個別指導の明光義塾の口コミ・評判一覧 （11ページ目）

勉強を見ることはほぼありませんでした。食事や身の回りの普通のこと。塾の帰りのお迎えは夜が遅いので車で行っていました。

塾に行く前帰ってきた後の食事管理。送り迎えなど子供に負担をかけないように努力した。受験間近は特にサポートした。

家ではあまり勉強、勉強言わないようにしていました。自分からやる気になって勉強するのとやかましく言われて勉強するのは違うと思ったからです。

塾の送迎程度ですが、特にサポートと思ったことはありません。勉強に集中できる状態であったという点では、自信を持てます。

時間にルーズなので時間毎にルーティン化しました。なかなかスケージュール管理が難しい息子にとってスケージュール管理はすごく大変でした。

塾の科目にないものを家庭で教えて、学校の教材や小テストなど、何度もコピーし、何度も書いて、大きな声で読ませた。いい点をとったときには、ほめ、小遣いをわたした。

専用アプリで、塾のある日がわかったり、塾のアプリではzoomでONLINE自習室がありして、勉強しやすい環境づくりがされている。

両親が共働きなので、模擬テストの日程に合わせて仕事の休みを入れたり、夏休みの長期休暇にはかなり多くの講習を受けることになったので、スケジュール管理、また、それに時間を合わせた食事に気をつけていました。

家では、毎日決まった時間に学習できるよう声をかけました。特に苦手な科目の問題を一緒に確認してました。

家でどんな勉強をすればいいかを細かく教えてくれるので、迷わず取り組めました。特に、苦手なところを重点的にやるためのプリントやアドバイスをもらえるのが助かりました。

一日のスケジュールを作成して 受験生が無駄な時間を過ごさないように 家族一丸となりサポートしました。 受験生中心の生活をしていました。

遅く帰ってくるので食事などのサポートをしました。学習については、本人に任せることにしたので、特にサポートはしませんでした。

学習に専念出来るように、家事の類はさせてませんでした。学校のことに集中出来たのではないかと考えます。

子どもが調べても調べても分からなかった時に、最後の砦として親が一緒に考えて少しずつヒントを出していっている状態。

塾へ行くときは子供１人で行ってもらいますが、近くに飲み屋さんがあること、歩くところが人通りが少なくなることから迎えは必ず行くようにしています。 生活リズム（睡眠時間）を変えたくない性格のようなので、帰ってすぐにご飯や風呂を円滑に済ませるようにしています。

予め家庭でのサポートが行き届かない(勉強を教えるなどは対応できない)旨をお伝えしておいたので、主に回答のチェックや丸つけなどを行うだけで良いようにしてくださっておりました。

塾からお知らせプリントがくるので、内容を確認しました。 もしも不安な事があったらそちらに記入していたと思います。

塾での宿題を一緒にみてやっています。親とのコミュニケーションにもなりました。また休日には外へ出かけるなどストレスを溜めすぎないようにスケジュールを組んでいました。

勉強時間と遊びの時間の区別をしっかりつけさせることで、 勉強が嫌いにならないようにしました。 何事もやりすぎると嫌悪感しかなくなるので注意しています。

遅くなった時の車の送り迎えはずっとしてくれていた。勉強しろといわず、行きたかったらいけばいいよという形だったのでプレッシャーにならず行きやすかった。

学んできた事のフォローや苦手科目の 相談を受けたり対策を一緒に考える。 とにかく一緒になってやりながら ひとりで物事を進めて行けるように していくようにしていってます。

わからないところの質問に答えたり宿題が出るのでその丸つけなどをしていました。それ以外にあまりやってはいませんでしたが大丈夫そうにしてました

コロナ禍だったこともあるのでタブレットでのリモート対応をして頂けました。帰宅時間によっては遅刻しそうな日もあったためその日はタブレットで、とかもできました。

塾や学校、テストの結果について、確認しています。塾の内容と先生とのやりとり、今後対応(先生を変えてもらうなど)について、話し合っています。

基本的にはわかる部分の宿題を出していたが、忘れていることや出来ないこともある為、その時には一緒に宿題をしています。問題も丸付けも一緒に出来る問題は行っています。

授業を受ける科目やペース、時間をきめている。部活もしているため、無理のないようにしている。自習室利用を勧めている。

家庭で自習する際にモチベーションが上がるようにZoomに入ってただ自習するようなことをしていた。また、保護者が迎えに来るまで低学年の生徒だとみていたりした。

通塾の月間のお知らせが来るので、子供に渡して確認してもらう。疲労度合いの確認。勉強の進め方のアドバイス。

勉強の教えなどもありますが、子どもが受験だったので、面接や志望理由書、自己PR書の確認などを行いました。

余りか干渉にならないように　とにかく健康管理を中心のサポートでした。特に厳冬期は積雪地帯の大変さがあるので　とにかく免疫力が落ちないように食事や室温などの管理を気にしていました。