勉強に対して、最大限のフォローをしてほしい
予習・授業・授業後の復習・成績発表・再び予習という流れで学習するC.A.P.独自の「ゼミテスト方式」を行っています。一般的な予備校では、講師が講義をして終わりということが多いですが、C.A.P.特訓予備校では「作問・講義・採点」を全て同じ講師が行い、生徒に対して最大限の学習フォローを行います。また、授業前の予習に力を入れることで、授業で復習を行うことができ、より短時間で学習の定着を図れます。
常に学力を把握し、キメ細かい指導してほしい
C.A.P.特訓予備校では、1クラス20〜50名程度で授業を行います。少人数制の授業を採用することで、小規模ならではのキメ細かい指導が可能。講師自ら作問して採点をするので、常に生徒の学力を把握できることも利点です。生徒一人ひとりに対して、丁寧なフォローを行っています。
超難関大学出身など、優秀な講師に教わりたい
C.A.P.特訓予備校では、生徒の能力を最大限に引き出すためには「優秀な講師の指導」が必要不可欠と考えています。C.A.P.の講師は全員、超難関大学出身に加え、大学での専攻分野に関係する教科を担当しています。教科に対するスペシャリストが集まっているので、生徒も不安なく学習できます。