講師陣の特徴
塾の中で担任の先生と言うものがある。
担任は大学生が多い。週に1回か2週間に1回か担任を含めた数名での懇談がある。数日塾に行かなかったら必ずと言っていいほど担任から電話がかかってきて、塾に足を運べるように言葉掛けをしてくれる。担任の先生と話をすることによって、受験勉強へのモチベーションは上がったようです。
保護者を含めた3者懇談は、担任ではなく、塾の講師です。しっかりと現在の成績を見極めながら、高みを目指すようにアドバイスをしてくれるのでよかったです。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
塾にいるときは、すぐに先生に質問することができるけれども、自宅学習時にわからないこと等質問することがあれば、メールや電話で対応してくださいます。
質問してすぐに対応してくださるわけでは無いけども、意外と臨機応変に対応してくださってたと思います。
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
授業は基本映像授業です。
塾に行って、映像授業を見ることもできるし、家で映像授業を見ることも可能です。
ただ、家で勉強するよりも、塾に行った方が、周りの環境にも影響されて集中して取り組めます。
映像授業を見た後は必ず確認テストがあり、確認テストに合格しないと次の授業には進めません。
また、毎回行くたびに確認テスト的な小テストがあるので、前回の授業の復讐にもつながります。
塾の中では、基本皆静かに集中して勉強に取り組んでいます。
テキスト・教材について
塾のテキストは基本特になかったように思います。映像授業に関するテキストは塾が準備してくれたプリントがあります。また学校で使うようなテキストや一般的なテキストは塾に常備してあるのでそれを利用していました。