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2013年4月から東京個別指導学院三ツ境に週2日通塾した保護者（母親）の口コミ・評判

保護者プロフィール

回答者: 母親（ 50代・主婦（主夫））
お住まい: 神奈川県
配偶者の職業: 会社員
世帯年収: 601~700万

生徒プロフィール

学年: 社会人以上（公立）
教室: 東京個別指導学院三ツ境
通塾期間: 2013年4月～2015年2月
通塾頻度: 週2日
塾に通っていた目的: 大学受験

志望していた学校

成績について

入塾時の成績/偏差値: 54 （不明）
卒塾時の成績/偏差値: 58 （不明）

塾の総合評価

3

子どもの性格、年齢によって合う合わないがありますから、特に決めつけるような評価は避けたいです。
ただ、講師の当たり外れはあるかもしれません。
どんな塾でもそうですが、まずは体験させてみて、子どもの反応をみてから決めたほうが良いです。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

集団授業は質問時間もあまり取れないし、本人も分かったつもりになるだけのような気がして個別指導に絞りました。ある程度マイペースで進められたこと、講師との相性が良かったことから、うちの子には合っていたと思います。合わなかった点は、特になかったようです。

費用について

塾にかかった月額費用: 10,001~20,000円
塾にかかった年間費用: 約40万円

この塾に決めた理由

高校から近かったから。

この塾以外に検討した塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

講師・授業の質

講師陣の特徴

大学生のアルバイト講師でしたが、要点を押さえて受験対策をしてもらえたようです。
当時早稲田大学の2年生でした。
受験前の過ごし方や不安な時期の乗り越え方なども気軽に相談出来たので、ウチの子には合っていたようです。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

子どもに任せていたので、具体的な内容までは不明です。

1日あたりの授業時間について

1〜2時間

授業の形式・流れ・雰囲気

個別指導ですが、ウチの場合は講師1人に生徒2人体制でやってもらっていました。
課題のプリントを提出して間違っていた問題を補足説明してもらい、類似の問題を解いていく形だったようです。
もう1人の生徒は中学生だったり高校生だったりですが、同じ学年の子と組むことはなかったようです。

テキスト・教材について

オリジナルの教材もあったようですが、高校3年時は赤本(大学別過去問題集)の中から、第一志望と同レベルか、やや難しい問題を解いていたようです。

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

苦手な英語に絞って受講していました。
中学レベルから遡って問題を解き、躓いた単元を集中して学び、いつまでにどのレベルまで上げられるかを塾長も含めて面談をし、確認するようにしていました。
決まった曜日、時間に受講していましたが、学校行事等で出席出来ないときは振替も可能でした。

塾内テストや小テストについて

テストは習熟度を見るため月1回ほどやっていたようです。

宿題について

大学の過去問を中心にプリント2，3枚程度。それを週2回。他の科目は自分で受験勉強を勧めていましたし、学校の課題も多少ありましたから、無理のない範囲でした。
ただ、受験が近づく夏休みくらいから、徐々にに増えていきました。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段について

電話連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

３ヶ月に1回

面談のお知らせや特別講座の案内、テスト成績の結果のお知らせ。
ある程度、本人の判断に任せることが出来る年齢だったので、細かい連絡は不要でした。

保護者との個人面談について

あり

現状説明と志望校の合格可能性、滑り止め受験校についての相談。
今後の学習スケジュールとそれにかかる費用の説明。
その他、保護者と本人から何か要望があるかどうか。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

細かいアドバイスは本人と塾講師、塾長とのやり取りで、親は特に関わっていません。なので、内容については不明です。

アクセス・周りの環境

駅に近く夜遅くても人通りが多い場所。

家庭でのサポート

なし

併塾について

なし

が選ばれる 3つの理由

掲載教室数 100,563 教室
生徒・ご家族
口コミ 187,391 件
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