個別指導の明光義塾の口コミ・評判一覧 （22ページ目）

塾への送迎をしていました。自転車で通おうと思えば通えないこともない距離でしたが、塾の行き帰りが心配なので、毎回送迎していました。

数学なら教えれるので、テスト前にはわからないことがあれば教えています。 スケジュールも一緒に作って進めれているかをチェックしています。

いつどんな勉強をしたかを、塾専用のノートを使って管理していただいています。相談ごと、わからないこともノートに書くとサポートしていただけます。

本人がきちんと把握出来ていなかったり、病欠や学校行事などで振替などもしていたので、その管理をしていました。宿題や勉強内容などはとくに、本人から聞いていませんでした。

学校での定期テストや小テストをきちんと保管していました。テスト期間が終わったらすぐに塾に持参が出来るよう、また提出したのかを必ず本人に確認することもしていました。塾へは基本的に車で送迎し、たまに出来ない時は自転車で本人が通う事もありました。

やはり家でもわからない部分や忘れてしまったことなども出てきてしまうのでそこを答えは言わずにヒントを少しずつ出して答えに導けるように指導してます。

宿題をみて一緒に勉強したり、私が教えられるところは少し教えたりもしました。問題を作ったり、丸つけ、プリントなどの整理です。、

定期的な成績表や試験結果をチェックし、志望校に対してどんな位置付けにあるのか等を調べて、本人に伝えていた。

勉強を教えたりする事はできませんでしたが、子供が勉強しやすいように部屋を静かにしたり、塾から帰る時間に、合わせてお風呂を沸かしておいたり、食事の準備をしたりしました。

塾から、細やかに連絡がくるため 親もある程度は中学のことを理解把握していないと返答できないこともありました。 わからないことは、子供に伝えて本人から返事をするように任せました。

時間割を壁にはっています。 宿題のページに付箋をはるなどのサポートと、たまに丸付けをしたりしますが、基本的には本人に任せたほうがしっかりしますのでそうしています。

家庭でのサポートとしては、私自身は平日は仕事が忙しかったりして、帰宅時間が遅かったりするので、平日はあまり勉強をみれないので休日の日に子供の勉強を見たりしている。

数学くらいならまだ見てあげれるので、試験前にはわからないところを一緒にやっています。 テスト1週間前の、土日はつきっきりでやっています。

持ち帰った教材や科目ごとのプリントプリントをファイリングしてあげたりしました。 スケジュール管理はカレンダーに書き込んだり手帳に記入して管理していました。

私と妻で得意教科が違ったので、それぞれ得意教科を指導するようにしていた。 基本的には過去問を何度も解かせて丸付けを行い、間違えたところをもう一度解かせていた。それでもわからないところは、解き方を教えたり、暗記物であれば自分で調べさせて印象に残して覚えさせるように心掛けていた。

塾での勉強や宿題ではサポートの必要がなかったが、親としての立場からサポートしてしまっていた。 受験時期だったので過去に受けた内容を塾で進めていたので、家庭では予習を簡単に教えていた。

子供の体力にやや不安がありますが、体調を崩さないようにしつつ、勉強がスムーズに進むように健康管理と学習スケジュールの管理をしていました。

食事をする時間や勉強のタイミング、かける言葉の良し悪しなど、細かいノウハウを自然に教えてくれました。家庭でのサポートが一番重要だと認識しました。

家では塾の対象教科となっていない科目について、市販の問題集を購入し、春休み等に学習させ、間違えたところを教えるようにした。

カレンダーに書いて送り迎えに備える。 朝晩のご飯時間の調整。 夏期講習などは毎日のお弁当やおやつ、飲み物の準備。

家スタディというオンラインで繋がり、自宅で勉強する習慣を付ける取組みがあります。 ログイン出来なかったとしても特に指摘はないのですが、別の日にログインするように意識しています。

子供のことなので、あまり親はそこまで管理していなかった。親がやることではないと思っていた。親は応援するだけ。親に言われるのはうちの子に合ってないので。

良い事も悪い事も、とにかく話しを聞いてあげること。 親にとっては聞きたくないでも叱らない。 宿題をやったかも聞かない。 ただ、よかった事は異常なくらい褒めてます笑笑

問題の丸つけや、夜の塾通いであったため、塾までの送迎、子どもの激励などをしていました。あとは子どもの自主性に任せておりました。

インターネットの学習をやっているがわからないと教えなきゃいけない。教えかたがわからず感情的になってしまいがち。

塾への自動車での送迎がが該当する。住まいから遠距離であるので、本人自身での通いは不可能なので、毎回の送り迎えは必須である。

子供は学習をすることに専念していたので、進路先の説明会の見学やスケジュール管理、体調管理をもっぱら取り組んだ。

わからない分野について、勉強の仕方や問題の解き方などを教えた。参考書なども推薦。家庭学習のスケジュールの立て方など。

解説を読んでも分からなかったところを聞いてきたので、それについて教えた。また、勉強のやり方についても最初に教えたように思う。

わからないとこがあれば、私が教えれる範囲では教えていました。 塾が次の日だったりしたら、塾でききたいことをまとめてきけるように促すことはしていました。