2008年3月から栄光ゼミナール笹塚校に週2日通塾した保護者(母親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 母親 ( 50代 ・ パート )
- お住まい
- 東京都
- 配偶者の職業
- 会社員
- 世帯年収
- 301~400万
生徒プロフィール
志望していた学校
- 山脇学園中学校
- 城西大学附属城西中学校 進学 合格
- 富士見丘中学校 合格
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 48 (栄光ゼミナール模試)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 50 (栄光ゼミナール模試)
塾の総合評価
最初は公立の中高一貫校が志望校だったが、学力的に難しかった
だが塾に通い始めた事で、子供本人が出来れば私立でもいいから受験をしたいと希望するようになり、私立も志望校になった。本人の希望で私立の共学校が志望校になったが、短い期間の学習で中堅の私立共学校に入れてくれたので感謝している
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾が合っているかは分からなかったが、塾がきめ細かく面倒を見てくれたので上手くいっているとおもっていた 実際、塾長先生の気配りや、知識に助けられ、志望校選びも上手く行ったとおもっている 入塾が遅かったのでクラスに慣れるのに時間がかかった 最初から個別指導だけにしておけば精神的な負荷が少なかったとおもった
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 20,001~30,000円
- 塾にかかった年間費用
-
45万円
この塾に決めた理由
お友達が通っていて、子供がおなじ塾を希望した為
志望校に向けた授業展開をしており、家から通うのも距離が近く通い易いのと、お友達が一緒なので安心だったので
講師・授業の質
講師陣の特徴
女性のプロ講師と、男性の塾長を務めるプロ講師が授業を担当 進学指導は塾長を務めるプロ講師が担当してくれる 保護者面談も、塾長を務めるプロ講師が担当し、学習面、メンタル面などをしっかり見てくれていた
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
志望校の過去問で分からなかったところを質問させていたが、きちんと対応して分かりやすく教えてくれていた
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
集団授業の時は教科書の順に授業が行われ、テストで習熟度を確認する
また、毎回最初に範囲の決められた計算と漢字のテストを行った
個別指導の時は先に習熟度を調べるテストをしてから、理解度の足りないところをしっかり学習していくという方法をとっていた
テキスト・教材について
集団授業の時は塾のオリジナルの教科書を使い、個別のピンポイント授業の時は講師の選んできた教材を配られてその都度違うプリントで学習していた
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
小学6年からと遅めの入塾だった為、満遍なく学習するのでは間に合わないのでまず、理解度を計るテストをし、理解度の浅い所をピンポイントで学習していった
週1回は、集団での授業、週1回は個別でのピンポイント授業でわからない所を補っていった
塾内テストや小テストについて
栄光ゼミナール模試
月に一度、栄光ゼミナール内の順位や理解度を見る
宿題について
宿題はあまり多くは出なかった
集団授業の方は次に学習する教科書の内容を読んで目を通してくる程度 前のテストで間違えた所の復習、漢字の学習程度
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
授業についていけているか、理解度が増しているか、クラスのメンバーと上手く人間関係を築けているか、という事と、テストの結果や志望校をどうするか、他に授業を増やすべきか、など
保護者との個人面談について
あり
途中入塾だったので、クラスのメンバーとの人間関係が良好かどうか、どんな事に気を配ればいいか
小テストの結果から、細かい漢字や計算の勉強が身についているか、
個別指導の理解度がどの程度進んでいるか
月1回の模試の結果から、志望校の合格率など
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
元々、受験が上手くいくかわからないような成績も思わしくないスタートだったので、とにかく行けるところ、より良い学校選びを塾は頑張ってくれた
時間も足りない中、足りないところはどこなのか少しでも理解度を高めるために細かく配慮してくれた
アクセス・周りの環境
最寄り駅に有り、人通りが多く通塾に安心
家庭でのサポート
- 勉強を教えていた
- 学習スケジュール管理
- プリントや教材の管理
毎回のお弁当の用意は必ず行った。プリントの整理や分類、漢字学習の補助、志望校の過去問の学習と丸つけ、分からないところの指導などを行った
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,563 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 187,391 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材