講師陣の特徴
講師は基本大学生か大学院生で、数名社会人の先生がいた。文系理系で教える科目が分けられており、医歯薬の先生は難関大受験の生徒に割り当てられていたような気がする。先生と講師という立場だが世間話も沢山してくれて、仲良くなれた。自習に来た時など授業がない時でも頑張ってるねと言って貰えたり、よく気にかけてもらっていた。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業担当に関わらず様々な先生が質問に答えてくれる。文系理系など様々な先生がいるのでそれぞれの先生の得意科目で対応してもらえていた。また受験前は受験についての質問にも答えて貰えていたため、少しの休憩時間に話に行くこともあった。
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
初めに先生も生徒も立って始業の挨拶をする。その後生徒が勤務査定日報と指導レポートに記名をして、その間に先生がホワイトボードを書く。授業では最初に前回の授業と宿題の確認のため小テストをして、答え合わせをした後に宿題の確認をする。分からない問題や解説が必要な問題はその時に解説してもらう。それが終わったら授業内容に入る。例題を解説して、それの練習問題をとく感じ。演習問題は宿題としてといていた。授業終わりの10分前くらいになると先生が宿題はここだよと指定をして、終わったら2人とも立って終業の挨拶をする。
テキスト・教材について
高校リード英語・数学、チャート(白青黄色黒)適正対策問題集など