講師陣の特徴
塾長(英語担当)が超ベテランで他の先生も面白く分かりやすい授業だった。社会の先生は映像の面白い部分を見つけていたり、優しい先生だった(ドイツ語ペラペラらしい)。理科の先生はわかりにくい天体やイオンもイラストや映像でわかりやすかった。英語も随時ポイントを教えてくれるので、1年生や2年生の確認にもなってよかった。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
わからなかった問題は授業後に教えてくれる。それでもいまいち分からなければ全ての授業が終わったあとにわかるまでしっかり教えてくれる。裏技も教えてくれる(授業でも)。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
基本集団授業で3年生は平日+たまーにオンラインがあった。私語はないけど冷たすぎず程よい緊張感ですごく集中出来る。先生も明るく声も大きいので◎。休み時間は少ないかもトイレ行く人がいなければすぐ授業開始って感じ。水分補給OKです。
テキスト・教材について
授業のテキストは授業のメモと確認問題があるもので、それとは別に夏期講習テキスト(400ページくらい?)、土日本科テキスト(400ページくらい?)、冬期講座テキストPart1(400ページくらい?)、パーフェクト問題集、百戦錬磨(理科と社会)スピードチェックPart1とPart2があった。あとマーク模試の解答and類題もあった。テキストの質は受験に向いていてとてもいいと思う。お金払う価値あり。