り駅

・住所

千葉県千葉市美浜区若葉1-2

・最寄り駅

JR京葉線の海浜幕張駅より、徒歩10分です。

創立

1940年に開校した、昭和女子商業学校が前身です。

生徒数

2023年度入試における募集定員が160 名のため、3学年合わせて480名ほどの生徒が在籍していると思われます。

偏差値

2022年度の偏差値は63ほどです。

倍率

2022年度入試の倍率は午後特別入学試験が5.19倍、第1回入学試験が2.87倍、第2回入学試験が4.9倍となっています。

学費

2023年度入試における初年度の学費は、次の通りです。

項目 金額
入学金 15万円
入学時施設費 15万円
授業料 36万円
施設費 16万8,000円
教育諸費 4万2,000円
合計 87万円

芝浦工業大学柏中学校

芝浦工業大学柏中学校

生徒全員にノートパソコンが与えられ、理科教育に力を入れているのが芝浦工業大学柏中学校です。併設型中高一貫校のため、高校から外部生が入学してきます。

受験・入試情報

2022年度の入学試験は第1回が2022年1月23日に、第2回が1月27日に、課題作文試験が2月4日におこなわれました。

試験科目は第1回・第2回が国語・算数・理科・社会と面接、英語リスニングテスト(英語入試出願者のみ)、課題作文試験が課題作文と集団面接となっています。

進学実績

2022年の大学入試では以下のような合格実績があります。

  • ・東京大学 1名
  • ・東京工業大学 4名
  • ・一橋大学 1名
  • ・早稲田大学 20名
  • ・慶應義塾大学 14名

学校の特徴

「創造性の開発と個性の発揮」を建学の精神にかかげ、広く社会に貢献できる人材育成を目標としています。

中学校では一般クラスの他に成績最上位者を1クラスに集めた、グローバル・サイエンスクラスを設置。カリキュラムに違いはないものの、特別講座には優先的な参加を促しています。高校以降のグローバル・サイエンスクラスは課題解決力・表現力・論述力・対話力を育てるために、1年生と2年生は週に2時間の特設授業を開催。数学や物理、化学、生物などから分野を絞って、課題研究に取り組みます。

また、英語力を高めるために、スピーチやプレゼンテーション、ディベートといった英語を使う機会を積極的に設置。中学1年生からネイティブスピーカーによるオールイングリッシュの授業もあり、英会話の練習をおこないます。

概要

学校の概要は次の通りです。

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・住所

千葉県柏市増尾700

・最寄り駅

東武アーバンパークライン(野田線)の 新柏駅から徒歩25分、またはスクールバスで約5分の距離です。

創立

1980年に芝浦工業大学柏高等学校が、1999年に中学校が設立されました、

生徒数

2022年度入試における募集定員が180 名のため、3学年合わせて540名ほどの生徒が在籍していると思われます。

偏差値

2022年度の偏差値は62ほどです。

倍率

2022年度入試の倍率は第1回が2.2倍、第2回が6.2倍、課題作文試験が2.6倍となっています。

学費

2022年度入試における初年度の学費は、次の通りです。

項目 金額
入学金 25万円
授業料 40万2,000円
維持料 27万3,000円
日本スポーツ振興センター 480円
PTA会費 2万2,000円
生徒会入会金 1,700円
生徒会費 9,600円
合計 95万8,780円

難関私立中学受験に向けたおすすめの学習塾

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最後に難関私立中学受験に向けた、ジュクセンがおすすめの学習塾を5カ所紹介します。

おすすめ塾1.SAPIX

SAPIXは難関中学受験に強いことで有名な、集団指導スタイルの学習塾です。2022年度の入試では渋谷教育学園幕張中学校に378名、市川中学校に548名、東邦大学付属東邦中学校に413名の合格者を輩出しています。

「じっくりと本物の学力を育てていく」を目標に、小学校1年生から成長段階に合わせた学習指導を実施。復習中心の学習法を用いて、確実なレベルアップを実現できます。

授業料は小学6年生で、月5万9,950円です。

おすすめ塾2.日能研

日能研の授業スタイルも集団型です。2022年度の入試では渋谷教育学園幕張中学校に104名、市川中学校に115名、東邦大学付属東邦中学校に150名の合格者を輩出しています。

生徒数は1クラスあたり約25名で、思ったことや考えたことを自由に発表し合える雰囲気の環境下。仲間との相乗効果で、自らの学びがより豊かなものへと変わります。

小学6年生が通塾する場合の授業料は、「Wコース4科」で月3万2,076円です。

おすすめ塾3.四谷大塚

四谷大塚も集団指導スタイルを採用している学習塾。中学受験のバイブル的存在、「予習シリーズ」で有名です。2022年度の入試では渋谷教育学園幕張中学校に158名、市川中学校に289名、東邦大学付属東邦中学校に306名の合格実績があります。

基本教材となる予習シリーズで1週間勉強した内容を、毎週末のテストで確認。インプットとアウトプットを効果的にくり返すことで、難関校への合格力を養います。

小学6年生が通塾する場合の授業料は、8月までが月5万7,750円、9月以降は月7万9,750円です。

おすすめ塾4.個別指導の明光義塾

個別指導の明光義塾は、個別指導スタイルの学習塾です。ホームページ上に合格実績は公表されていないため、各自でお問い合わせください。

長年の個別指導で培った経験とノウハウを生かし、聞きやすく話しやすい対話型の授業を展開。その日に学んだ内容を自分の口で説明することで、生徒の理解を深めます。学習プランは一人ひとりに合った、完全オーダーメイドです。苦手分野の克服や得意教科のブラッシュアップ、過去問演習など、さまざまなニーズに対応します。

小学6年生が週1回通塾した場合、月の授業料は1万3,200円(90分授業)となっています。

詳細はこちらの記事でも解説しているので、ぜひご覧ください。

おすすめ塾5.東京個別指導学院

最後のおすすめ塾は、東京個別指導学院です。ホームページ上に合格実績は公表されていないため、各自でお問い合わせください。

指導スタイルは講師1名に対して、生徒が2人まで付く個別指導型。講師による解説と生徒自身による問題演習のバランスに優れており、学んだ知識を応用力へ変えられます。また、業界大手のベネッセグループに所属していることから、最新の入試情報をいち早く入手。より効果的な受験勉強を進められるでしょう。

ホームページ上に授業料は公表されていないため、各自でお問い合わせください。

また、こちらの記事でも塾の詳細を解説しています。ぜひ目を通してみてください。

まとめ

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千葉県には難関の私立中学校がいくつかあり、どの学校も恵まれた教育環境やカリキュラムを持っています。ほとんどの学校が中高一貫校のため、高校受験をする必要がなく、6年間をじっくり学力育成や大学受験対策に費やせるのは大きな魅力といえるでしょう。

ただし、どの学校も偏差値が高いことから、塾通いはほぼ必須です。今回紹介した学習塾情報を参考にして、子どもの学習ニーズに合ったところを探してみてください。

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執筆者プロフィール

塾選ジャーナル編集部
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