栄光ゼミナール 武蔵境校の口コミ・評判
栄光ゼミナール 武蔵境校 保護者(母親)の口コミ・評判【2021年04月から週2日通塾】(61028)
総合評価
4
- 通塾期間: 2021年4月〜2022年2月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 国立音楽大学附属高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
子どもの性格や、目標としているところや、コースニモよるが、我が子は、温かな和やかな雰囲気でのクラスや講師の先生方、授業で、安心して通い、受けることができ、復習が身についたので良かったと感じる。保護者にも、ハッキリと色々と話してくださるので、信頼でき、また、安心できた。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
集団授業ではあったが、温かい雰囲気で、習熟別だったので、質問も含めて、講師の先生方に話しかけやすかったと聞いていたので、それは良かった。合っていないという点とは、また違うが、もう少し厳しくしていただいてもよかったとも思う。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
701~800万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
栄光ゼミナール 武蔵境校
通塾期間:
2021年4月〜2022年2月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
35
(統一模試)
卒塾時の成績/偏差値:
45
(統一模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
40,001~50,000円
塾にかかった年間費用:
500,001~700,000円
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料 テキスト代 施設費 講習代 模試代
この塾に決めた理由
住んでいる市にもいくつか塾はあったが、夜遅くなった時や雨などの時に、車での送迎が必要とされていて、それは難しく、こちらは、電車で行きやすく、車の送迎を必要としなかったことが1番の理由
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
ベテランから若手やアルバイトであろう方々まで多種多様にいる印象。難関コースなど、塾として目玉であるコースには、それ相応の講師がついていると聞いたことがある。責任者やベテラン講師は、保護者の話を親身に聞いてくださり、悩みや心配ごとの相談にも、時間を作ってくださる。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業での不明点 わからない問題に対して
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
集団授業で、講師の先生が学校の授業のような形式での授業を行う。全体的に温かい、和やかな印象があるが、コースやクラスによっては、厳しいとも聞く。質問もしやすいような和やかな雰囲気で、授業は行われていると聞いた。
テキスト・教材について
授業でのテキスト 毎日の問題集
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
集団授業であるが、習熟別にクラスが別れているので、それぞれのクラスで、自分に合った授業が受けられることは大きい。当日の授業の理解度をはかるためのテストが、次の授業のはじめに行われるので、自分の理解度が視覚化されるのでわかりやすい。
定期テストについて
定期的な塾全体の順位や偏差値も出る試験から授業ごとに行われる毎回の確認テストまである。
宿題について
毎日の問題集や、授業で取り扱った単元の理解をわかるための問題集が日々の宿題となっている。他の塾のことはわからないが、それほど多いとも思わず、また少ないとも思わない程度の量
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
面談や夏期、冬期、春期講習の案内、特別な講座やイベントなどの案内がメインであり、個人的な内容での連絡は、欠席時のサポートなどいがいではない。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
塾での様子、各授業の担当講師からのコメント、模試や小テストを通じての現状。受験生ならば、目標としている学校に対しての、実情と、どうすべきか、また志望校の変更などを親身に話してくださいます
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
ハッキリと明確に、何が足りていなく、どういう取り組みをすればよいかを教えてくださった。頭ごなしに、〜しろ、もっとなど言うわけではなく、穏やかな口調で話してくださる。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
近くに広場があるので、イベント時、窓を開けると、その音が聞こえてくる。 ビルの2フロアに教室がある。
アクセス・周りの環境
2つの路線の駅から共に近く、周りに交番や公共施設、ショッピングセンターもあり、人通りも多く、夜も安心
家庭でのサポート
あり
主に体調管理や、1週間のTODOリストを一緒に考えて行っていた。各教科の課題と学校課題をバランスよく行うために、どうすればよいかを書き出してわかりやすくした。