講師陣の特徴
四谷学院の講師の方々は、非常に親しみやすく、質問がしやすい雰囲気を作ってくれました。集団授業の講師は、ただ一方的に教科書を読み上げるのではなく、受験で狙われやすいポイントや、つまずきやすい本質的な部分をわかりやすく噛み砕いて解説してくれます。
また、四谷学院の最大の特徴である「55段階個別指導」の講師(採点官)の方々は、生徒一人ひとりの答案のクセを見抜く力に長けています。正解している問題であっても、「なぜこのプロセスで解いたのか」を口頭で確認されるため、なんとなくの勘ではなく確実な理解が身につきました。記述問題の添削も非常に丁寧で、部分点を確実にもぎ取るための具体的なアドバイスを毎回いただけたのが嬉しかったです。モチベーションが下がっているときには前向きな言葉をかけてくださり、精神的な支えにもなりました。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
四谷学院は、他の大手予備校に比べて圧倒的に「質問がしやすい環境」が整っています。
まず、55段階個別指導の時間帯は、自分が解いたテストを先生の目の前に持っていき、その場で採点・解説をしてもらうシステムになっているため、疑問に思ったことをその場でダイレクトに質問できます。1対1の対話形式なので、「こんな初歩的なことを聞いたら恥ずかしい」と思うような基礎的な内容でも、先生方は嫌な顔一つせず、理解できるまで丁寧に噛み砕いて教えてくれました。
また、集団授業の講師の方々も、授業前後や休み時間に講師室に行けば快く質問に応じてくれます。講師室の入り口はオープンで入りやすく、どの先生も親身になって記述の添削や問題の解き方のコツを教えてくれました。さらに、日々の学習計画や志望校の相談については、受験コンサルタントがいつでも面談に乗ってくれるため、勉強面でもメンタル面でも、わからないことや不安を一人で抱え込まずに即座に解決できる手厚いサポート体制でした。
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
授業の形式は、適度な緊張感のある「集団授業」と、個人の机で採点・指導を受ける「55段階個別指導」の2つの形式があります。
集団授業では、講師が熱意を持って解説し、生徒たちも集中してノートを取っているため、程よいライバル意識が芽生える良い雰囲気でした。
一方、55段階個別指導の流れとしては、まず教室に入ってその日受ける級のテストを自分で解きます。解き終わったら講師の先生の席へ持っていき、その場ですぐに採点と解説をしてもらう形式です。先生の前に並ぶ時間は少しありますが、一対一で自分の答案を見てもらえるため、疑問はその場で100%解消できます。
校舎全体としては、受付のスタッフや受験コンサルタントの方々がいつも明るく挨拶してくれるため、アットホームで通いやすい、非常に前向きな雰囲気が漂っていました。
テキスト・教材について
四谷学院の独自のテキスト