臨海セミナー　大学受験科の口コミ・評判一覧 （2ページ目）

大学受験なので家庭のサポートはとにかく勉強に直接かかわらない部分に集中しました。生活習慣が乱れないようにすること、栄養バランス、体調管理等がほぼ全てであとは大学について調べることにはかなりの時間を費やしました。

基本は本人に一任。自主的に質問やお悩みなどあれば、父、母、姉、それぞれ、思うことや考えをつたえた。決して押しつけになることないようつとめた。

とにかく夜型になりすぎないように生活リズムを守れるようにしました。　高校生活を楽しく過ごしながら受験してほしかったので学校にはきちんと行くように生活リズムを守ることを優先しました。

塾への送り迎えや塾で食べさせるお弁当作りや夜食作りはもちろんですが、宿題が出ている場合は宿題が終わるまでの見守り、スケジュールの管理や時間調整などできる限りの事はやったと思います。

とにかく生活リズムがくずれないようにサポートしたことが一番です。勉強する時間は学校と塾、塾での自習を基本とさせ家ではリラックスさせるように心がけました。　家で勉強すると夜遅くまでおきていることとなり体調を壊しがちなので、朝方の生活をさせるようにしました。

模試やテストの結果、本人の希望を聞きながら、大学の資料のとりよせや、大学探しの補助をしました。 時々、プリント類の整理をしましたが、あまりあれこれ言うと本人も嫌がるので、それほど口や手出しをしませんでした

1番のサポートとしては、体調管理です。塾での事に関しては、ほぼノータッチです。午前中は自宅で勉強し、自習室が開く時間になると塾へ向かい、塾が閉まる10時までずっと勉強していました。家から塾へ行くときは、夜ご飯のお弁当を作っていました。

主に、スケジュールが問題ないか、プリント類が紛失してないかなどの管理面でのサポートをしていました。 また、やる気を出さないときはやる気を出せるよう励ますなど声掛けをしていました。

大してサポートはしていないが、帰りが遅い場合は車で送迎することや、塾からの連絡を間違いなく伝えたりした。

おいしい物を作って、食べさせる。 うちの中を過ごしやすく快適にする。 わからないこと、不安なことをその都度話し合う。

勉強そのものをサポートするより生活面においてのサポートが中心であった。勉強は学校と塾、家では生活リズムを壊さないようにケアをしていた。受験直前は別として、夜型にならないように気を付けました。

家庭においての勉強のサボートについては、テスト結果のフォローや、宿題についての不明点についてフォローが中心

食事や睡眠などのサポートなども教えてもらってとても役立ってます。 あまり本人に勉強勉強などは言わないようになどのことなども言われました。

日々、規則正しく生活するためのフォロー、毎日、その日に学んだことの振り返りを対話で行い、記憶の定着を図った。

大学受験に向けてのスケジュール管理　また夜遅くまで勉強するため朝高校に間に合わなくなるので 朝は必ず起こして高校に送り出してから自分の仕事にいくようにしていた 起こさないと昼間で寝ているので。 また問題集を一緒に読んだりした

別になんも無かった。塾行かせてれば良いんじゃないですか。ちゃんとやってるよねとかはめちゃくちゃ聞かれた。

通塾アプリや受験時のテスト日時を把握して 体調管理にも気をつけていた。コロナが流行っていたので毎日の体調や食事にも気をつけていた またわからない部分は一緒に調べた

ご飯などしっかり作り 睡眠管理や問題を一緒に考えたり解いたりした親がわからない時はユーチューブで調べたり本人が理解するまで教えていった

スケジュール管理は基本自分でするようにさせていたが、今どのような状況かを聞いて、話させていた。子どもからはなかなか話さないので、こちらから根掘り葉掘り聞いた。

内容については本人がやっていたので、特に教えることはないのですが、定期を買ったり書類の管理をする程度の通塾に関するサポートです。

勉強に関することはあまりなかったが、赤本を調達してきてくれたり、ここに何年版が売っていたというじょうを仕入れてきてくれたり、参考書を買ってくれたり、主にお金や参考書の調達などでサポートしてくれた。

塾の講師補助を務める(現役国立大学生)の兄が勉強を教えてくれる。 たまにケンカになりますが、すごくありがたい。

ほとんど、本人に任せていますが、どう進めたら良いか本人がわからなくなっているときに、進め方をアドバイスしたり、スケジュールややらなければいけないことを紙に書き出したりするのを一緒にやったりしました。

我が家は送迎のみです。七時以降からの授業なので自宅から車で20分の距離だったので。終わりも10時近いですしね。遠くは大変ですね。

主人が主にでしたが、わからないという場所について参考書や教科書を突き合わして話をしたりはたまにしていました。ただ反抗期でしたので、しょっ中やってきて聞いているようではありませんでした。塾でもう一度聞いてみたら、ぐらいだったと思います。本人が塾で聞いていたかの確認はしていません。