臨海セミナー　大学受験科の口コミ・評判一覧 （2ページ目）

子どもを通しての連絡のやり取りで18歳でしたので、子どもが自分で意思を伝え、塾の費用は親に伝えて、自分で対応するようにしていました。本人も大人になりかけている時期でしたので、親としてもお金を準備するぐらいで、あとの判断は子どもと先生にお任せしていました。

お電話の連絡があり　また3ヶ月に一度は面談がありました 娘の実力や取り組み　受験に対する不安はは面談です解消できておりました

保護者への連絡は保護者会などの日程連絡や塾のスケジュールが主な連絡だったと思います。基本的には通塾している生徒に連絡用紙などを私、それを保護者が確認することも多くありました。

ほとんどない。ないから悪いとも思わない。大学受験は、いかに自分が自立できているかも重要な気がする。親のいうことよりも、先生のいうことを信頼して挑んでいたのが受験対策だったので、親もそれでいいいと思っていた。

主に目標値にどれぐらいかという内容が多かったと思う。　定期テストや実力測定テストのあとには　こまやかな連絡があり　しっかりサポートされているという実感があり安心できた。

時期により異なる。基本は通常の学習態度と成績、学習方法のアドバイス などであるが、受験が近づくと具体的な志望校の選び方や直前での学習方法 過ごし方などがメインであった。

閉室状況などの運営に関することは定期的にメールがあったと思います。塾で開催される保護者会などの連絡もメールだったと思います。必要な時は塾へ電話すると丁寧な対応をしていただいたと記憶しています。

閉塾や保護者会日程の連絡などしっかりと連絡はありました。こちらから不明なことは電話連絡をし、その対応も問題なし。必要十分だと記憶しています。　本人に任せていたので、塾からの連絡は通塾している本人からの連絡としていました。

試験の成績　普段の取り組み　またこれからの方向性など　手短でわかりやすく整理された内容で教えてくださり　信頼できる講師の方々だったので　よかったと思います

時期により異なる。基本は通常の学習態度と成績、学習方法のアドバイスなどであるが、受験が近づくと具体的な志望校の選び方や直前での学習方法過ごし方などがメインであった。

特にこちらから問い合わせをしなければ定期的な運営に関する連絡が多かった印象。こちらからの問い合わせにはしっかりと対応いただけた。

特にありませんでした。　 子どもを通じてコミニケーションをとっていることで、問題はありませんでした。 受ける大学の方向性はきまっていましたので、あとは塾代を準備することに集中できました。

塾専用アプリによる毎日の入退出。月1回の毎月の小テストの結果、出席、もし結果等のまとめ等の書面での連絡。それ以外にも何か気付いたことがあれば、教室長等から直接親に電話で連絡があったり、いつでも親から塾に電話で連絡することができました。

短期講習の連絡や科目選択のポイント等を教えていただきました。 わからないことが多かったので、丁寧に教えていただいて感謝しています。

１年通っていなかったのと、大学受験ということもあり子供が全て申し込み等を行うてめ特に保護者絵の連絡は、手紙で受験に関する調査や、 １期が一ヶ月半のスパンなので申し込み科目の確認等の手紙がきていた。振込に関する連絡が郵送できていた。

塾から保護者へは直接の連絡はさほどなかった印象。ただし塾で開催される保護者会は大学受験に向けての家でのサポートをどうするかが参考になった。　とにかく生活リズムを大切にすることを第一にしていることが良かった。　塾長の説明が非常にわかりやすく良かった印象です。

講師の急な病欠時の対応や、子供のが学校行事でのお休みの振り替え等を連絡をくれた。 丁寧な対応をいただいた印象でした。

2~3か月に一度くらいのペースで保護者向けの学習説明会が実施されていたため、その案内がメイン。プラス個別の学習進捗のための面談が定期的に行われたいた。

基本はメールによる連絡ではあったが半期に一度保護者説明会を実施しており、塾長からの受験に向けての生活面や心理面でのアドバイスは非常に良かったと記憶している。

基本は中間期末試験での欠席時の授業の補填等がメインだったと思う。面談等の連絡も丁寧に電話をいただけたし、アボのとりかたものよかった。

保護者への個別の連絡は必要な連絡のみで、通塾している本人を通じての連絡が多かったと思う。保護者が確認したいことがあれば丁寧に対応してもらったと思う。　保護者会での説明が非常に丁寧かつわかりやすく好感が持てた。

よほどの問題点がない限り塾からの連絡はなく本人からの伝言だったが仕事を持っている中での連絡内容としては助かるものであった。（当時メール連絡などのツールはなかった）

提出書類や、塾の季節講習や特別週間の日程について、専用のwebサイトで連絡が来る 電話が来るのは、振込ができていないとか、受験の合否を伝える時など、緊急の時くらいだと思う。

授業の有無や閉校連絡などの連絡がほぼです。重要な連絡は電話されることが多いと思います。メールでは雑務など少しの変更が連絡されます。

講習の案内などが中心にあった。それ以外は模試の成績が出てきたり、面談の時間調整があったりしたが詳細な内容はこれくらいしか覚えてない

日頃の授業態度や模試、定期テストの結果を基にどのような状況に置かれているか報告する。家庭学習が定着してるか。塾を休んだ際の補習時間を決める。

塾のイベントみたいの連絡や生徒が塾に行った時と帰った時に送られてきたりします。

塾の時間の変更や自習が何時からできるかなど(開校時間)あとは夏季・冬季などの特別講習の日程や模試の日程などがおおかった

時期ごとの短期講習のお知らせや、戸塚校作成の学校便りのようなプリント配布がありました。 当時、塾のアプリはまだ無かったのでメールやホームページで連絡内容を確認していました。 授業料のお知らせは別途親宛てに来ます。

塾に行く度に保護者に連絡が行きます。また、教室が閉まっている日や授業の時間が変わる時などは毎回メールがきます。