東京個別指導学院 浦和の口コミ・評判
東京個別指導学院 浦和 保護者(母親)の口コミ・評判【2015年07月から週2日通塾】(34714)
総合評価
4
- 通塾期間: 2015年7月〜2018年11月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 順天高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
集団塾だと質問しづらい人は個別がお勧めできます。 わからないままどんどん進んでしまって、何の為に通っているのかわからなくなるよりも、個人に寄り添ってその子のペースで進めてもらえて、うちには合っていました。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
自分のペースでできるし、先生があわなければ変えてもらえるのが良かった。 先生も年が近いので質問もし易く、大学のお話も聞いたり、時には授業に関係ない話も相談したりしていたようです。 合わなかった点は特にない。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(50代・主婦(主夫))
お住まい:
埼玉県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
東京個別指導学院 浦和
通塾期間:
2015年7月〜2018年11月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
60
(北辰テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
49
(河合塾)
費用について
塾にかかった月額費用:
わからない
塾にかかった年間費用:
覚えていない
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
子供に合った先生をつけてくれて、合わなければ変えてもらえます。 うちは子供が女性の先生がいいと言っていたのでその旨お伝えしたところ、希望通りにしていただいたのですが、テスト対策で行った時に男性の先生にあたり、その先生の教え方が良かったらしく、受験が終わってからも通っていたので、その男性の先生に変更していただきました。すごく丁寧に教えてもらえたみたいで、成績は上がりましたし、大学の話等も聞かせてもらえて兄妹のいないうちの場合は年の近い先輩といった感じで話しやすかったようです。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
その場で教えてくれる時と、終わってからも休み時間や次に先生の授業がなければそのまま教えてもらえる。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
うちは2対1を選んでいたので、先生は2人の間にいて、両方をみてくれます。 生徒は違う学年の人が多かったし、教科が違う場合もあります、、 片方の生徒がこなければ、マンツーマンでみてもらえるのでちょっと得した気分です。
テキスト・教材について
学校の予習、先生に言われた問題集を買ってきてそれをやります。 自信の持っているテキストでわからない所は持っていけば教えてもらえます。 受験の過去問も塾にあるので、コピーしてもらえ買わなくても大丈夫です。 うちの場合は第一希望だけ購入し、あとはかいませんでした。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
内容のレベルは進学塾よりは、通常の成績を上げるような感じだと思います。 ただ、自分でやっているテキスト等があれば、わからない所も教えてもらえます。 テキストは終わればレベルを上げて次のテキストに進んだり、並行して数冊の時もありました。
定期テストについて
塾でのテストは無かったと思います
宿題について
宿題はできない量を出された事はありません。 適量ですが、学校のテスト中等は終わらない事もありましたが、特に怒られる事もなく、次回までにやっていけば大丈夫でした。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
三者面談のお知らせや、通常授業で困った事等がないか等連絡していただけました。先生からはもちろんですが、塾長からもご連絡いただけて、合わない先生がいたらすぐに対応していただけます。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
授業中の態度、学校のテストの結果に伴い対策、受験校の様子も通っている生徒からの情報で本やサイトに載っていない事を教えてもらえる。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
英語が苦手だったので、できない所はわからなくなった所まで戻って教えてもらえたら。 基礎からやりなおしたので理解する事ができ、とても感謝しています。
アクセス・周りの環境
自宅から自転車で行ける距離。 駅前なので危なくないし、塾に出入りする際に機械にカードをタッチすると親のスマホに知らせがくる。
家庭でのサポート
あり
本人が行けない時にテキストや問題集を本屋に買いに行った。 本人から先生が合わないとはいい辛いみたいなので、その辺りの塾との連絡はしました。
併塾について
あり (その他)
高校受験ではなく大学受験を目指す時に、古文の先生が合わなく、他に見てもらえる先生がスケジュール的に無理だったので古文だけ併塾した