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星陵高等学校
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静岡県立富士宮西高等学校
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静岡県立富士宮東高等学校
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静岡県立富士高等学校
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静岡県立富士東高等学校
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静岡県立吉原高等学校
富士高等学校
県内有数の進学校として伝統を守り続けています。進学校であるが故に、授業のスピードやレベルも高く、課題量も多いです。部活動にも力を入れているため、文武両道が必須となります。
日々の学習計画を明確にし、課題を通して授業の復習をしっかり行うことが重要です。
次回学年末テストは2/26~29です。
富士東高等学校
富士・富士宮地区にて富士高に次ぐ進学校です。進学先として静岡大学や静岡県立大学が多いのが特徴です。課題の量が非常に多いので、課題を通して授業の理解度を深めるのがポイントです。
トライ富士中央校では、静大・県立大を目指す生徒さんの一次・二次対策も行っています。
次回学年末テストは2/22~28です。
吉原高等学校
進学先は国公立・私立・専門学校と多岐に渡ります。その中でも、静岡県内の常葉大学への進学者数が多いのが特徴です。
入試方法はさまざまですが、推薦入試を利用する生徒さんも多くいます。推薦入試では評定平均が重要です。
富士中央校では、評定平均に関わる定期テスト対策も行っています。
次回学年末テストは2/26~29です。
星陵高等学校
私立の進学校で、中高一貫・普通科・英数科があり、4年生大学への進学率が高いのが特徴です。私立の進学校であるが故に、対外模試(進研模試や全統模試など)が多くあります。
土曜日も授業があるため、日々の授業の予習・復習と対外模試を利用した弱点克服が重要となってきます。
次回学年末テストは3/4~6です。
その他
他にも以下の学校に対応しています。
富士宮西高等学校、富士宮北高等学校、富士宮東高等学校、静岡雙葉高等学校、静岡聖光学院高等学校、桐陽高等学校
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富士市立吉原第二中学校
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静岡聖光学院中学校
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富士市立岳陽中学校
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富士市立吉原北中学校
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城南静岡中学校
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富士市立大淵中学校
吉原第一中学校
富士市内の他の中学校に比べ日頃の授業への参加意欲や提出物に対する評価が比較的大きい傾向があります。日々の学校での取り組みが受験に直結します。
次回2月テストは2/14~15です。
吉原第二中学校
進学先に関しては安全策を取る傾向にあるかと思います。
志望校に進学したいのであれば、まず内申点をしっかり取ることが大切です。そのためには定期テストで結果を残す必要があります。
富士中央校では、各学年の定期テストに応じた対策から日々の学習習慣づけまで幅広く対応できます。
次回2月テストは2/15です。
岳陽中学校
富士市内の他の中学に比べ定期テストの回数が少ない傾向にあります。
そのためテスト範囲が広く、1回のテストによる内申の比重が高いため、より万全の準備をしてテストに臨む必要があります。
次回2月テストは2/14~15です。
大渕中学校
富士市内の他の公立中学校に比べ、定期テストの実施回数が少ないです。これは、高校進学に必要な内申点を上げる機会が少ないとも言えます。そのため、一回の定期テストの結果が重要になってきます。
富士中央校では、定期テスト対策を中心に通塾する生徒さんが多いです。
次回2月テストは2/14~15です。
その他
他にも以下の学校に対応しています。
吉原第三中学校、鷹岡中学校、吉原北中学校、静岡聖光学院中学校、城南静岡中学校
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富士市立広見小学校
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富士市立今泉小学校
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富士市立富士見台小学校
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富士市立吉原小学校
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富士市立青葉台小学校
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富士市立元吉原小学校
伝法小学校
小学校5・6年生での内容が、中学校1年生でのベースになります。
中学進学を考え、小学校での苦手単元(算数の文章題や図形問題など)克服をメインに、英語の先取り学習もできます。
広見小学校
小学校での学習の遅れが中学生になってからの成績に響いてくるため、小学生の段階で遅れを取り戻していく確実な学習方法を身につけます。
今泉小学校
国語の読解力アップを目的とした授業が人気です。
問題の意味を捉えるのが難しくなっているお子さまの、読解力・理解力アップを目指していきます。
吉原小学校
英語の学習進度も速いですが、英語よりも国語を苦手とする生徒さんが増加傾向です。早期に対策することで文章題の苦手意識の払拭をしていきます。
その他
他にも以下の学校に対応しています。
青葉台小学校・富士見台小学校・元吉原小学校・大渕第一小学校